「愛する人が死んで行くのを見送ることが出来るって、しあわせなことじゃないでしょうか」
NHKのドラマ「家で死ぬということ」の中の台詞です。
自分の終末をどう過ごしたいか?
愛する人の最後をどう看取りたいか?
ちょうど今日、去年お母様を手厚い介護の末、天国に見送り、その後も忙しくされていた仕事仲間であり親友であるAさんが私の体操教室に来てくれて、その後4時間お話をしました。
どんな話しか?と言うと、一言で死生論。
親先祖の死生、自分の死生、絶対に守りたい子供の命、そして自分が関わっている生徒さんたちの死生…
今、何ができて、どんな心構えで、その時を受け止めるか?
という話をしました。
色々な話をしましたが、そんな中で「生まれ変わりの村」があるという話題になりました。中国のあるところに前世の記憶を持った人が多く存在する村があるそうです。
その人たちは「あの世」の事を語るそうです。
でも「あの世」を知るより、「この世」をいっぱい知って今の一生を有効活用したいな。
NHKのドラマ「家で死ぬということ」の中の台詞です。
自分の終末をどう過ごしたいか?
愛する人の最後をどう看取りたいか?
ちょうど今日、去年お母様を手厚い介護の末、天国に見送り、その後も忙しくされていた仕事仲間であり親友であるAさんが私の体操教室に来てくれて、その後4時間お話をしました。
どんな話しか?と言うと、一言で死生論。
親先祖の死生、自分の死生、絶対に守りたい子供の命、そして自分が関わっている生徒さんたちの死生…
今、何ができて、どんな心構えで、その時を受け止めるか?
という話をしました。
色々な話をしましたが、そんな中で「生まれ変わりの村」があるという話題になりました。中国のあるところに前世の記憶を持った人が多く存在する村があるそうです。
その人たちは「あの世」の事を語るそうです。
でも「あの世」を知るより、「この世」をいっぱい知って今の一生を有効活用したいな。
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