あっ
なんか 変なバスが 走っているよおおう
今度は どこの お風呂
に 入ろうかしらぁ ぷー
オッ 足湯のある 焼酎蔵見学だって
残念だけどおう 見学は 次回にして
その先にあるう 堤温泉に行くよおおう
反対側から見ると ここが 堤温泉
レトロな 看板
こちらが 堤温泉のおう 入り口だよおおう
全てに 年季が入ってるよおおう
脱衣所も 至って シンプル
扉が なかなか 開かなかったよおおう
こちらが 堤温泉のおう 湯船だよおおう
二槽に 分かれているよおおう
いいねぇ～ 源泉が ジャボジャボだよおおう
温泉分析表だよおおう
泉質は ナトリウム－炭酸水素塩・塩化物泉
泉温は 49.9℃
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンが多いよおおう
pHは 7.52のおう 弱アルカリ性だよおう
メタケイ酸もおう 180.2ミリグラム入ってるよおおう
脱衣所には 球磨温泉郷のおう ポスターが 貼ってあったよおおう
人吉温泉は 湯巡りもおう 楽しいよおおう ぷー
続くんだよおおう