背後の太陽 2016年02月21日 17時45分53秒 | 詩編 何かを奪った太陽が 僕らの後ろから 声を掛けてくる 雪を融かす その情熱は 愛の化身で 波の化粧で 恋の直喩で 罪の象徴で 在りつづける…… いっそ僕の孤独を すべて焼き切って! その後に、未来は芽吹くから 可愛げに……。 « 自意識の崩壊と砂漠のエッセンス | トップ | <重罪三部作>ノンストップ... »
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