夏、パンツ、砂
相も変わらず君が恋しい
意味不明な鼻唄で、君に笑われて
千年先まで語り継がれる
セピア色の夏を今一度
言葉は海の波のよう
君に囁く枕元で
ただそれは打ち寄せては消える
今一瞬積み重ねた思い出は
髪に揺れる
神の措定などどうでも良く
目の前の事実を積み重ねるだけで今が生きる
君と過ごす夏の合間
君との昼の思い出は
かき氷と共に夜へと溶ける
より一層深い闇へ
君となら潜ってもいい
飛び出さないか?
二人っきりの宇宙へ……
相も変わらず君が恋しい
意味不明な鼻唄で、君に笑われて
千年先まで語り継がれる
セピア色の夏を今一度
言葉は海の波のよう
君に囁く枕元で
ただそれは打ち寄せては消える
今一瞬積み重ねた思い出は
髪に揺れる
神の措定などどうでも良く
目の前の事実を積み重ねるだけで今が生きる
君と過ごす夏の合間
君との昼の思い出は
かき氷と共に夜へと溶ける
より一層深い闇へ
君となら潜ってもいい
飛び出さないか?
二人っきりの宇宙へ……
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