新刊絵本です。
『ぜんまいじかけのトリュフ
エピソード1 トリュフがトリュフになったわけ』
(長いタイトルだ…)
これは何かというと、
あれ?
あららら…?
というわけで、「ぬいぐるみが絵本になった」のですよ。
もともと「ぜんまいじかけのトリュフ」はカミオジャパンさんというファンシーグッズの会社のキャラクターのひとつ。
数年前から文房具やぬいぐるみなどが販売されており、今回はじめて絵本化の企画ということで、お手伝いさせていただきました。
絵は、この会社でトリュフを担当するイラストレーターの「あゆみ」さんです。
グッズ開発の過程で、この世界の設定はすでに出来上がっていて、舞台となる玩具店「カトルカール」の見取り図から、登場するおもちゃたち動物たちの名前や性格、エピソードのアウトラインまで用意されており、それをこちらで場面割りして文章化する…というおしごと。
こういうのは初めてなので、できるのかなあ?と思いましたが、やってみたら楽しかったです。
わたし自身は、何か書くときに「設定から入る」タイプではないですから、「へえ~、こうやるんだ」と興味深い点もいろいろ(笑)
トリュフくんは、濃淡カラーに目立つステッチ、それと背中の大きな「ねじ」がトレードマークで、どうしてねじがついてるのか、ということは、
この絵本を読めばわかります。
(ちなみに、トリュフの名は、キノコじゃなくてチョコのほう)
てのひらサイズのマスコットにも、ちゃんとねじついてるよ。
ねじ巻くと空飛ぶ!
というのは嘘だけど。
いちばん大きい子は高さ約30センチ。
この毛皮(というか生地?)は、とっても手触りが良いですよ。
どこかで出会えたら、ラッキー。
![]() |
ぜんまいじかけのトリュフ エピソード1 トリュフがトリュフになったわけ |
原案・絵/あゆみ 文/竹下文子 | |
デジタルパブリッシングサービス 2017年9月 |
<おまけ>
6月の「謎のおでかけ」で東京ビッグサイトに行った用事は、じつはこれでした。
カミオジャパンさんのブース。
このときまだ絵本はできてなかったのですが、カバー見本だけ、ちらっと。
そして、着ぐるみトリュフ!