プーは 今度は 檜造りの露天 天の湯に入るよおおう
こちらが 天の湯だよおおう
こちらもおう 源泉が 掛け流されているよおおう
ベンチもあるから 涼めるねぇ~
お風呂は 檜で出来ているんだよおおう
プーは 早く お風呂に入りたいよおおう
プーは お風呂に入ったよおおう
イヒヒヒヒッ いい温泉だから プーは ながーく 入っていられるよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 檜造りの露天 天の湯に入るよおおう
こちらが 天の湯だよおおう
こちらもおう 源泉が 掛け流されているよおおう
ベンチもあるから 涼めるねぇ~
お風呂は 檜で出来ているんだよおおう
プーは 早く お風呂に入りたいよおおう
プーは お風呂に入ったよおおう
イヒヒヒヒッ いい温泉だから プーは ながーく 入っていられるよおおう
続くんだよおおう
旅館藤もとには 4つの 貸切風呂があるんだよおおう
上に書いてあるうようにぃ
宙の湯 天の湯 ロの湯 〇の湯があるんだよおおう
じゃあ プーは 貸切風呂に行ってくるよおおう
ねえねぇ~ どのお風呂から入ろうかぁ~ ぷー
プーは イチバン奥のおう 切石造りの露天 宙の湯から 入るとするよおおう
こちらが 宙の湯だよおおう
青みがかった 源泉が 掛け流されているよおおう
下には 川が流れているのが 分かるよおおう
じゃあ プーも お風呂に入るよおおう
チョコッと 熱めの 源泉だよおおう
ウヒヒヒヒッ 風が気持ちいいよおおう
随分と ながーく 入っちゃったねぇ
プーは 湯上がり処の お水を飲んじゃうよおおう
ちゃーんと ハイドレーションしないとねっ ぷー
続くんだよおおう
プーは 今度は 男湯に入るよおおう
こちらが 男湯のおう 内湯だよおおう
造りは 女湯と同じだねぇ
青みがかった 独特の 色合いの温泉だよおおう
内湯から 露天風呂に繋がっているよおおう
こちらが イチバン熱い お風呂だよおおう
露天風呂を プーが 独り占めしているよおおう
プーは 川湯まで降りて来たよおおう
川のせせらぎの中で プーは 瞑想しちゃうよおおう
妄想じゃないからねぇ~ ぷー
続くんだよおおう
プーは 女湯のおう 川湯まで 降りてきたよおおう
手が届くところに もおう 川が流れているよおおう
そこに 川湯があるんだよおおう
青みがかった 温泉だよおおう
野趣溢れる 露天風呂だよおおう
ホェ~ プーは ホッコリしちゃうよおおう
こっちにもおう まるーい 川湯があるんだよおおう
まるーい お風呂は なんだか 可愛いよおおう
プーは ふたつの 川湯を 行ったり来たりしちゃったよおおう
川の せせらぎの音で きっと クマーが 近づいてきても 気がつかないねぇ~
続くんだよおおう
プーは 内湯から繋がっている 露天風呂に入るよおおう
上の方の お風呂が イチバン熱いんだよおおう
だんだんと 下のお風呂に流れていくよおおう
だから 下の方が すこーしだけ 温くなるんだよおおう
自然の中にあるう 温泉って 感じがするよおおう
熱いけどおう プーは ホッコリ出来るよおおう
まだ 下に お風呂があるみたいだよおおう
続くんだよおおう
プーは 早速 藤もとのおう 温泉を巡るよおおう
先ずは 女湯のおう 内湯から 入るとするよおおう
成分表が 掲げてあったよおおう
泉質は ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素温泉
泉温は 78.7℃だよおおう
こちらが 内湯だよおおう
サウナもおう あったよおおう
プーは サウナにも 入っちゃうよおおう
水取り プーさんだよおおう
脱衣所も カランも キレイだよおおう
今度は 露天風呂に 行ってみるよおおう
続くんだよおおう
こちらが 奥満願寺温泉 藤もとのおう 玄関だよおおう
割と 質素だよおおう ぷー
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
お部屋まで 案内して貰うよおおう
今回の GWの旅行で いちばんリッチな 料金のお宿だからねぇ
旅館藤もとのおう アメニティセットだよおおう
これが お菓子だったら いいのにぃ~ ぷー
お風呂は いっぱい ありそうだよおおう
プーは 楽しみだよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 菊池市内のおう 共同浴場巡りを 楽しんでから
今日 お泊まりする お宿に向かうよおおおう
菊池渓谷 阿蘇方面は 震災の影響で 通行不可なので
日田方面に向かうよおおう
から芋直販所
から芋って なんの お芋なのおおう ぷー
大分県に入ったよおおう
いいねぇ~ 標識が 桶だものねぇ~
道の駅 かみつえを通過だよおおう
満願寺方面 ヨーソローだよおおう
よーやく お宿に 到着したよおおう
今日 プーが お泊まりするお宿はねぇ
奥満願寺温泉 藤もとだよおおう
Super Pooh3号もおう お疲れ様でしたぁ
早く お宿の中に 入ろうよおおう ぷー
えっ ご主人様♀が 車庫入れするのおおう
じゃあ チョコッと 待っててねぇ
危ないから プー達 降りるからさぁ ぷー
Super Pooh3号で 遊んじゃうよおおう
屋根を ちゃーんと 閉じないとねぇ
続くんだよおおう
プーは 今度はねぇ 亀の甲温泉のおう 近くにあるう 不二の湯に行くよおおう
場所が面白くて コンクリート会社のおう 敷地内にあるらしいよおおう
信号右折 ヨーソローだよおおう
アレレッ 迷っちゃったねぇ~
あの鳥居は 亀の甲温泉のところだよおおう
コンクリート会社の 資材置き場に来ちゃったよおおう
あっ こっちだよおおう
天然温泉 不二の湯 120円だって
こちらが 不二の湯のおう 入り口だよおおう
受付は 機械のゲート式になっていて 自動で入るんだよおおう
温泉分析表だよおおう
泉質は ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
泉温は 40.8℃ 湧出量は 毎分200リットル
源泉掛け流しで 消毒剤も入っていないよおおう
お風呂の写真は 撮れなかったけどおう
ヌルスベの温泉の 素晴らしい温泉だったよおおう
この辺りは どこを掘ってもおう 温泉が出てきちゃいそうだねぇ~
また 近くには 田島廃寺跡があったよおおう
平安時代中期のおう お寺の跡らしいよおおう
むかーしの 瓦が いっぱい出てくるらしいよおおう
今日は 2017年5月1日 月曜日だよおおう
プーは 菊池温泉 清流荘をチェックアウトして
次のお宿に行く前にぃ 立ち寄り入浴を楽しむよおおう
菊池市内のおう 亀の甲温泉に来たよおおう
キレイな 鳥居だよおおう
こちらが 亀の甲温泉だよおおう
受付だよおおう
利用券を 買い求めるよおおう
大人は 300円
クマーの ボタンがないから プーは 無料だねぇ
なんだか 期待できる コメントだよおおう
こちらが 亀の甲温泉のおう 内湯だよおおう
すこーし 緑色しているねぇ
ライオンが お願い事 言っているよおおう
このライオン ちゃーんと マスクしているよおおう
ゲロゲロだよおおう
亀の甲温泉には 露天風呂もあるんだよおおう
露天風呂もおう 源泉掛け流しなんだよおおう
亀の甲温泉だから カメ
こっちにもおう カメ
なんだか 甲羅が 第一次大戦の ドイツ軍のヘルメットみたいだよおおう
温泉分析表だよおおう
泉質は ナトリウム-炭酸水素塩泉
泉温は 39.2℃ 湧出量は 毎分67リットル
消毒剤は 入っていないよおおう
とってもおう スベスベになる 温泉だったよおおう
家族的な雰囲気が良かったよおおう
また ゆっくりと 入りたいよおおう