間違いを越えて 2016年07月04日 02時01分58秒 | 詩編 世界と間違った暁に 青い確かな朝日が昇る 湯気と共に目覚めた記憶が 今も脳内に微かに匂っている 夢破れた後にも 日の出があるように、気付かぬ間に 落っこちる朝焼け « 夜の遅々として、進まぬ行為 | トップ | 行方不明の夏 »
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