この前 ご主人様♂はぁ 展覧会に絵を見に行ったんだよおおう
コン！ ちょっと見においでよおおう
美味しそうな お魚だよおおう
コンもおう ゲンもおう 食い入るように 眺めているよおおう
こちらは 風景画だねぇ
ポンペイの風景らしいよおおう
たまには 絵画を見に行くのもおう 心がホッとするよおおう ぷー
次は 松楓荘に立ち寄るよおおう
えーと 松楓荘は こっちだねぇ
舗装されていない道だから 運転が大変だよおおう
あれが 
松楓荘だよおおう
なんだか 爆撃を受けたあとみたいだよおおう
こちらが 松楓荘の玄関だよおおう
吊り橋を渡って 行くよおおう
岩風呂は プーの来た時間では 女性専用時間になってるうよおおう
じゃあ プーが ちょこっと見てくるよおおう
ここがぁ 岩風呂だよおおう
今度は 宿泊で来たいよおおう
結局 内湯に入ったんだよおおおう
今日はさぁ 2013年9月14日なんだけどおう
お宿のHPには 次のように書かれていたよおおう
松楓荘公式ホームページをご覧いただきありがとうございます。
9月16日の台風被害を受け営業休止となりお客様にご不便をおかけしましたが、10月15日より一部営業再開しております。
11月28日現在、入浴できるお風呂は、男女内風呂、混浴露天風呂となっております。
・岩風呂は吊り橋が流されてしまい、しばらくの間入浴できません。
ご不便をおかけしておりますがよろしくお願いします
凄いことになってるんだねぇ
プーたちが入浴した 翌々日に 台風の被害を受けちゃったんだねぇ
本当に 幻の岩風呂
になっちゃったよおおう
続くんだよおおう
今日は 2013年9月14日 土曜日だよおおう
プーは 松川温泉 峡雲荘を出発して 入湯手形を利用して
同じ 松川温泉のおう 松川荘に立ち寄るよおおう
松川荘の周りには 太いパイプが 巡らされていたよおおう
松川地熱発電所が近くにあって 蒸気が供給されているんだねぇ
あそこに見えるのが 松川荘だよおおう
松川荘の 玄関だよおおう
フロントで チケットを見せたよおおう
今日は この松川温泉 入浴手形で 立ち寄り入浴が 無料だよおおう
内湯だよおおう
プーは 男湯に入るよおおう
こちらが 男湯だよおおう
温泉は 濁っていないけどおう 白っぽい色しているよおおう
プーは ここの温泉もおう 気に入ったよおおう
今度は 露天風呂にも 行ってみるよおおう
露天風呂の往き道に たまごの館があったよおおう
ここで ゆで卵を作るんだねぇ
名湯 露天風呂だよおおう
凄く 開放的だねぇ
こっちのお風呂にもおう ゆっくりと入っていたいよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 松川温泉（鶺鴒の湯）
泉質は 単純硫黄泉 泉温は38.5℃と 低い温度だねぇ
pHは3.7と 強酸性だよおおう
もうひとつのおう 源泉は 松川温泉（松川荘新湯）だよおおう
こっちのおう泉温は83.7℃だよおおう
この源泉で お風呂の温度が 保たれているんだねぇ
松川荘の 温泉も とってもおう良かったよおおう ぷー
続くんだよおおう
朝ご飯の 時間になったよおおう
なんと 朝ご飯は お食事処で 他のお客さんと一緒だったよおおう
朝から プーは プレッシャーがかかったよおおう ぷー
峡雲荘の箸袋
裏側は こーなってたよおおう
いいアイデアだよねぇ ぷー
三点盛り 焼き海苔
温泉玉子 納豆
小岩井牛乳 サラダ
薩摩揚げ 茄子みそ炒め
切り干し大根 お魚
沢庵 お味噌汁
プーは いっぱい食べたよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
これから チェックアウトの 準備をしないとねぇ
領収書だよおおう
1泊2日でぇ 31,800円だったよおおう
お酒代が 4,000円ぐらいかかっているねぇ
日本秘湯を守る会の スタンプ帳に スタンプを押して貰ったよおおう
峡雲荘のスタンプは 地味だねぇ
そうそう 松川温泉のおう 入湯手形も貰ったよおおう
お隣のおう 松川荘と松楓荘に 無料では入れるからねぇ
今回 お泊まりした峡雲荘は
もっと ボロっちいかと思ってたけどおう
木の温もりのする シックな お洒落なお宿だったよおおう
温泉も 申し分ないいい泉質で 長逗留したいくらいだったよおおう
お部屋の清潔感も バッチリでしたぁ
プーの リピートしたいお宿のひとつだよおおう
おしまいだよおおう
プーは 朝風呂に行くよおおう
今度は 女性の内湯と 露天風呂に入るよおおう
こちらは 脱衣所だよおおう
シャワーじゃないから 髪を洗う時は 大変ですぅ
源泉が 流れ込んでいるよおおう
こちらが露天風呂だよおおう
お湯の色が 幻想的だよおおう
女性専用露天風呂のおう 温泉分析表だよおおう
微妙に 成分量が異なっているけどおう 大体同じだねぇ
続くんだよおおう
プーは お食事の後 ロビーに行ったんだよおおう
ご主人様♀は お菓子を物色中だねぇ
プーは 昼間から狙ってた アイスクリームを買って貰ったんだよおおう
もおう 夜も更けてきたから 寝ようよおおう ぷー
ハッ
もおう 朝になっちゃったよおおう
朝の光が 眩しいよおおう
もおう 起きなきゃ 駄目なのおおおう ぷー
プーは ウダウダしちゃうよおおう
でもおう お天気も良さそうだしぃ 気持ちがいいよおおう
身体が ポカポカしてくるねぇ
森の中にいるクマーたちは 冬ごもりの準備中だねぇ
プーは 心配しちゃうよおおう ぷー
続くんだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
峡雲荘では お食事は お部屋出しだよおおう
だから プーは 安心だよおおう ぷー
今夜のおかずだよおおう
目を楽しませてくれる 演出だねぇ
どれから食べたらいいのか 迷っちゃうよおおう
峡雲荘の 箸袋だよおおう
最初は ビールで 乾杯だよおおう
山菜 キノコ
酢の物 ごま豆腐
岩魚の骨酒が来たよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーの 骨酒チェックだよおおう
コンガリしていて とってもおう 美味しそうだよおおう
キノコ ホロホロ鶏の燻製
これまたキノコ お刺身
ご主人様♀はぁ 骨酒に注ぎ酒だよおおう
岩魚の塩焼き ホロホロ鶏のお鍋
やっぱりぃ 頼んだねぇ リンゴのワイン
お味噌汁 デザート
プーに デザート頂戴よおおう
プーは 満腹だよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 混浴露天風呂に行くよおおおう
だーれも 居ないといいんだけどねぇ ぷー
内湯からも 来れるんだよおおう
広い 露天風呂だよおおう
お風呂の色が 凄く綺麗だよおおう
岩が 大きいよおおう
プーも お風呂に入ったよおおう
あの林のむこーには 何があるのかなぁ ぷー
雨が降って来ちゃったよおおう
屋根のあるところに来たよおおう
ここなら 屋根があるから 大丈夫だよおおう
みんなも こっちに おいで おいで ぷー
こちらが 源泉だよおおう
最初は 無色透明なんだねぇ
ジャバジャバ流れ込んでいるよおおう
この露天風呂の源泉名は 松川温泉（新駒鳥の湯1）だよおおう
泉質は 単純硫黄泉 泉温は65.1℃
pHは5.5だよおおう
いくつもの 源泉があるけどおう 泉質に大差はないねぇ
開放感のある露天風呂だったのでぇ ずっと入っていたよおおう
続くんだよおおう
プーは お洋服を 脱がせて貰ってるよおおう
パンチュだ パンチュだ
チョッキだ チョッキだ
プーは この靴下 お気に入りだよおおう
大浴場のおう 男湯に入るよおおう
年季の入った 温泉分析表があったよおおう
こちらが 内湯だよおおう
浴室内に 湯気が充満しているよおおう
白濁した温泉だよおおう
向こうの 下の窓から にじり口のよーにぃ 露天風呂に行くんだよおおう
源泉名は 松川温泉（新駒鳥の湯）だよおおう
泉質は 単純硫黄泉 泉温は53.7℃だよおおう
pHは5.3の酸性だねぇ
陽イオンでは カルシウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 炭酸水素イオンが 意外と多いねぇ
もっとおう 硫酸イオンが多いかと思ったよおおう
続くんだよおおう
プーが お茶を入れてあげるからねぇ
急須は 金属製だよおおう
温泉の加減で 金属は傷みそうだけどねぇ ぷー
お部屋にあるぅ 峡雲荘のおう ご案内だよおおう
近隣の温泉への 入湯手形があるんだねぇ
ワインの 案内も入ってたよおおう
夕ご飯の時の 参考にしないとねっ ぷー
お酒のおう おしながきも あるうよおおう
ご主人様♀の 厳しいチェックが入っているよおおう
峡雲荘の温泉は 源泉掛け流しだよおおう
この人が 峡雲荘のご主人なんだねぇ
早く お洋服を脱がせて頂戴よおおう ぷー
続くんだよおおう