プーは 今日もおう 露天風呂巡りをするよおおう
般若の湯に やって来たよおおう
早く 脱がせて ちょーだいよおおう ぷー
プーは 般若の湯に 入っちゃったよおおう
アレッ このお風呂 とってもおう 浅いよおおう
寝湯出来るようにぃ わざと 浅めに 造られているんだねぇ
これなら プーもおう ちょーど 肩まで浸かれるよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 今日もおう 露天風呂巡りをするよおおう
般若の湯に やって来たよおおう
早く 脱がせて ちょーだいよおおう ぷー
プーは 般若の湯に 入っちゃったよおおう
アレッ このお風呂 とってもおう 浅いよおおう
寝湯出来るようにぃ わざと 浅めに 造られているんだねぇ
これなら プーもおう ちょーど 肩まで浸かれるよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 朝ごはんを 食べに行くよおおう
ちゃーんと 手指消毒しないとねぇ
お席もおう いいポジションに してくれたよおおう
ムムムッ このお料理だと きっと…
やっぱりぃ ビール 飲んじゃうよねぇ
昨晩の 残りの 日本酒も 呑んじゃうよおおう
キンピラ マグロの漬け
プーは 漬け丼にして 食べちゃうよおおう
ビール お代わりだよおおう
お風呂上がりだから 美味しいよおおう ぷー
焼き魚 玉子焼き 山芋 オクラ
プーは お魚 食べちゃうよおおう
エエッ 日本酒 追加しちゃったのおおう
もおう 朝から 酔っぱらいだよおおう
サラダ お鍋
プーは トマトは お砂糖を かけて欲しいよおおう ぷー
お鍋も アツアツだよおおう
ごはん お味噌汁
お漬け物
最後は コーヒーだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
もおう 朝になっちゃったのおおう
プーは まだ おネムですぅ ぷー
今朝は 汪泉閣館内のおう 大浴場 男湯に 入るとするよおおう
こちらが 男湯のおう 大浴場だよおおう
女湯と違って 浴槽は ひとつだよおおう
横に ながーい 浴槽だから
何処に ポジショニングするか プーは 迷っちゃうよおおう ぷー
ウワァ~ 振り返ったら おーきな岩の上に 観音様が坐してたよおおう
この岩は もともと あった岩を そのまま 浴室にしたんだってさっ
お部屋に戻る途中に 木彫りのクマが居たよおおう
宝川温泉は もともと クマの居る温泉で 有名だったからねぇ
続くんだよおおう
さあ 2泊目のおう お夕飯だよおおう
木彫りのクマが 居たよおおう
なんだかさぁ プーに 怯えているねぇ ぷー
今夜もおう 竹底で 頂きますぅ
お料理は 何が出るのかなぁ ぷー
今日も 担当は 高久さんだよおおう
プーは どれから 食べるか 迷っちゃうよおおう ぷー
最初は ビールで 乾杯だよおおう
珍しく 麒麟のラガーにしたねぇ
今朝の残りの 水芭蕉だよおおう
八寸
食前酒
プーは 食前酒も 飲んじゃうよおおうだっ
柿チーズ 胡麻豆腐 鴨
鴨肉も お酒に合うよねぇ ぷー
隊長 燃料が 届きましたぁ
エッ そうなのおおおう
群馬県って すき焼き応援県なのおおう
日本酒 宝川旅情は 永井酒造のお酒
尾瀬の雫は 大利根酒造の お酒だよおおう
ナマコ 栗
ナマコは コリコリしていて 美味しいねぇ
この時期 プーは 栗が 食べたくなっちゃうよおおう ぷー
鱧の南蛮漬け
ビネガーが利いていて 食欲をそそるよおおう
今度は 生ビールだよおおう
湯葉
お造りは 鱒と 甘エビと ホタテ
湯葉は チョコッと お醤油をかけるとおう 甘みが増すねぇ
すき焼き
アッ すき焼き応援県だからだねぇ ぷー
すき焼き ウマウマだよおおう
プーは もっと応援したいよおおう ぷー
サーモンの照り焼き 芋饅頭
プーは 本能的に サーモン 大好きですぅ ぷー
炊き合わせもおう ホカホカで 美味しいよおおう
舞茸 アスパラ ジャガイモの 天ぷら
キノコごはん
キノコの香りがして ごはんが 美味しいよおおう
お吸物 お新香
ちゃーんと 食事の進行状況を 見てくれているから
お吸物も アツアツだよおおう
デザート
デザートは プーに 任せてちょーだい
今夜も とってもおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 朝ご飯もおう 食べ終わったから
また 露天風呂に 行って来るよおおう
まだ 誰もおう 橋を渡っていないから
きっと お風呂も 空いているよおおう
今度は このお風呂に 入るよおおう
摩訶の湯だよおおう
摩訶の湯もおう 120畳の ひろーい 露天風呂なんだよおおう
宝川を眺めながら ゆっくりと 入れるよおおう
立派な 屋根だよおおう
子宝の湯よりもおう チョコッと 深めだよおおう
他のお客さんが来る前に プーも お風呂に入っちゃうよおおう
イヒヒヒヒッ
ここにもおう 不動明王様が居るよおおう
不動明王様の辺りから 源泉が流れ込んできているねぇ
こっちの方が 熱めだから 長湯出来ないジャン
あっ~ 朝から いい湯ですぅ ぷー
続くんだよおおう
朝ご飯は お食事処 月光で食べるんだよおおう
ここは オープンスペースだから プーは 憂鬱だよおおう ぷー
お席は 窓側の 端の席にして貰ったよおおう
ここなら ジロジロ見られないから 大丈夫だよおおう
朝食もおう 美味しそうだよおおう
本来は バイキング形式らしいんだけどおう 時節柄 給仕してくれたよおおう
う~ん これは ウチのご主人様夫婦♂♀ お酒が欲しくなっちゃうねぇ
ということで ビールで乾杯だよおおう
日本酒 水芭蕉もおう 呑んじゃうよおおう
プーは 玉子焼き 大好きだよおおう
プーは 本能的に シャケ 食べちゃうよおおう
サラダ 湯豆腐
サラダもおう タップリあるうねぇ
お豆腐もおう 食べ頃だよおおう
納豆 温泉玉子
ごはん お味噌汁
お新香
最後は コーヒーだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
ロビーには ぐんまちゃんが 居たよおおう
ちゃーんと マスクしているねぇ
続くんだよおおう
プーは お目覚めだよおおう
これからさぁ 朝風呂に 行くんだよおおう
プーは 今朝は 女湯に入るよおおう
こちらが 汪泉閣館内のおう 大浴場 女湯だよおおう
浴槽が ふたつに分かれているよおおう
それぞれ 熱湯と
ぬるめの湯に なっているよおおう
不動明王様が居るから プーは イタズラ出来ないよおおう ぷー
ヒャァ~ プーは 朝から 極楽だよおおう
まだ 行ったことないけどねぇ ぷー
これから 朝ご飯だよおおう
続くんだよおおう
プーは お夕飯を 食べに来たよおおう
お食事処 竹底だよおおう
プーは ちゃーんと 手指消毒するよおおう
お食事処 竹底は 個室になっているから プーは 安心だよおおう ぷー
どんな お料理が出るか プーは ワクワクだよおおう ぷー
先付け
最初は 生ビールで 乾杯だよおおう
食前酒は ゆず酒
プーは どれから食べようか 迷っちゃうよおおう ぷー
シャケの和え物 紫芋の豆乳寄せ
秋の幸のゴマ和え
里芋の田楽 鯛の鳴門焼き
里芋 美味しいねぇ
鹿のたたき
モチロン 日本酒も 注文したよおおう
純米酒 谷川岳だよおおう
地元のおう 永井酒造で 造られているよおおう
プーは 日本酒もおう 呑んじゃうよおおう
これは 菊の花と 野菜の お浸し
お造りは マグロ 鯛 イカ そして 鯉の洗い
松茸のおう 土瓶蒸し
鯉の洗いは 日本酒に合うよおおう
ということで 次の日本酒を 注文したよおおう
純米吟醸 水芭蕉だよおおう
これもおう 永井酒造の お酒だよおおう
水芭蕉は 香りがいいねぇ ぷー
マグロも 美味しくて ホッペが 落ちそうだよおおう ぷー
茄子とお団子の炊き合わせ 岩魚の塩焼き
この炊き合わせ ウマウマだよおおう ぷー
プーは 岩魚の塩焼きも 食べちゃうよおおう
牛肉の陶板焼 栗の天ぷら
コレッ クマ肉じゃないでしょうねぇ ぷー
栗の天ぷらって 珍しいよおおう ぷー
豆ご飯 お味噌汁
お新香 デザート
お酒と デザートは お部屋で頂くことにするよおおう
梨も 甘いよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは ご主人様♂と 一緒に お休みだよおおう
続くんだよおおう
プーは お風呂上がりだから フワフワだよおおう
プーは お部屋に戻る途中で 源泉を発見したよおおう
宝川温泉のおう 第1号井だよおおう
お宿の前の 吊り橋 白鷹橋が見えるよおおう
宝川もおう 水量が 豊富だよおおう
プーは ここだよおおう
ドオッ ドオッ プーのこと 見えるううう ぷー
プーは 白鷹橋を渡って お宿に戻るよおおう
下を覗いたら やっぱりぃ 怖いよおおう ぷー
プーのお部屋は 奥の方の 角部屋だよおおう
さあ これから お夕飯だよおおう
続くんだよおおう
プーは 子宝の湯に 入っちゃったよおおう
あそこが さっきのおう 入り口だねぇ
子宝の湯は 汪泉閣で イチバン おーきな 露天風呂なんだよおおう
広さは 200畳あるんだよおおう
夜 入りに来たら クマーでも 入ってそうだよねぇ ぷー
アッ 先客が 居たよおおう
プーもおう 入っちゃうよおおうだっ
流れている 宝川の方が 狭いよねぇ ぷー
プーは 先客の お地蔵さんと 一緒に ひと休みだよおおう
お地蔵さんは いいよねぇ
毎日 毎日 温泉に入っていられて ぷー
あそこに見えるのが さっき渡って来た 子宝橋
子宝橋の方に 場所を 移動するよおおう
ご主人様♀ 絶対に 足を滑らせないでねぇ ぷー
こっちの方が 湯口から離れているから ぬる目だよおおう
プーは 長湯出来ちゃうよおおう
プーは また ひと休みだよおおう
それにしてもおう 他のお客さん 入って来ないねぇ
やっぱりぃ プーが 居るから 恐れをなしているんだねぇ ぷー
何時間もおう 入っていたから プーは ふやけちゃったよおおう
プーは 強い 視線を感じちゃったよおおう
プーは 不動明王様に 睨みつけられていたよおおう
ここには 武尊神社が 祀られているよおおう
続くんだよおおう