烈火の如き本能を隠し 2017年03月27日 03時18分14秒 | 詩編 見つめ合った暗黒で 嘘を透過した欲望は 凍てついた 楽観的憶測はもう 在庫がないようにみえる 烈火の如き本能を隠し 君と僕は重々しい愛の門扉を開けるんだ 滝は 沈黙をひた隠して、 笑う « その顔すら見えなくて | トップ | かけがえのない詩 »
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