
拾った羽。
長さ約70ミリ、最大幅約35ミリ。
サイズからみて小鳥ではない感じだけど、この色はトビやノスリではないし、ふくちゃんでもなさそう。
先のほうは黒く、光の加減でかすかに青みが見える、ような。
カラス? にしては、黒とグレイがくっきり分かれているのが気になる。

羽図鑑で調べても、これダというものが見つからない。すべての鳥のすべての羽が出ているわけではないからしかたがない、
拾ったのは家の玄関から10歩のところだから、水鳥はいちおう除外して…と思ったが、前日にかなり強い風が吹いたから、とんでもなく遠くから飛ばされてきた可能性もあり。
「おまんは、いったい誰じゃあ?」と万太郎さん風に呟いてみています。
(もしかして、アオサギとか? 黒いとこ、あるよね?)

ムラサキシキブ。
一面におおっていたカラスウリの葉を取り去ったら、ぴかぴかの実があらわれた。

オトコエシ。
黄色のオミナエシと対になる名前だけれど、両方そろって自生する地域はあるのだろうか。
「エシ」は「良し」から、あるいは「飯」から転じたという説もあり、たしかに、ぽろぽろほぐれる小花は、おままごとのご飯にするのにちょうどよさそうだ。

くるみ(オニグルミ)の実。

5~6個ずつ房になって、あちこちに。目立たない色なので、知っていないと見つけにくい。クルミの木自体は白っぽい幹と、大きく広がる羽状複葉で見分けやすい。
この実はもうじき落ちてくるが、下が急斜面のやぶなので、拾うのは困難。割るのはもっと大変。
和グルミ専用の強力クルミ割りを、何年も前に買ったけれど、あれはどこにしまったかな。そういえば去年の実も割らないまま飾ってある。

山栗は、どうかな。もうすこしかな。
本日のクレちゃん。

玄関番・その1。

玄関番・その2。