僕には
まるで見えていなかった
夜中の芋虫のうごめき
に代表されるような
日々の笑撃
浮遊するリアルが
僕に問う
楽してばかりの
暴走 through the night
基本的には
愛情じゃないと
語るほどの意味はないと
静かに打ち寄せる夜が来れば
無意味に漂うflavor
いつの日か忘れてしまった
バス停の前でさ
ぼんやりと立ちつくすことが増えた
まるで見えていなかった
夜中の芋虫のうごめき
に代表されるような
日々の笑撃
浮遊するリアルが
僕に問う
楽してばかりの
暴走 through the night
基本的には
愛情じゃないと
語るほどの意味はないと
静かに打ち寄せる夜が来れば
無意味に漂うflavor
いつの日か忘れてしまった
バス停の前でさ
ぼんやりと立ちつくすことが増えた
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