雨が降りやんだ朝は、
きらきらを拾いに。
マニュアルフォーカス、なかなかピントが合いませぬ。
(揺れるし!)
ホタルブクロは、今年もたくさん。
白ばっかりで少し寂しい。紫もすこしあるといいな。
夜は蛍が来れば、もっといいな。
クチナシ、咲きはじめ。
これは、えーっと、なんでしたっけ。なんとかマム?(←覚える気がない・笑)。
ビオラが予想外に早く終了したので、トレニアまでのつなぎにと、あまり期待せずに植えたら、これがまた予想外に大きくなっている。
本日のコマティキ。
さあ、遊ぶぞっ! という顔。
そして、本日のゲスト。
(苦手な方は目をつぶってね)
夜遊びコマやが(おそらく)とってきたと思われるカエルさん。
玄関の下駄箱の下に入ってしまって見失い、数時間後に埃まみれになってるところを救出されました。
なんでしょう、これ。ツチガエル?
そういえば、2週間くらい前からか、どこかでカエルの声がする。夜ではなくて、夕方とか、明るいとき。
「ケロケロ」でも「ゲコゲコ」でもなく、川にいるカジカの「コロロロロ」でもなく、やや低音の「ガリリッ」「ゲレレッ」みたいな…。
最初は、誰かが小型のインパクトドライバーで、ねじ釘を一列に打っているのかと思った。それくらいの音と、間隔。
しかも、その声が、池からではなく、もっと上のほうから聞こえてくるのが謎。
どこだろうと上へ行ってみると、もうちょっと下から聞こえる。下におりると、こんどは上から聞こえる。どうしても音源をつきとめることができない。
樹上から聞こえるような気もするので、キツツキ、も考えたけれど、それも違う感じ。
カエルといえば、水辺の生き物、でしょう。古池にちゃぽんと飛び込んだり、すいすい平泳ぎしたり、水面に目だけ出していたり、というイメージ。
でも、実際はずっと水の中に「住んで」いるわけではなく、うちの池にやってくるヒキガエルのように、産卵のためにだけ水辺に集合し、あとは単独で陸上で暮らしている種が多いんだそうです。
繁殖期以外は鳴かないし、なにしろ保護色だから、めったにみつからない。
ゲレレと鳴く謎の生物も、鳴いてるということは繁殖の時期だということで、もしもそれがカエルなら、そのうち必ず池にあらわれるはず。
池で会いましょう。
本日の「いいね!」
Cowboy wrangles loose cow on busy Oklahoma City highway
カウボーイのお仕事!