君が瞼を閉じるとき
風が吹いて僕を奪い
春が突然絶滅し、
雪が目の裏側に降り始める
いつまで、そんなことを繰り返す?
どこで、そんな罪深い所業を覚えた?
ひっくり返る、午前2時の妄想も
青い空の向こうへ、飛び去っていった!
信じ込んでいた
新宿駅の地下の呪怨も
夢のなかで
溢れては天国へ連れて行かれる
僕の心情をすくい取るように
君の熱い掌は午後3時に燃えたぎって
路上に落ちる!
風が吹いて僕を奪い
春が突然絶滅し、
雪が目の裏側に降り始める
いつまで、そんなことを繰り返す?
どこで、そんな罪深い所業を覚えた?
ひっくり返る、午前2時の妄想も
青い空の向こうへ、飛び去っていった!
信じ込んでいた
新宿駅の地下の呪怨も
夢のなかで
溢れては天国へ連れて行かれる
僕の心情をすくい取るように
君の熱い掌は午後3時に燃えたぎって
路上に落ちる!
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