僕は明日
未見の
暗黒のなかへ飛び込もう
その夢のなかで
僕は
いったいどれくらい
跳ね回れるだろう?
探していた
ひと掬いのアンサーも
見えない欲望と渦になって
未見の明日に紛れて
とぐろを巻いている
夢果てるときあろうとも
きっと消えない閃光がある
彷徨うなかで
手に入れるイシの欠片たちは
ときに宇宙で煌めいて
暗黒の僕の視界を照らす
明りとなる
枕元で朽ち果てそうな
切ない想いも
連なるだろうか?
明日の朝へと……
僕の語る理想の世界へと……
眉間を開いて
旅立つ向こうの
霧立つ向こう側の世界へ
その彼方の国へ
未見の明日へと
旅立つのは今だ
未見の
暗黒のなかへ飛び込もう
その夢のなかで
僕は
いったいどれくらい
跳ね回れるだろう?
探していた
ひと掬いのアンサーも
見えない欲望と渦になって
未見の明日に紛れて
とぐろを巻いている
夢果てるときあろうとも
きっと消えない閃光がある
彷徨うなかで
手に入れるイシの欠片たちは
ときに宇宙で煌めいて
暗黒の僕の視界を照らす
明りとなる
枕元で朽ち果てそうな
切ない想いも
連なるだろうか?
明日の朝へと……
僕の語る理想の世界へと……
眉間を開いて
旅立つ向こうの
霧立つ向こう側の世界へ
その彼方の国へ
未見の明日へと
旅立つのは今だ
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