プーは マーキングも済んだのでぇ 温泉
に入りに行くよおおう
大沢の湯は 直進だねぇ～
大沢の湯のおう 入り口は ココだよおおう
こちらが 大沢の湯だよおおう
凄く 開放的な 露天風呂だよおおう
大沢の湯は 混浴の露天風呂なんだよおおう
右側には 曲がり橋が見えるよおおう
イヒヒヒヒッ
今のところ プーの 貸切だよおおう
この ひろーい露天風呂を プーは 満喫しているよおおう
むこーには 高明橋が見えているよおおう
この露天風呂もおう モチロン 源泉掛け流しなんだよおおう
お天気が悪いので 豊沢川の流れが 濁っているよおおう
続くんだよおおう
プーは 大沢温泉のおう 自炊部湯治屋にやって来たよおおう
こちらが 湯治屋のおう 玄関だよおおう
小さめだけどおう 懸魚もあったよおおう
建物は 200年以上経っているよおおう
日帰り入浴もおう やってますぅ
玄関前には 子安観音様が 坐しているよおおう
中に入って ココが 帳場だよおおう
古いタンスが いっぱいあったよおおう
こっちは 待合室だよおおう
日帰り入浴の方々のおう 待ち合わせ場所だよおおう
むかーしの 写真が掛かっていたよおおう
湯治屋には 売店もあるんだよおおう
プーに アイスクリームを 買っておくれよおおう
湯治屋のおう お食事処 やはぎだよおおう
豊富なお料理メニューだよおおう
プーは ここでも食べたいよおおう ぷ～
ギョッ プーが 館内をマーキングして廻っていたので
張り紙されちゃったよおおう
続くんだよおおう
プーは ご飯を食べた後にぃ 大沢温泉のおう 敷地内をマーキングして廻るよおおう
鳥居があって 神社が坐しているよおおう
オオッ ここは 金勢神社仮宮だねぇ～
大沢温泉 金勢神社の由来書きだよおおう
立派な 金勢様が 祀られているよおおう
プーも 一応 お参りしておくとするよおおう ぷ～
ここにもおう 神様が坐しているよおおう
お稲荷さんだねぇ～
石段を登るとおう 大沢温泉神社だよおおう
温泉といえば 薬師如来様だよねぇ～
プーは 信心深いクマーだから ちゃーんと お参りするよおおう ぷ～
プーだけに いいことが ありますよーにぃ
ここにもおう 金勢様が居るよおおう
こっちには 水車があったよおおう
水車を動力に 石臼を動かしていたんだねぇ～
ここにもおう 結界が結ばれているよおおう
源泉のおう位置なのかしらぁ～ ぷ～
この坂は 大沢温泉坂と呼ばれているよおおう
宮沢賢治や 高村光太郎もおう この坂を登ったんだってさっ
続くんだよおおう
プーは 朝ごはんを食べに来たよおおう
会場は 昨晩と同じ ダイニングレストラン松風だよおおう
え～と 朝食は バイキング形式なんだねぇ～
プーは ちゃーんと 手指消毒するよおおう
プーは 窓際のお席にしたよおおう
ご主人様♀の お料理
こっちは ご主人様♂のおう プレート
連泊だから 朝から 生ビールだよおおう
クハッ～ 朝風呂の後だから 五臓六腑に染みわたるよおおう ぷ～
そして 昨晩の残りの 日本酒AKABUも 呑んじゃうよおおうだっ
プーは タラコ 食べちゃうよおおう
コレは お酒に合っちゃうねぇ～
お海苔は ちゃーんと 大沢温泉のおう プリントが入っていたよおおう
納豆
花巻鹿踊りが 描かれてますぅ ぷ～
納豆を食べるとおう お口の周りが ヌルヌルになっちゃうよおおう ぷ～
プーは 目玉焼き 食べちゃうよおおう
パンでも なんでも 来いっ ぷ～
朝のバイキングで お刺身があるなんて サービス最高だよおおう ぷ～
おうどんもあるうよおおう 
チュルルルルゥだよおおう ぷ～
コーンスープ ウマウマだよおおう ぷ～
定番のおう 温泉玉子
プーは フルーツも食べるよおおう
ヨーグルトは お腹に優しいよねぇ～ ぷ～
朝から いっぱい食べて いっぱい呑んじゃったねぇ～
さあ 今日もおう プーは お風呂巡りを楽しむよおおう
続くんだよおおう
朝になったよおおう
プーは 早起きして 朝風呂に入りに来たよおおう
女性専用露天風呂 かわべの湯だよおおう
朝は 5時から 入れるんだよおおう
じゃあ プーは かわべの湯に 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 女性専用風呂 かわべの湯だよおおう
豊沢川の流れが よーく見えるよおおう
アッ そおおうだぁ かわべの湯には 洗い場がないんジャン
プーは 他のお風呂に 行かないとねぇ～ ぷ～
ということで プーは 貸切家族風呂 ｢ろ｣に入りに来たよおおう
３つある 貸切家族風呂のうちの ふたつ目だよおおう
他の 貸切家族風呂と比べて チョコッと 浴槽が小さいかもおおおう ぷ～
プーは 身体を洗って シャンプーをして 朝ごはんを食べに行くよおおう
続くんだよおおう
プーは お夕食を頂きに来たよおおう
ダイニングレストラン松風で頂くんだよおおう
オープンスペースだから プーは チョコッと 憂鬱だよおおう ぷ～
まだ 他のお客さん 来てないみたいだねぇ～
今夕の お献立だよおおう
プーにもおう 見せてちょーだいよおおう
読めないけどねぇ～ ぷ～
大沢温泉のおう コースター
最初は 生ビールで 乾杯だよおおう
ご主人様♀は 地ビールで 乾杯だよおおう
コクと苦みのラガー ベアレンだよおおう
さあ お料理を頂くとするよおおう
大沢温泉 山水閣のおう 箸袋
広げてみるとおう 大沢温泉小唄が 書かれていたよおおう
唄って貰わないと 雰囲気が伝わらないよねぇ～ ぷ～
岩手の地酒 飲み比べセットがあったよおおう
早速 注文しちゃったよおおう
左から 南部美人 大吟醸
真ん中が よえもん 純米吟醸
そして 右側が AKABU 純米吟醸
ウチのご主人様♂ AKABUが 好きなんだよねぇ～
前菜
毬栗 石垣むかご ひとくち五平餅
クリームチーズ鰆巻ハム風味
季節の松葉串刺し 干し柿
プーは クリームチーズ鰆巻ハム風味とやらを 食べてみるよおおう
クリームチーズの甘みと ハムの塩気が 鰆を引き立てているよおおう ぷ～
小鉢は 南瓜豆腐
カニと イクラと みずの実が 乗っているよおおう
お部屋から 注文していた 岩魚の骨酒
赤い布にくるまれて来たから お料理かと思っちゃったよおおう ぷ～
いつものおう プーの 骨酒チェックだよおおう
岩魚の焼き方が 骨酒の味を決めるよおおう ぷ～
酢の物
宮古産鮭の南蛮漬け
ビネガーが利いている南蛮漬け プーは 大好きだよおおう ぷ～
お吸い物は 名月豆腐
小メロンなんだねぇ～
ジュンサイも入っているよおおう
松茸のおう 香りがするよおおう
ここで やっぱりぃ 日本酒 AKABUを 注文だよおおう
AKAMUは 飲み口の香りの良さと 含んだ後の 腰の強さが好きだよおおう ぷ～
地元 盛岡のおう 赤武酒造で 造られているお酒だよおおう
お造り
海の幸三点盛り ハタと 鮪と スルメイカ
煮物
花巻産白金豚の角煮
豚の角煮は 油が落ち過ぎず 旨味が残っているよおおう ぷ～
温物
４種の茸の ブイヤベース
中に 鶏肉が入っていたよおおう
焼き物
前沢牛朴葉包み焼き
朴葉を開けてみるとおう いい香りがしたよおおう
山菜のお味噌汁
香の物
ごはん
デザート
ウワァ～ デザートの量が とってもおう多いよおおう
川村 敦 料理長 どーも ご馳走様でしたぁ
プーは お部屋に戻って ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
おやすみなさい
続くんだよおおう
プーは お夕食前に 貸切家族風呂に 入りに来たよおおう
山水閣には ３つのおう 貸切家族風呂があるんだよおおう
プーが 入るのは ｢い｣の 貸切家族風呂だよおおう
こちらが 貸切家族風呂｢い｣だよおおう
貸切家族風呂もおう モチロン 源泉掛け流しなんだよおおう
プーは お風呂に入っちゃうよおおうだっ
グヒヒヒヒッ 他のお客さんが居ないから プーは リラックス出来るよおおう ぷ～
プーは 身体を洗って シャンプーもして お食事に行くよおおう ぷ～
続くんだよおおう
プーは 山水の湯のおう 女湯にもおう入っちゃうよおおう
こちらが 山水の湯のおう 女湯のおう 内風呂だよおおう
男湯と比べるとおう 窓が広いから とってもおう明るいよおおう
プーは 露天風呂にもおう 入っちゃうよおおう
湯中り気味の プーには お外の風が気持ちいいよおおう ぷ～
続くんだよおおう
プーは 今度は 山水の湯のおう 男湯に入るとするよおおう
山水の湯は 山水閣のイチバン奥にあるんだよおおう
山水の湯は 内風呂とおう 露天風呂があるんだよおおう
こちらが 山水の湯のおう 男湯のおう 内風呂だよおう
上がり湯が 削られた丸太に入っているよおおう
プーは 山水の湯のおう 露天風呂にも入っちゃうよおおう
下には 豊沢川が流れていて とってもおう開放的な 露天風呂だよおおう
プーは だんだん茹だってきたよおおう ぷ～
続くんだよおおう
プーは 続けて 豊沢の湯のう 男湯に入るよおおう
こちらが 豊沢の湯のう 男湯だよおおう
おーきな岩に 囲まれている 半露天風呂だよおおう
大沢温泉のおう 温泉分析表だよおおう
源泉名は 大沢温泉（大沢の湯）
泉質は アルカリ性単純温泉
泉温は 51.2℃
pHは 9.0の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 53.6ミリグラム 入っているよおおう
加水、加温、循環濾過ともにしていないよおおう
入浴剤の使用もおう 無いよおおう
正真正銘のおう 源泉掛け流しのおう温泉だよおおう
大沢温泉は 延暦年間に あの坂上田村麻呂が東征の折
この湯に浸かって 傷を癒したんだねぇ～
続くんだよおおう
