プーは 男湯から入るとするよおおう
こちらが 郷の湯旅館のおう 男湯
だよおおう
ウワァ～
期待以上のおう 凄い お風呂だよおおう
浴槽のおう 原型が 分からないよおおう
温泉は 緑色しているよおおう
泉温は とってもおう 熱いよおおう
プーは なかなか 肩までは入れないよおおう
源泉が 溢れ出ているよおおう
この流れ出た温泉が さっきの川に流れ込んでいたんだねぇ
この穴から 流れ出ていたよおおう
なんだか 温泉が勿体ないよおおう
もおう ひとつ 下に お風呂が作れそうだよおおう ぷー
源泉そのままだから とってもおう 熱いよおおう
どーやって 身体を洗うんだろおおおう ぷー
析出物が 凄いことになっているよおおう
これが キャラメルだったら プーは 最高なんだけどねぇ ぷー
苦労して 源泉を 冷ましながら 浴槽に入れているんだよおおう
プーは このお風呂に入れて 満足だよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは お風呂に入りに行くよおおう
なんだかさぁ プーは 視線を感じちゃうよおおう
野生の勘かなぁ ぷー
鬼が居たよおおう
東北地方では よく見かけるけどおう
九州では 初めてだねぇ
郷の湯のおう温泉は 霊黄泉とも 云われているんだねぇ
宿泊者用のおう 下駄だよおおう
えっ なんで ここにバス乗り場があるのおおう
館主が 記念に 貰って来た物らしいよおおう
こーやって バスを 待ってる お客さんが居るかも知れないよおおう
いろいろ ウロウロしていたら 館主が ゆで卵をくれたよおおう
ゆで卵 ウマウマだよおおう
続くんだよおおう
今日は 2018年5月2日 水曜日だよおおう
プーは 今日 お泊まりするぅ 長湯温泉 郷の湯旅館に来たよおおう
普通のおう 民家みたいな建物だよおおう
本当に ここで いいのおおおう ぷー
こちらが 郷の湯旅館のおう 玄関だよおおう
立ち寄り入浴も やっているんだねぇ
可愛い 鯉幟があったよおおう
こっちにもおう 可愛いグッズが 並べてあったよおおう
敷地内には 大分川の源流が 流れているよおおう
その川に 源泉が流れ込んで 黄色に変色しているよおおう
玄関を入るとおう やっぱりぃ 民家みたいだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーの お泊まりするお部屋は 久住の間だよおおう
郷の湯旅館のおう 茶器セットだよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プーが 食べるんだからねぇ
郷の湯旅館のおう アメニティセットだよおおう
手ぬぐいのおう デザインが 可愛いよおおう
続くんだよおおう
こちらは ラムネの湯のおう 女湯だよおおう
同じようにぃ アワアワだよおおう
浴槽の中で 炭酸が弾けているよおおう
泡が ピチピチ破裂しているよおおう
日本の地方には 炭酸泉とおう称する温泉が いっぱいあるうけどおう
ここが 絶対 日本一だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 七里田温泉下湯
泉温は 36.3℃
pHは 6.3のおう 弱酸性
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンと マグネシウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 炭酸水素イオンが多いよおおう
泉質は 含二酸化炭素－マグネシウム・ナトリウム・カルシウム－炭酸水素塩・硫酸塩泉
七里田温泉の歴史が書かれているよおおう
監視カメラが邪魔だよおおう
むかーしは 宿も多く 流行っていたんだねぇ
駐車場の傍らには 飲水場があったよおおう
名水の 大船山湧水だよおおう
プーも飲んでみたけどおう 清々しい味だったよおおう
ここにもおう 七里田温泉のおう 由来が書かれているよおおう
あの温泉館は 平成10年に建てられたんだねぇ
本当に 凄い炭酸泉だったよおおう ぷー
おしまいだよおおう
全身アワアワ血流ドクドク
これ 本当かなぁ～ ぷー
下の湯は ラムネの湯って云われるんだよおおう
七里田温泉館 ラムネの湯は あっちだよおおう
アワアワ
えっ まだ歩くのおおおう
川沿いに 建物があったよおおう
日本無類の炭酸泉
下湯温泉共同浴場 ラムネの湯だよおおう
さっきの鍵で ドアを開けるよおおう
アッ 入り口には 監視カメラがあるうよおおう
プーが 入っちゃうの バレちゃうよおおう
入浴時間は 1時間だよおおう
ジャ～ン こちらが 楽しみにしていた 七里田温泉下湯 ラムネの湯 男湯だよおおう
泡が ブクブク出ているよおおう
本当に コレッ 天然なのかなぁ ぷー
プーは 金魚鉢の中に居るみたいだよおおう
ご主人様♂のおう 腕もおう アワアワだよおおう
泡を 取っても 取ってもおう 直ぐに アワアワだよおおう
コリャ 本物だよおおう ぷー
続くんだよおおう
今日は 2018年5月2日 水曜日だよおおう
プーは 湯巡りを続けるよおおう
竹田方面 ヨーソローだよおおう
竹田市に入ったよおおう
プーが 行こうとしているう 七里田温泉のおう 看板が見えて来たよおおう
七里田温泉館 ヨーソローだよおおう
あっ ここだよおおう
七里田温泉館 到着だよおおう
利用券を 買おうとするとおう いろいろと 説明があったよおおう
プーが 入りたいのはねぇ 下の湯だけだよおおう
大人 500円だよおおう
クマーは 無料だよおおう
下の湯に行くには 受付で 鍵を貰うんだよおおう
大丈夫 ちゃーんと 返すからさぁ ぷー
プーは 七里田温泉下湯が どんなお風呂なのか 楽しみだよおおう
続くんだよおおう
今日は 2018年4月30日 月曜日だよおおう
プーは わいた山荘をチェックアウトして 立ち寄り入浴するんだよおおう
熊本県から 大分県に入ったよおおう
大分県は 日本一のおう 温泉県なんだよおおう
プーが行きたいのは 筌の口温泉だよおおう
筌の口温泉 旅館新清館の駐車場に Super Pooh3号を駐めるよおおう
新清館には 今度 お泊まりしようねぇ ぷー
新清館のお隣にあるのが 筌の口温泉共同浴場だよおおう
旅館新清館の 駐車場料金を払うよおおう
200円だよおおう
プーは 筌の口温泉に入るよおおう
こちらが 入り口だよおおう
プーは 脱衣所で 着替えながら ワクワクだよおおう
こちらが 筌の口温泉共同浴場のおう お風呂だよおおう
緑褐色した温泉だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 筌の口温泉
泉質は ナトリウム・マグネシウム・カルシウム泉
泉温は 48.5℃
下駄箱の近くには 仏像が坐しているよおおう
薬師如来さんだったんだねぇ
筌の口温泉は 素朴な温泉だったよおおう
今度は 旅館新清館に お泊まりしようねぇ ぷー
