暖罪 2016年08月08日 21時19分07秒 | 詩編 遠景が見えるまでの かくも儚い夏に 破れかけの 僕のウォレットが 透明な風に吹かれて 罪を想い続けている 冷めた思想を ぶら下げながら…… « 真っ黒な夢 | トップ | 空で踊る僕らの曖昧にして怠... »
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