プーが 今日 お泊まりするぅ 平舘不老ふ死温泉
だよおおう
こちらが 平舘不老ふ死温泉のおう 玄関だよおおう
二重扉になっていることから 冬の厳しさが 推し量られるねぇ
じゃっ
いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーの お部屋は 桜の間だよおおう
ここが 桜の間だよおおう
平舘不老ふ死温泉のおう アメニティセットだよおおう
プーが お茶を煎れようとしたら お茶葉が ほとんど無かったよおおう
あらためて お茶を 貰いましたぁ
プーは 早速 お風呂に入ろうとしたら
まだ お風呂の準備が 出来ていなかったよおおう
エッ～ なんでぇ ぷー
続くんだよおおう
今日は 2019年8月9日 金曜日だよおおう
プーは 恐山のおう 宿坊吉祥閣を チェックアウトして
下北半島から 津軽半島に グルッと 廻っていくよおおう
このまま 野辺地に行くとおう おウチの 横浜に帰れるのおおう ぷー
この辺りは いつもおう おーきな 扇風機が回っているよおおう
道々に ホタテが売っているよおおう
もおう ホタテ街道だねぇ
東北なのに 今日もおう 気温が28℃もあるうよおおう
え～と なんて 読むんだっけ
ここにもおう いい温泉があるんだよねぇ
そうそう よごしやま温泉が あるんだよおおう
今度は 来てみようねぇ
アッ あの ポッコリした Hershey's の キスチョコみたいな 小さな島
プーは 見覚えがあるうよおおう
浅虫温泉のおう 湯の島だよおおう
そうそう この 辰巳館に お泊まりしたんだよねぇ
プーは 憶えているよおおう ぷー
ちょーどいいから 道の駅 浅虫温泉で 休憩だよおおう
ここで 三陸の珍味 ほやくんを 買っちゃったよおおう
これ とってもおう 美味しかったよおおう
青森市内を 通過して 津軽半島に入ったよおおう
あおもり松前街道
ここら辺で 漬けているのが 松前漬けなのおおう ぷー
ハイッ 今日 お泊まりするぅ お宿に 到着したよおおう
青森県東津軽郡外ヶ浜町 
平舘不老ふ死温泉だよおおう
2018年のおう 8月には 黄金崎のおう 不老ふ死温泉に行ったから
今年は ここに来たんだよおおう
続くんだよおおう
プーは 女湯に 入りに来たよおおう
男湯と同じようにぃ ひろーい お風呂場だよおおう
浴槽もおう あついのと ぬるいのに 分かれているよおおう
あつい浴槽には 絶対 入れないよおおう
サウナもおう キレイだよおおう
女湯のおう 露天風呂だよおおう
とってもおう 開放的な 露天風呂だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 関根3号泉
泉温は 48.0℃
pHは 6.68のおう 弱酸性
陽イオンでは マグネシウムイオンとおう ナトリウムイオンとおう カルシウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンとおう 塩化物イオンとおう 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 140.4ミリグラム入っているよおおう
溶存物質が 32.25グラムって すごーく濃い 温泉だよおおう
泉質は ナトリウム－塩化物強塩泉
衛生管理のため 塩素系薬剤を使っているよおおう
ヒャァ～ とってもおう 素晴らしい 温泉だったよおおう
おしまいだよおおう
プーは 薬研温泉 晃山楼に続いて 立ち寄り入浴を 楽しむよおおう ぷー
今度は 同じ むつ市内のおう 石神温泉に やって来たよおおう
このパンダは なんだぁ ぷー
石神温泉のおう 入り口だよおおう
ここが 受付だよおおう
券売機で 入浴券を 購入するよおおう
大人 2名分で 900円だよおおう
プーが 居ること バレていないねぇ
プーは 男湯から 入るよおおう
ひろーい お風呂場だよおおう
浴槽は ふたーつに 分かれているよおおう
あつい浴槽と ぬるい浴槽だよおおう
あつい方は とってもじゃないけどおう 入れなかったよおおう
露天風呂もおう あるんだよおおう
遠赤外線サウナもあるうよおおう
サウナを出た後のおう 水風呂だよおおう
プーは 今度は 女湯にもおう 入ってみるよおおう ぷー
続くんだよおおう
今日は 2019年8月7日 水曜日だよおおう
プーは お泊まりしていた 青森市内のホテルを チェックアウトして
三沢温泉 三沢保養センターに 立ち寄り入浴するよおおう
三沢保養センターでは 宿泊も出来るんだよおおう
中に入って 券売機で 入浴券を購入するよおおう
プラスチックのおう 札券が 出てきたよおおう
プーは 男湯に入るよおおう
だって ご主人様♀は 二日酔いで お風呂に入れないんだものおおう ぷー
こちらが 三沢温泉 三沢保養センターのおう お風呂だよおおう
モチロン 源泉掛け流しなんだよおおう
他にもおう 打たせ湯もおう あったよおおう
ちーさい お風呂は 水風呂だったよおおう
三沢温泉のおう 特徴が 書かれていたよおおう
とってもおう ヌルスベの 素晴らしい温泉だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 三沢温泉
泉温は 43.9℃
pHは 8.84のおう アルカリ性
だから ヌルスベだったんだねぇ
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 172.5ミリグラム入っているよおおう
泉質は アルカリ性単純温泉
くまの整体だって
クマ 専用のおう 整体なんだよおおう きっと
プーは やって貰いたいよおおう
三沢温泉 三沢保養センターには また来てみたいよおおう ぷー
今日は 2018年8月12日 日曜日だよおおう
プーは 嶽温泉 山のホテルをチェックアウトして
白馬龍神温泉に 立ち寄り入浴するよおおう
こちらが 白馬龍神温泉だよおおう
白馬って云うから 長野県みたいだよおおう
あっ ヤーボだっ
こちらが 白馬龍神温泉のおう 入り口だよおおう
券売機で 入浴券を購入するよおおう
え～と プーは 絶対に 家族風呂だよおおう
家族風呂 1時間 1,500円だよおおう
家族風呂のお部屋は すいせんの間だよおおう
プーは スッポン 準備OKだよおおう
こちらが 白馬龍神温泉のおう 家族風呂だよおおう
褐色の温泉だよおおう
大浴場では この温泉の 析出物が 千枚田みたいになっているんだってさっ
ねえねぇ～ なにか書いてあるうよおおう
こっちにもおう ねえねぇ～
チェッ 買ってくれないよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 白馬龍神温泉
泉温は 58.1℃
湧出量は 毎分 44.3リットル
pHは 7.0の 中性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンと 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 96.7ミリグラム入ってるよおおう
泉質は ナトリウム－塩化物・硫酸塩泉
プーは 白馬龍神温泉を 堪能したよおおう ぷー
プーは 女湯にやって来たよおおう
こちらは 展望大浴場だよおおう
泉質は 二段大浴場と 一緒だよおおう
鶴の舞橋が 見える筈だったけどおう 木々が茂っていて 見えないジャン ぷー
こちらは 女湯のおう 二段大浴場だよおおう
モール臭 プンプンだよおおう
やっぱりぃ 上段のお風呂の方が いいよねぇ
温泉成分で 床がヌルッとしているよおおう
プーは 転びそうだったよおおう ぷー
帰り際に見えた 鶴の舞橋だよおおう
長さ 300メートルのおう 三連のおう 太鼓橋なんだよおおう
まるで 鶴が 翼を広げてるみたいだから 鶴の舞橋って云うんだよおおう
岩木山に 雲が懸かっているよおおう
プーは つがる富士見荘に 立ち寄り入浴出来て よかったよおおう ぷー
おしまいだよおおう
プーは 大沢温泉のおう つがる富士見荘に 立ち寄り入浴するよおおう
ここの温泉もおう 素晴らしいって 聞いたからねぇ
立派な玄関だよおおう
と 思ったら 日帰り入浴の人は こっちが入り口だよおおう
受付で 入浴料金を払ってから
お風呂場が ふたつあるみたいだから 迷っちゃうよおおう
プーは 別館のおう 男湯 二段大浴場に来たよおおう
お風呂が 二段に分かれているんだよおおう
温泉は 黒い色した モール臭のするう 温泉だよおおう
下には もおうひとつの お風呂があるんだよおおう
どーやら さっきの お風呂のお湯が こっちに流れ込んでるみたいだよおおう
だから こっちのお風呂の方が 温度が低いよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 大沢温泉2号泉
泉温は 41.5℃
pHは 6.55の 弱酸性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンと 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 130.2ミリグラム入ってるよおおう
泉質は ナトリウム－塩化物・炭酸水素塩泉
プーは 女湯にも行ってみるよおおう
続くんだよおおう
