早朝ホテルのフロントにタクシーを呼んでもらい、リージェンツパークに少人数で向かいました。公園は日の出から夕暮れまで門が開いています。
鋳物製の重厚な門の前でたたずみながら、クィーンメアリーローズガーデンにすでに心は飛んでいます。ゆっくりと公園の朝を楽しむというより、先へ先へと心が向かいます。
ラブリーモーニング
ぴったりの晴天の朝。
早朝ホテルのフロントにタクシーを呼んでもらい、リージェンツパークに少人数で向かいました。公園は日の出から夕暮れまで門が開いています。
鋳物製の重厚な門の前でたたずみながら、クィーンメアリーローズガーデンにすでに心は飛んでいます。ゆっくりと公園の朝を楽しむというより、先へ先へと心が向かいます。
ラブリーモーニング
ぴったりの晴天の朝。
2001年の旅の目的地の一つシシングハースト城。門の前にバスから降り立っただけで、満足感で一杯。
↑バスから降りてチケットをもらう前にこの芝生の上でクローバーを探した気がします。完璧な芝刈りなので生えている草はとっても小さいです。
↑チケットを切って入ったところ
↑素敵な鉢
ほとんどが花壇に植わっていて、鉢はポイントで使われていました。直径50センチ~100センチのテラコッタが多く、プラスチックの鉢は見ませんでした。
↑ボーダーガーデン
↑ツルアジサイ
↑バラ、宿根草すべてが完璧!!6月23日に訪れることができて本当によかったです!茶色くなっているバラが一つも無く、本当にきれいな状態で見ることができました。
一つ一つの植物も新潟で見るよりも大きく驚きの連続。園芸店に売っている5,6号鉢鉢に植えてあるデルフィニュームは大きくても高さ60センチが当たり前でした。イギリスで見たディルフィニュームは140~170センチくらい?で背丈よりも大きい!ルピナスも花穂の長さが今まで見ていた長さの2,3倍、バラの花も大輪というよりは巨大輪という感じ。手入れのすばらしさと地植えのすごさを思い知りました。
塔の上から撮った写真と、ホワイトガーデンのパーゴラにかかった白いバラの写真が???スライドの写真だったのかもしれません。見つけたらupします。