小さな森の薔薇

毎日更新 薔薇の庭を手造りしながら架空居酒屋「菜園亭」は家庭菜園の新鮮野菜で楽しみます。

スキャボロー・フェア

2016年08月07日 19時45分16秒 | イングリッシュローズ

繰り返しよk咲いてくれる半八重カップ「スキャボローフェア」

1番花の花殻だけしっかり摘んでおくとその後も繰り返し沢山の花を咲かせてくれます。1番花の花殻摘みをしないとローズヒップが付きます。コロンとして可愛いのでお好みで。ただしローズヒップを付けたままだと2番花以降の花数少ないかもしれません。

鉢植えで5,6回咲きます。結構枝細めの株が届くことが多いです。

 

2015.5.18

2014.5.24

2015.5.26

2015.5.28

2014.5.28

2011.6.1

2011.6.1

2012.6.1

2012.6.2

2013.6.2

2013.6.5

2012.6.6

2015.7.7

2011.10.18

2011.10.20

2011.10.21

2011.7.3

棘は小さく量はふつう。

香りの強さ ★★★☆☆ オールドローズ香にムスクが混ざる

地植えの目安サイズ:1m×0.75m  

鉢植えでの栽培も簡単です。鉢での栽培は鉢のサイズに合わせ剪定してください。

四季咲き性

花弁数 20枚

2003年 David Austin作出

※バラのハンドブック、イングリッシュローズのすべて、イングリッシュローズ、新イングリッシュローズなどを参考に新潟での開花、生育状況をお伝えできればと思います。

※地域や管理方法によって株のサイズや四季咲き性に差がございます。

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八月のジ・エンシェントマリナー

2016年08月07日 07時16分00秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

寝苦しい夜が続いています。昨日の夕方水やりの時ネズミ穴のような場所を発見、数年前には物置があり丁度入り口付近。水道の位置は変えていないので記憶は正しい。丁度冬瓜のツルが伸び落ちる事は無いが転んでもと思い埋め戻し、ついでにバジルの新芽を摘んで来ました。

春から気にして観察している二品種ジ・エンシェトマリナーとサー・ウォルター・スコット高温にも負けず綺麗に咲いています。

 

 

ジ・エンシェント・マリナー高温期にも花形が崩れず凛としてます。一年目なのでもう少し観察、本来の品種の特性がしっかり咲いてくるのは来年かしら。

 

 

 

サー・ウォルター・スコットは次々と蕾が出るので何時も咲いてます。鉢植えや狭い場所でも楽しめます。ミニバラ好きさんにお勧めします。

 

切り戻していないので放任した生育状況です。暑いのももう少し今の花が終わったらお盆過ぎに剪定します。9月の花をもう少し本来のサイズで咲かせてみたい。

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暑い フリカケのユカリ出来ました。

2016年08月07日 07時00分58秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

真夏日になってきました。暑くて出かけにくい気温です。家にいるのが一番涼しい。

花壇のバラで生育不良の場所は三日に一度はしっかり時間をかけて水やりします。新潟の平野は田が広がり信濃川と風が吹いてくるのは日本海から、夏でも湿度が高くカラットなんてしません。関東からの転勤の方や太平洋側のご出身の方は湿度が高いと言われます。そうです。なのでカサカサしたお肌もしっとりしますよーーー。暑いです。

暑いを味方に数日かけて梅干しの中の赤シソをゆかりにしました。食欲は誰も落ちていませんが炊き立てご飯に。

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