もーじきぃ お宿だよおおう
作並駅って 日本初の 交流電化区間なんだ
ロケットみたいな こけしのお迎えだよおおう
鷹泉閣岩松旅館に 到着だよおおう
鷹湯って 書いてあるよおおう
語意は 岩松旅館のHPに 以下のように書いてあったよおおう
今から八百年ほど前の鎌倉時代、文治五年。源頼朝が奥州平泉の藤原氏討伐の兵を作並で休ませた時のこと。
頼朝は飛鳥に矢を放ち、それを追って深い渓谷へと降り立ち、ふと見るとそこには湯煙を上げ、こんこんと沸き立つ泉があり、
一羽の鷹が湯壺に全身を浸しておりました。やがて傷が癒えた鷹は、空へ雄々しく羽ばたいて飛び去りました。
頼朝が自らの体も湯に沈めたところ、長い軍旅の疲れがたちどころに癒されることを知り兵達にも使わせたので、
軍勢は精気をよみがえらせたと伝えられております。この故事により当館の屋号「鷹泉閣」の名が生まれたのです。
もしぃ プーの ご先祖様が 入浴していたらぁ 『熊泉閣』になってたんだろおおおうねぇ ぷー
プー ひとりの 記念撮影だよおおう
ラウンジで ウエルカムドリンクを飲むよおおう
どれにしたかって? ご主人様♀は 迷うことなくぅ 清酒『森ノ菊川』にしたよおおう
あそこで キンキンに 冷やしているねぇ
来たよおおおう ウエルカム日本酒だよおおう
プーも グビッと 呑むよおおう
ほたるの鑑賞会も あるんだねぇ
でもう 時間的に ご主人様夫婦♂♀は 呑みまくっている時間だから 無理ですぅ ぷー
続くんだよおおう