時差で全員ほわーとしたまま英国の庭一番目はザ・ガーデン・オブローズ。
イベントの翌日だったらしく人影も無く、静かに整備が行われていました。広い芝庭や建物全体を覆うほどに育ったバラ。雪国では無理に決まっている育て方に、ここは旅に来た英国を実感しました。ほとんどがオールドローズで大株に育っています。パーゴラの柱はレンガを積み重ね横棒は木製で長期間の使用に耐える材料を使用していました。
連続して使うことでバラのトンネルになります。
とにかく広い!!木も大きくて見たことの無いサイズの木が普通に生えていました。バラ以外のほかの宿根草も沢山!アイリスと、クレマチスが以外に多かったです。