プーは 笹ん湯
にもおう 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 笹ん湯だよおおう
チョコッと 熱めの源泉が 掛け流されているよおおう
じゃあ
プーもおう 笹ん湯に 入っちゃうよおおう
本当に キレイな ブルーの色をした温泉だよおおう
温泉分析表だよおおう
泉質は ナトリウム－塩化物温泉
泉温は 80.0℃と やっぱりぃ 熱いんだねぇ
湧出量は 毎分6.3リットル
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 285.2ミリグラム入ってるよおおう
pHは 8.7の アルカリ性だよおおう
さあ プーは まだまだ お風呂巡りをするよおおう
続くんだよおおう
プーは 涌蓋ん湯に入りに来たよおおう
アッ 先客が居るねぇ
こちらが 涌蓋ん湯だよおおう
ここにはぁ シャワーもおう カランもおうあるんだよおおう
じゃあ プーもおう 涌蓋ん湯に入っちゃうよおおう
やっぱりぃ 温泉の色は ブルーだよおおう
涌蓋ん湯とおう 笹の湯のおう 説明が書かれていたよおおう
続くんだよおおう
プーは 天空の湯に 入りに来たよおおう
自分で 札を 入浴中にするんだよおおう
こちらが 天空の湯だよおおう
涌蓋山が 一望できるよおおう
ふたつあるうお風呂は 微妙に温度が違うよおおう
プーは こっちのおう お風呂に入るよおおう
景色が凄いよおおう
だって 障害物が無いんだものおおおう
今度は こっちのお風呂に入るよおおう
温泉は ブルーの色しているよおおう
ねえねぇ 夜に来てみたら きっと満天の星空だよおおう
プーのこと 絶対 起こしてねっ ぷー
続くんだよおおう
今日は 2018年4月29日 日曜日だよおおう
プーは 川底温泉 螢川荘での 立ち寄り入浴を楽しんで
今日 お泊まりするぅ お宿に向かうよおおう
R387を 熊本 阿蘇方面 ヨーソローだよおおう
アッ そおう
わいた温泉郷方面 ヨーソローだよおおう
このお山が 涌蓋山だよおおう
涌蓋山山麓に いろんな温泉が 湧き出ているんだよおおう
涌蓋山は 標高1,499メートル
昔話では 背比べで 隣の万年山（1,140メートル）が腹を立てて この山を蹴飛ばして
湧いたように 今のこの場所に お山が出来たので 涌蓋山って云うんだよおおう
狼煙じゃないよおおう
ここら辺は いろんな所から 噴気が出ているよおおう
こちらが 今日 プーが お泊まりするぅ わいた山荘だよおおう
左の車の所に 看板ネコが チャッカリ写ってるよおおう
どんな お風呂があるのか プーは 楽しみだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
ロビーには 囲炉裏があったよおおう
お疲れ様でしたぁ
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プーのだからねぇ
阿蘇小国ジャージー牛乳クッキーだよおおう
わいた山荘にはねぇ ４つのおう お風呂があるんだよおおう
わいた山荘のおう アメニティセットだよおおう
さあ プーは これから お風呂巡りに行くよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 女湯に入るよおおう
こちらが 川底温泉のおう 女湯だよおおう
おーきな 木の板で 男湯と仕切られているよおおう
プーは こっちもおう ジッと 川底を覗いちゃうよおおう
プーは 気持ちよかったよおおう
川底温泉 螢川荘を紹介している ポスターが貼ってあったよおおう
川底温泉のおう 紹介だよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 旅館螢川荘
泉温は 61.7℃ pHは7.8の 弱アルカリ性
泉質は 単純温泉
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンが多いよおおう
プーは 川底温泉に立ち寄れて よかったよおおう ぷー
おしまいだよおおう
川底温泉の駐車場に Super Pooh3号を 駐めたよおおう
あの 建物が 川底温泉 螢川荘だよおおう
川底温泉は 宝泉寺川沿いにあるんだよおおう
川底温泉 螢川荘 営業中だよおおう
ここが 螢川荘の玄関だよおおう
券売機で 入浴券を 購入するよおおう
大人は 500円 クマーは 無料だよおおう
あっちが 男湯だねぇ
プーは 男湯から入るとするよおおう
こちらが 川底温泉のおう 男湯だよおおう
打たせ湯もおう あるんだよおおう
本当に 川底から 湧き出ているのかなぁ ぷー
プーは ジッと 川底を見ていたら プクプクと泡が出ていたよおおう
川底温泉は 太宰府に左遷された 菅原道真が見つけたんだってさっ
続くんだよおおう
今日は 2018年4月29日 日曜日だよおおう
プーは 湯田温泉を出発して 中国自動車道路 小郡ICから九州に向かうよおおう
中国道 下関 北九州方面 ヨーソローだよおおう
関門海峡を 渡るよおおう
九州道で 福岡方面ヨーソローだよおおう
でもおう 本当は 東九州道に行った方が よかったんだよねぇ
鳥栖JCTで 大分道方面 ヨーソローだよおおう
アレッ 何か居るよおおう
赤鬼だよおおう
ここら辺は 童話の里 玖珠だよおおう
玖珠ICで 大分道を降りるよおおう
自動車料金は 3,780円だよおおう
これから プーが 立ち寄り入浴する 川底温泉の看板が見えて来たよおおう
続くんだよおおう
朝になったよおおう
今日もおう お天気がいいねぇ
プーは 朝ご飯を食べるよおおう
一福は 朝ご飯だけのおう 1泊 朝食付なんだよおおう
とってもおう 美味しそうだよおおう
一福のおう 箸袋
朝から お酒が欲しくなっちゃうねぇ
プーに イチゴ頂戴よおおう
サラダ お海苔
サラダが とってもおう キレイだよおおう
シャケ 温泉玉子
プーは 本能的に シャケ食べちゃうよおおう
温泉玉子もおう ウマウマだよおおう
ヒジキ お新香
お味噌汁 ご飯
朝ご飯 とってもおう 美味しかったよおおう
こーんなに 美味しいんだから 夕ご飯も作ればいいのにねぇ ぷー
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
1泊 朝食付で ふたりで 11,300円だよおおう
とってもおう お得だよおおう
プーは 湯田温泉に 来ることがあったら 一福にお泊まりするよおおう
おしまいだよおおう
プーは お腹が減ってきたよおおう
一福では お夕飯は提供していないから
どこか お外のお店で ご飯を食べるんだよおおう
プーが 見つけたのは ココッ
いけす料理のおう 大八寿司だよおおう
おーきな いけすだよおおう
プーの お泊まりしている 一福の内湯より 広いよおおう
大八の 大将が お魚を見繕ってくれているよおおう
大八寿司のおう 箸袋
最初は 生ビールで乾杯だよおおう
お通し お刺身の盛り合わせ
プーは お通し 食べちゃうよおおう
お刺身もおう ウマウマだよおおう
和食だから 日本酒も頼まないとねぇ
金光酒造のおう 山頭火の生酒だよおおう
イカの活き造りだよおおう
サザエの壺焼き 小フグの唐揚げ
プーは サザエ食べちゃうよおおう
日本酒を お代わりしたよおおう
今度は 酒井酒造のおう 生酒五橋だよおおう
揚げ出し豆腐 天ぷら
バッテラ寿司
プーは バッテラ寿司 食べちゃうよおおう
大八寿司のおう いけす料理 とってもおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
お宿の 一福で プーは ご主人様♂と すぐに寝ちゃったよおおう
おやすみなさい
続くんだよおおう
プーは 続いて 一福のおう 小浴場にも入っちゃうよおおう
こちらが 一福のおう 小浴場だよおおう
プーは こっちのお風呂の方が 好きだよおおう
もちろん 源泉掛け流しなんだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 湯田温泉ミックス泉
泉温は 64.0℃
pHは 9.18の アルカリ性だよおおう
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 96.31ミリグラム入ってるよおおう
加水、加温、循環濾過、消毒はしていないよおおう
プーは 湯田温泉を 楽しめたよおおう ぷー
続くんだよおおう
