『風町通信』と『木苺通信』紹介していただきました。
『コクリコ坂から』のあの歌声…! 不朽の名作と手嶌葵による朗読コラボレーションが実現! きっかけは?
ポプラ社宣伝部の新人M野君は、この2冊が出た当時にはまだ生まれてなかったわけで…。
もう息子よりも若い世代が活躍してくれていて、頼もしい限り。
なんだか、わたしだけが、本型タイムマシンに乗って行ったり来たりしてるような気がします。
しかし「タイムマシン」について詳しいことを考えようとすると頭がごちゃごちゃになってたちまちフリーズしてしまう。
閑猫がうるさくて手がつけられないときは、ひとこと「タイムマシン」と言ってやってください。
(もしかして、「フリーズ」って言葉も、もう古いんですか?)