プーは 露天風呂
に 入りに行くよおおう
お宿を出るとおう 直ぐに 吊り橋があるんだよおおう
白鷹橋といいますぅ ぷー
お目当ての 露天風呂まで チョコッと 歩くよおおう
この建物は 東屋かなぁ
ウワァ～
中には 天狗が居たよおおう
プーは あそこの 子宝の湯のおう 露天風呂を 目指しているんだよおおう
吊り橋の 子宝橋からの景色は 絵になるよおおう ぷー
子宝の湯の 入り口だよおおう
汪泉閣では 専用の 湯浴み着以外は 禁止なんだよおおう
源泉掛け流しのおう 温泉なんだよおおう
コレッ 何かと思ったら 濡れた 湯浴み着の 脱水機だったよおおう
プーは 子宝の湯に入るとするよおおう
続くんだよおおう
Super Pooh3号を 宿泊者用の 駐車場に駐めて お宿に入るよおおう
こちらが 
宝川温泉 汪泉閣だよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
こちらは ロビーだよおおう
いい温泉宿の近くは 必ず キレイな川が 流れているよおおう
お部屋への ご案内は まだかなぁ ぷー
これは 汪泉閣のおう 案内図だよおおう
プーのおう お泊まりする お部屋は 本館にあるんだよおおう
浴衣は 自分で選べるんだよおおう
こちらが プーの お部屋 弥勒の間だよおおう
お部屋は とってもおう 広いよおおう
お部屋は 角部屋で 窓からは 宝川の流れが見えるよおおう
汪泉閣のおう アメニティセットだよおおう
プーは お風呂に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 男湯のおう 大浴場にもおう 入っちゃうよおおう
こちらが 男湯のおう 大浴場だよおおう
女湯は 2槽だったのにぃ 男湯の方は ひとつの浴槽だよおおう
凄い量が オーバーフローしているよおおう
立ち寄り入浴専門のおう お風呂だけどおう 充分に楽しめるよおおう
ねえねぇ 水鉄砲売っているよおおう
コレッ 買って頂戴よおおう ぷー
宝川山荘のおう 入り口には すこーし 不気味な ペコちゃんが居たよおおう
アレッ 君も 来ていたのおおう
そうそう 宝川温泉は 昔から クマの居る温泉で 有名なんだよおおう
さあ そろそろ チェックインの 時間だよおおう
続くんだよおおう
プーは 立ち寄り入浴専門のおう 内湯に 入りに来たよおおう
エッ ここに 入るのおおう
なんだか いい雰囲気だよおおう
プーは 女湯から 入っちゃうよおおう
こちらが 女湯のおう 大浴場だよおおう
お風呂は 2槽に 分かれているよおおう
源泉掛け流しで ちゃーんと オーバーフローしているよおおう
ヒャァ～ 結構 いいお風呂だったよおおう
プーは 汗が 引かないよおおう
続くんだよおおう
プーは 立ち寄り入浴の 宝川山荘に 戻って来たよおおう
ここで 受付をするんだねぇ
通常は 大人 1,500円だよおおう
さっきの 割引があったから 半額ぐらいになったよおおう
温泉のおう 説明書だよおおう
敷地が広いから 迷子になっちゃいそうだよおおう
中に入るとおう 売店がありますぅ
普通は ここで 休憩するんだよおおう
でもおう 今は コロナの状況なので キビシイねぇ
露天風呂は あっちだよおおう
長い 回廊だよおおう
プーは きっと あそこに お泊まりするんだねぇ
アアッ もおう プーの 仲間がいるジャン
お尻だけ 見えてるよおおう ぷー
ポチョッ プーは 露天風呂に 入ったよおおう
プーは 立ち寄り入浴だから すこーし 遠慮気味に入ったよおおう
後で チェックインして ユックリと 入りに来るよおおう
続くんだよおおう
今日は 2020年10月1日 木曜日だよおおう
プーは 未明に お家を出発して 関越自動車道路 水上ICで 降りたよおおう
高速料金は 3,550円だったよおおう
谷川岳 水上方面 ヨーソローだよおおう
アッ 奈女沢温泉 釈迦の霊泉は 前に 立ち寄り入浴したよねぇ
湯の小屋 宝川方面 ヨーソローだよおおう
湯の小屋もおう 温泉があって 以前 お泊まりしたよねぇ
今日 お泊まりするぅ お宿の 入り口が見えて来たよおおう
お宿の 大手門だよおおう
まだ 午前10だけどおう お宿に 到着しちゃったよおおう
宝川温泉 汪泉閣だよおおう
チェックインまで まだ 時間があるのでぇ
立ち寄り入浴することにしたよおおう
プーは 宿泊者だから 特別の入浴券を 貰ったよおおう
汪泉閣のおう 敷地地図があったよおおう
結構 広いんだねぇ～
続くんだよおおう
プーは お風呂に入ったよおおう
こちらは 内風呂だよおおう
もちろん 源泉掛け流しなんだよおおう
内風呂から続く 半露天風呂だよおおう
源泉が 勿体ないくらいに 掛け流されているよおおう
プーは 露天風呂にも 入っちゃうよおおう
やっぱりぃ 露天風呂は 気持ちがいいよおおう ぷー
3時間もあるから プーは 小休止だよおおう
ビールのセットを 注文しちゃったよおおう
温泉に入って ビールを飲むと 極楽に居るみたいだよおおう
プーは 極楽に行ったこと無いけどねぇ ぷー
貸切掛け流し温泉 ゆうは ゆっくり出来る温泉だよおおう
プーは また来るからねぇ
帰りに すぐ近くのおう 天一美術館に寄ったよおおう
プーは この 岸田劉生の絵を 見たかったんだよおおう
麗子の絵が 有名だよおおう
もっとおう 上手に 画けばいいのにねぇ ぷー
天一は 確か 天ぷら屋だったんだよねぇ
たまには 絵画を見るのも いいもんだよおおう ぷー
おしまいだよおおう
プーは 朝から 予約している 谷川温泉に 立ち寄り入浴するよおおう
貸切掛け流し温泉 ゆうだよおおう
プーが ここに来るのは 2度目だよおおう
前に 新潟のおう温泉に行く時に 立ち寄ったんだよおおう
こちらが 受付だよおおう
料金表だよおおう
今日は 時間があるから 3時間 貸切にするよおおう
ここは 休憩スペースだよおおう
3時間も居たら 茹だっちゃいそうだよおおう ぷー
プーは 早く 温泉に入りたいよおおう ぷー
続くんだよおおう
今日は 2017年10月7日 土曜日だよおおう
草木も眠る クマ蜜刻に プーは 出発だよおおう
調布ICから 中央自動車道路に乗るよおおう
雨だから 気を付けないとねぇ
夜が明けちゃったよおおう
関越自動車道路のおう 水上ICで降りるよおおう
通行料金は 3,550円だよおおう
水上温泉郷だよおおう
道の駅みなかみ水紀行館で 休憩するよおおう
足湯があったけどおう まだお湯が入っていなかったよおおう
電気機関車が 展示されているよおおう
EF 16-28だよおおう
この電気機関車は 勾配の強い 上越線を走っていたんだねぇ
続くんだよおおう
朝ご飯だよおおう
プーは お腹が ペコペコだよおおう
朝の お献立は なにかなぁ～
箸袋
ハイハイ 大自然の中で グッスリ寝ちゃったよおおう
お魚 お海苔
プーは お魚 食べちゃうよおおう
お浸し 山芋
プーは 山芋食べちゃうよおおう
キノコ 山菜
スパゲティ お味噌汁
ご飯 お新香
ヤクルトの ゾロ品
プーは ヤクルトのゾロ品 飲んじゃうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書がきたよおおう
1泊2日で 35,508円だったよおおう
日本秘湯を守る会のおう スタンプ帳に スタンプを押して貰ったよおおう
秘湯の湯 滝沢館のおうスタンプだよおおう
滝沢温泉 滝沢館は 源泉掛け流しのお風呂が 限定されているよおおう
あの 冷泉壺湯だけが 純粋な温泉なんだよおおう
これじゃあ 多くのお客さんに いい温泉を 供給できないねぇ
プーは ここに来るなら 途中の 忠治温泉に行きたいよおおう
おしまいだよおおう
