枯れ枝を切り焼却場へ、ブログを書きながら有言実行挫折予防
本日もご来店有難うございます。
南面の畑の片付を始めています。まずは細かい事は後にして数本残っている木の伐採です。2メーター無いので危なくないです。クズや西洋ヤマゴボウ、セイタカアワタチソウがくるぶしのサイズまでで育たたないうちに片付けます。除草剤を播くために足元の確保からです。開けている部分で200坪ほどだと思います。田側が一段低くなっています。
数日前
あと数本ですが、夫は取って置きたいらしいです、娘の負担になるのが分かっているので「諦めが肝心。」妻は鬼かも知れません。
昨年秋はため息しか出ない程の荒れ地、まだ夏草が元気が無いので今が片付け時です。旅に行ったと思う資金を貯め、業者さんをコメの収穫後に頼む下準備です。2本ある10メーター物の枯れ松の木は夫の手に負えません。
チェーンソーも大型が必要です。無理は無理です。やる気満々ですがケガしても困ります。手に負えないサイズは自覚したほうが良いです。プロなら大型重機であっさり1日で終了程度の仕事。街路時の枝剪定とはわけが違う。既に自覚無くても老人グループですよーーー。
風が強く撮影できません。
手伝えない私は記録と家庭菜園の管理です。何か芽が出たかしら。
桜の枝が大きく揺れ花が房ごと飛んでます。
いつ終わるのかと思った竹ごみも随分と減りました。根気仕事です。夫頑張れ。
本日も最後までお付き合いいただき感謝申し上げます。