ランチを頂いて午後からはナショナルギャラリーへ。
旅に出るときはアルコール抜きの場合が多いのですが、せっかくなので一杯だけと飲んだけれど気温が25度以上という6月にしては暑いのにビールがぬるい。日本の常識は何なんなの。わたしたちが泊まれるクラスだとレストランのサービスも清潔感も日本が一番。やつれた胃袋が喜ぶのではないか、英国で中国料理はホテルのランチよりおいしいのではと、少しだけの期待を見事に裏切り、口に出せないので日常の幸せを皆心の中で感じていたようです。
ナショナルギャラリーは憧れでした。美術品の鑑賞は心の栄養だと思っていたので、見上げる程の木製ドアの前でため息。行きの飛行機のポケットに入っていたレンブラントの特別展示があったのでとても混み合っていました。
新潟だと東京まで出張の時に必ず美術館の展示情報をチェックしていたので一同に見れるのはとても幸せでした。
↑バスの中から カフェなどの素敵な建物も良いですが、八百屋さんやスーパーも魅力的!入ってみたかったです。
ナショナルギャラリーの画像が行方不明・・・。館内は撮影禁止だし外観も撮らなかったのかしら???ゆっくり書きながら記憶をたどっていますが、ゆっくり書き過ぎたのかどうだったっけ?と自問自答。
ナショナルギャラリーへ行った後バッキンガム宮殿へ。とにかく広い!