このブログでも何度か出てきている、うちの近所
カゼラ・ワールド・オブ・アドベンチャー。
長男Sがジップラインをやりたいというので行く。
Hと長男がジップラインをしている間、次男Uと私は
サファリというアクティビティーに参加。
園内でも野性味残るエリアに放し飼いにされている動物を
窓のない4駆のバスに乗って見て回るツアー。
前回の記憶では、雰囲気はサファリだけど
ライオンやキリンなどアクセントになりそうな動物は
サファリとは別の場所にいるため、地味な印象のツアーだった。
が、今回はサイがいた。
全く知らなかったので軽くびっくり。
というわけで今回出会えた動物たちは
ホロホロ鳥
ダチョウ(Uはがちょう、がちょう、と呼んでいた)
乗馬中の馬
シマウマ
ガゼル(多分)
サイ
サイがいてくれた分、幾分盛り上がるサファリになった。
ちなみに昨年あたり「カゼラにラクダがくる!」という広告が出ていたが
ラクダはいなかった。
インド洋の島でラクダ、ってどういう基準で動物を選んでいるのだろう、
とは思っていたのだが。
カゼラ・ワールド・オブ・アドベンチャー。
長男Sがジップラインをやりたいというので行く。
Hと長男がジップラインをしている間、次男Uと私は
サファリというアクティビティーに参加。
園内でも野性味残るエリアに放し飼いにされている動物を
窓のない4駆のバスに乗って見て回るツアー。
前回の記憶では、雰囲気はサファリだけど
ライオンやキリンなどアクセントになりそうな動物は
サファリとは別の場所にいるため、地味な印象のツアーだった。
が、今回はサイがいた。
全く知らなかったので軽くびっくり。
というわけで今回出会えた動物たちは
ホロホロ鳥
ダチョウ(Uはがちょう、がちょう、と呼んでいた)
乗馬中の馬
シマウマ
ガゼル(多分)
サイ
サイがいてくれた分、幾分盛り上がるサファリになった。
ちなみに昨年あたり「カゼラにラクダがくる!」という広告が出ていたが
ラクダはいなかった。
インド洋の島でラクダ、ってどういう基準で動物を選んでいるのだろう、
とは思っていたのだが。