プーは 今度はぁ 女湯に入るよおおう
泉温は 53.7℃だよおおう
pHは8.5の 弱アルカリ性だねぇ
源泉掛け流しなんだよおおおう ぷー
あっ やっぱり温泉 飲めるんだねぇ
こちらが 女湯だよおおう
おーきな 岩があるねぇ
杣温泉のおう 泉質は 本当にいい湯だよおおう
プーは 湯気で ホカホカだよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度はぁ 女湯に入るよおおう
泉温は 53.7℃だよおおう
pHは8.5の 弱アルカリ性だねぇ
源泉掛け流しなんだよおおおう ぷー
あっ やっぱり温泉 飲めるんだねぇ
こちらが 女湯だよおおう
おーきな 岩があるねぇ
杣温泉のおう 泉質は 本当にいい湯だよおおう
プーは 湯気で ホカホカだよおおう
続くんだよおおう
プーは 男湯から 入るとするよおおう
あっ あっちに なにかが居たよおおう
こちらが男湯だよおおう
造りは単純だけどおう
温泉の質が とってもおういいよおおう
ライオンの お口から 源泉が流れ出ていたよおおおう
ライオンの上に コップが置かれていたよおおう
きっと 源泉が飲めるんだねぇ
温泉分析表だよおおう
源泉名は 杣温泉 そのままだよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉だよおおう
陽イオンだとおう ナトリウムイオンとおう カルシウムイオンが多いよおおう
陰イオンだとおう 塩素イオンとおう 硫酸イオンが多いねぇ
泉質が良くて プーの お肌に良く合う 優しい温泉だよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーの お泊まりするお部屋はぁ あすなろの間だよおおう
お洋服を 脱がせて頂戴よおおう
チョッキだ チョッキだ
パンチュだ パンチュだ
もおう プーは スッポンだよおおう
そうだぁ 靴下も脱がないとねぇ
プーは 準備OKだよおおう
こちらが プーの お泊まりする あすなろの間だよおおう
お布団は 自分で敷くのかなぁ
杣温泉のおう アメニティセットだよおおう
プーは お風呂に入りに行くよおおう
浴室は あっちだよおおう
この小窓は 何のためにあるんだろおおおう ぷー
こちらがぁ 浴室だよおおう
プーは どんなお風呂か 楽しみだよおおう ぷー
続くんだよおおう
杣温泉 どんな温泉なのか 楽しみだよおおう
こちらが 杣温泉の玄関だよおおう
日本秘湯を守る会のおう 提灯が架かっているよおおう
プーは ロビーのソファーで ひと休みだよおおう
プーには スリッパ いらないよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
杣温泉は 立ち寄り入浴も出来るんだねぇ
館内には いろんな写真があったよおおう
小熊にミルクを 飲ませているねぇ
また クマーのおう写真だよおおう
泳ぐ クマー
よじ登る クマー
カメラに気付いた クマー
大広間にもおう 動物がいたよおおう
小クマー
猪かなぁ
日本秘湯を守る会 会長の 中村氏とおう お宿の夫婦
あっ 戦場カメラマンだぁ ぷー
続くんだよおおう
上小阿仁村に入ったよおおう
プーは どこに向かっているのでしょう
秋田の 森吉山の湯の沢 杣温泉に行くんだよおおうだっ
もおおう 道の駅には寄らなくていいんじゃないのおおおう ぷー
森吉山方面 ヨーソローだよおおう
森吉山ダムだよおおう
石を並べて造られた ロックフィルダムだよおおう
プーは 石コロ 貰ってくればよかったよおおう ぷー
この先には 太平湖があるんだねぇ
やっと出てきた 杣温泉の看板だよおおう
またあった 杣温泉 左折ヨーソローだよおおう
あの橋を渡ると 杣温泉だねぇ
杣温泉のおう 建物が見えてきたよおおう
湯の沢 杣温泉到着だねぇ
杣の湯はぁ 日本秘湯を守る会のお宿だよおおう
江戸時代のおう 旅行作家 菅江真澄もおう立ち寄ったんだねぇ
杣神水 湧き水が出ていたよおおう
母屋から離れた所にぃ 露天風呂があったよおおう
夫婦杉と 祠が坐していたよおおう
大きな 杉の木だよねぇ
続くんだよおおう
プーはねぇ 2013年10月11日 金曜日から
またまた 東北の温泉に 遠征したよおおおう
まだ朝なのにぃ 東北自動車道路 前沢SAで ヘビーな朝食だよおおう
ご主人様♂はぁ 前沢牛すきやき丼
ご主人様♀はぁ 牛たん定食だよおおう
東北自動車道路 北上JCTで 秋田自動車道路方面 ヨーソローだよおおう
五城目八郎潟ICで 降りたよおおう
遠かったねぇ ぷー
料金は 6,200円だったよおおう
五城目方面 ヨーソローだよおおう
よぐきてけだなって 何語? ぷー
道の駅 五城目に立ち寄ったよおおう
五城目って 変わった名前だよねぇ
五つのお城があるから 五城目だとか
鎌倉御家人 三浦一族の分家 五十目氏からの転化とか よくわからないねぇ
中には 面白い野菜が売ってたよおおう
ポポの実だってさっ
食べたことないよねぇ ぷー
こちらは みずだよおおう
よく 旅館のお料理で出てくるよおおう
これも みずのこぶ
これもおう お料理で出てくるよおおう
糸かぼちゃ
どーやって 食べるんだろうねぇ
かぼカン
かぼちゃを 缶詰にする必要があるのおおおう ぷー
天然舞茸
大量に採れたので… だって
このパンもおう 五城目の名物
続くんだよおおう
阿部旅館を後にして プーは 観光に行くよおおう
小安峡温泉の 看板があったよおおう
ここは 小安御番所址だよおおう
天和元年から 明治時代まで番所があったんだねぇ
ここは 見所の 小安峡温泉大噴湯だよおおう
こちらが入り口で ここから下って行くんだよおおう
小安温泉の由来が書いてあったよおおう
やっぱりぃ 動物は偉いねぇ ぷー
幾重にも曲がった 階段を下って行くよおおう
これって 帰りは 登るんだよねぇ
下まで下りるとおう いろんな所から 湯気が上っていたよおおう
この滝も 温泉だよおおう
遊歩道が綺麗に整備されているよおおう
菅江真澄も紀行文に 書いたんだよおおう
湯気ダラケだよおおう
うわぁ プーは 怖いよおおう
この 岩の裂け目から 熱湯が噴き出しているよおおう
上に掛かる橋から見るのもいいけどおう やっぱり間近で見ないとねぇ ぷー
おしまいだよおおう
朝風呂に入っていたらぁ 朝ご飯の時間になったよおおう
プーは ご飯を食べに行くよおおう
今朝は どんな お献立なのおおおう
とってもおう 美味しそうだよおおう
佃煮 漬け物
みずと 切り干し大根
小魚 お海苔 温泉玉子
プーは 温泉玉子食べるよおおう
お漬け物 魚の煮付け
お味噌汁
請求書も来たよおおう
骨酒も頼んだんだったねぇ
前払いのクーポンだよおおう
差し引き 5,867円を 支払いましたぁ
合計25,867円でしたぁ
日本秘湯を守る会の スタンプ帳にも ハンコを押して貰ったよおおう
大湯温泉阿部旅館は 湯量豊富で 泉質もよかったよおおう
プーは 天然川風呂が面白かったよおおう
建物も 新しいんだけどおう 古き良き材質が残っていて 心地よかったよおおう
プーは また来たい温泉宿のひとつですぅ ぷー
続くんだよおおう
プーは お散歩から帰ってきて 朝風呂に入るよおおう
男湯から入りますぅ
源泉温度が高いからぁ 加水しているんだねぇ
ここがぁ 男湯の ひのきの湯だよおおう
ゆっくりとおう 落ち着いて入っていられるよおおう
今度は 女湯に入るよおおう
こっちが 女湯のおう ひのきの湯だよおおう
男湯よりも 温泉
がジャボジャボ出ていたよおおおう
源泉温度は 92℃と高いんだねぇ
だから 加水しているんだよおおう
続くんだよおおう
朝になったよおおう
プーは 起きるんだよおおう
朝は 空気が清々しいのでぇ 散策路をお散歩するよおおう
江戸時代に陸奧を旅行した菅江真澄が 大湯温泉について書いているよおおう
小安大湯温泉は 昔から知られていたんだねぇ
国道から 坂を登って行くよおおう
湯気が モウモウと上がっているよおおう
地面では 至る所で 熱水が湧き出ているよおおう
ゴホゴホッ プーは 苦しいよおおう ぷー
続くんだよおおう