プーは お風呂
に 入りに来たよおおう
お宿ひるたには 三つのおう 貸切風呂があるんだよおおう
そのひとつ 壹ノ湯に 入っちゃうよおおうだっ
入り口は 躙り口みたいに 狭くなっているよおおう
こちらが 壹ノ湯だよおおう
壹ノ湯は 浴槽が 陶器で出来ているんだよおおう
クマーなら 3頭は入れる広さだよおおう
プーは 陶器風呂に入っちゃうよおおう
割と 熱めのお湯だよおおう
やっぱりぃ 貸切風呂は 安心して入れるねぇ～ ぷ～
続くんだよおおう
プーの お泊まりするぅ お部屋は 藍の間だよおおう
こちらが 藍の間だよおおう
チョコッと 狭いお部屋だけどおう 少人数だから 問題ないよおおう ぷ～
さあ
プーは これから 温泉に入りに行くよおおうだっ
そうそう こちらが お宿ひるたのおう アメニティセットだよおおう
続くんだよおおう
今日は 2022年5月9日 月曜日だよおおう
プーは 今週もおう 千葉の温泉に 遠征するんだよおおう
第三京浜 川崎ICから 高速道路に乗るよおおう
第三京浜国道から 横浜北線を通って 今は 鶴見つばさ橋を通過中だよおおう
今日は 風が強いよおおう
アクアラインを通って 富津館山道路の 鋸南保田ICで降りるよおおう
今日 プーが お泊まりするお宿は この建物
ほとんど 人のお家みたいだから 分からなかったよおおう ぷ～
こちらが 安房温泉 
お宿ひるただよおおう
旅館というより 民宿みたいな感じがするよおおう ぷ～
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
囲炉裏のあるう ロビーで ウエルカムドリンクを 頂くよおおう
お酒の瓶が 目に焼き付いちゃうよおおう
ワァ～ ケーキも来たよおおう
コリャ ガトーショコラかなぁ～
コレって お茶だったのおおう
プーは シロップだと思ったよおおう
甘い味のするう 中国茶だよおおう
プーは ガトーショコラも 食べちゃうよおおう
あまり食べちゃうとおう お夕食が食べれなくなっちゃうねぇ～
続くんだよおおう
朝ごはんだよおおう
朝ごはんもおう お部屋で食べるんだよおおう
プーは お料理が 楽しみだよおおう ぷ～
箸袋
海苔の佃煮 かまぼこ 酒盗
サラダ
プーは トマト 食べちゃうよおおうだっ
白花豆
もずく酢
このもずく 香りがあって 美味しいねぇ～ ぷ～
ほうれん草の お浸し
冷や奴
蕗と タケノコ
お海苔
アジの開き
アジの開き ウマウマだよおおう
納豆
玉子
これが 地鶏の生玉子なんだねぇ～
プーは あまり分からないよおおう ぷ～
お味噌汁
プーは お味噌汁 飲んじゃうよおおう
ごはん
漬け物
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
1泊2日で 大人ふたり クマー1頭で
基本料金 58,700円で クーポン利用で42,700円だったよおおう
チョコッと コスパが悪く 高い料金設定だよおおう
クーポンがなかったら プーは お泊まりしなかったですぅ
おしまいだよおおう
プーは 弁天鉱泉のおう 源泉のあるう 龍神泉に行ってみたよおおう
ここが 龍神泉だよおおう
弁天鉱泉のおう 源泉なんだよおおう
凄いっ 硫黄の臭いがするよおおう
柄杓があるけどおう とても飲めたものじゃないねぇ～ ぷ～
続くんだよおおう
プーは 朝風呂に 入っちゃうよおおう
お部屋に付いている 露天風呂だよおおう
源泉掛け流しの お風呂なんだよおおう
昨晩は 大雨で プーは 怖かったよおおう
雨の影響なのか 今朝は 温泉が すこーし 濁っているよおおう
湯上がりは プーは バスローブを着ちゃったよおおう
これから 朝ごはんだねぇ～
続くんだよおおう
お夕食の時間になったよおおう
弁天鉱泉では お料理は お部屋出しなんだよおおう
だから プーは 安心だよおおう
どんな お料理が出るのか プーは 楽しみだよおおう ぷ～
弁天鉱泉のおう 箸袋
箸置きは 筍だねぇ～
弁天鉱泉のおう 飲み物メニュー
最初は ビールで 乾杯だよおおう
食前酒は ビワ酒
やっぱりぃ 千葉は ビワが有名だよおおう
プーは ビワ酒 頂くよおおう
先付け
カワハギ 枝豆 タコワサ
地元のおう 日本酒の 呑みくらべ
プーにもおう 呑ませてちょーだいよおおう
山芋
トロロは お口の周りが 痒くなっちゃうよおおう
酢の物
酢の物食べちゃうと 食が進むよおおう ぷ～
お茄子の お浸し
お椀もおう お茄子と同じ色しているねぇ～
地酒の 飲み比べで 美味しかったお酒を 注文したよおおう
千葉県鴨川にあるう 亀田酒造の 見返り美人だよおおう
天ぷら
天ぷら 冷めていても サクサクで 美味しいよおおう
お蕎麦
そおうかぁ さっきの天ぷらと一緒で 天ぷら蕎麦にすればいいんだねぇ～
カマスの 塩焼き
カマスの塩焼きって 珍しいねぇ～
ビールを 追加しちゃうよおおう
お造りが来たよおおう
アジのたたき 金目鯛 カンパチ 栄螺 鮑 伊勢エビ
プーは お刺身 食べちゃうよおおう
鮑も 美味しそうだよおおう
栄螺も 磯の香りがするよおおう ぷ～
コレは 栄螺の蓋じゃないのおおおう
栄螺は 日本酒に合うねぇ～
伊勢エビは 食べる所が少ないけど 甘くて美味しいよおおう
アジも 美味しいよおおう
なんだか プーは キントトちゃんと 目が合っちゃったよおおう
茶わん蒸しも 温かいよおおう
さっきの 伊勢エビが 化粧直しして お味噌汁の具になったよおおう
お味噌汁 ウマウマだよおおう
香の物
フルーツ
プーは パイナップル 食べちゃうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは 2階に上がって ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
おやすみなさい
続くんだよおおう
プーは 露天風呂 影向の湯に入りに来たよおおう
石段を登った所に 露天風呂 影向の湯があるんだよおおう
影向の湯の 由来書きだよおおう
むかーしは 影向池という 池があったんだねぇ～
この岩屋門の むこーに 影向の湯があるんだよおおう
こちらが 露天風呂 影向の湯だよおおう
ひろーい 露天風呂だよおおう
じゃあ プーは 影向の湯に入っちゃうよおおうだっ
実は 影向の湯は 温泉じゃなくて ビワの葉っぱのお湯なんだよおおう
ここからは 海が見えるんだよおおう
ヒャァ～ 気持ちがいいよおおう ぷ～
プーは 汗が引かないよおおう
さあ この後は お夕食だよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 女湯のおう 内湯にもおう 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 弁天鉱泉のおう 女湯の 内湯だよおおう
プーは 女湯の 造りの方が 好きだよおおう ぷ～
こっちにもおう 源泉の升があるうよおおう
プーは ずっと入っていたいよおおう ぷ～
続くんだよおおう
プーは 男湯のおう 内湯に 入りに来たよおおう
こちらが 弁天鉱泉のおう 男湯の内湯だよおおう
源泉を 加温して掛け流しているよおおう
源泉が ジャボジャボ 注がれているよおおう
ここに 源泉が 入っているんだねぇ～
汲み出しても しばらくすると 満杯になるよおおう
浴槽と 繋がっているのかしらぁ ぷ～
温泉分析表だよおおう
源泉名は 小浦弁天温泉
泉温は 21.4℃
湧出量は 毎分1.4リットル
pHは 7.2の ほぼ中性
陽イオンでは カルシウムイオンと ナトリウムイオン、マグネシウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 67.4ミリグラム入っているよおおう
泉質は 含硫黄・カルシウム・マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
源泉掛け流しで 循環濾過しているよおおう
続くんだよおおう