プーは お風呂に入りに行くよおおう
大沢温泉
には いろんなお風呂があるんだよおおう
これは お風呂の ご案内
え～と
プーは 山水閣のおう 豊沢の湯に入るとするよおおう
豊沢の湯のおう 女湯に入るよおおう
こちらが 豊沢の湯のおう 女湯だよおおう
豊沢の湯は 半露天風呂なんだよおおう
ヒャァ～ プーが 汗が引かないよおおう
続くんだよおおう
プーは 山水閣に入る前にぃ ちゃーんと 検温と手指消毒をするよおおう
プーの体温 正常だよおおう
こちらが 山水閣のおう フロントだよおおう
プーは ひとまず ロビーで休憩するよおおう
ロビーもおう 立派で キレイだよおおう
ロビーからは 豊沢川のおう 流れが見えるよおおう
いい温泉って キレイな渓流の近くにあるうよねぇ～
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーが お泊まりするぅお部屋は こぶしの106号室だよおおう
フロントや ロビーが 3階にあるうので 立体構造になれるまで 大変だよおおう ぷ～
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
折り鶴があるうねぇ～
もおう チョコッと 待っててねぇ～
お茶請けは プーが食べるんだからねぇ～
プーは この山水閣に 2泊するから ユックリとおう 温泉を楽しめるよおおう ぷ～
続くんだよおおう
今日は 2022年9月5日 月曜日だよおおう
プーは 夜半過ぎに 自宅を出発して 一路 花巻南温泉峡に向かっているよおおう
休憩と 朝食で 東北自動車道路 長者原SAに寄ったよおおう
朝蕎麦を 頂くよおおう
かき揚げそば 620円だよおおう
こちらが かき揚げそばだよおおう
頂きますぅ ぷ～
すこーし 休憩を取って SAを出発しようとしたら 変なのが居たよおおう
アッ カオナシだぁ～
これが 夜だったら プーは お漏らししちゃったかもおおう
花巻南ICで 降りるよおおう
高速料金は 7,140円だったよおおう
西和賀 花巻南温泉峡方面 ヨーソローだよおおう
アレッ 花巻南温泉峡って 峡で 郷じゃないんだねぇ～
今日は すこーし 涼しいねぇ～
花巻南温泉峡だよおおう
プーが お泊まりするぅ お宿の看板が見えて来たよおおう
大沢温泉まで あと5キロだよおおう
よーやく お宿に 到着したよおおう
大沢温泉 
山水閣だよおおう
立派な 建物だねぇ～ ぷ～
こちらが 大沢温泉 山水閣のおう 玄関だよおおう
さあ これから プーは 旅装を解いて寛ぐよおおう
続くんだよおおう
プーは 朝ごはんを食べに来たよおおう
プーは 朝風呂に入ったから サッパリしているよおおう
ウワァ～ 山里のお料理満載って感じだよおおう
トマトジュース
プーは 最初に トマトジュース飲んじゃうよおおう
お海苔
温泉玉子
プーは 温泉玉子 食べちゃうよおおう
お魚
プーは 本能的に シャケ食べちゃうよおおうだっ
蕗の煮付け
蕗のお浸し
プーは 山里のお料理 大好きだよおおう ぷ～
コゴミ
コゴミもおう 美味しいねぇ～
蕗味噌
南瓜の煮物
お漬け物
ポツンと 梅干し
お味噌汁
プーは お味噌汁飲んじゃうよおおう
ごはん
朝ごはんもおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
最後に プーは お部屋に付いているお風呂に入っちゃうよおおう
ここもおう 源泉掛け流しなんだよおおう
領収証だよおおう
1泊2日 大人ふたりと クマー1頭で 基本料金27,500円
お酒代込みで 合計 30,760円だよおおう
そして 岩倉温泉は 日本秘湯を守る会のおう 会員宿だから
スタンプ帳に スタンプを押して貰うよおおう
これが 岩倉温泉のおう スタンプだよおおう
久し振りに来た 岩倉温泉 やっぱりぃ 前と同じいい温泉だったよおおう
プーは またのんびりとやって来たいよおおう ぷ～
そしてこの後 大変なことになったんだよおおう
次ぎにお泊まりする予定だった 新潟県関川村のおうお宿が 豪雨の影響で 宿泊不可になっちゃったんだよおおう
やむなく 岩倉温泉から 直接自宅に帰るよおおう
おしまいだよおおう
プーは 早起きしたよおおう
早速 朝風呂に入りに来たよおおう
こちらが 岩倉温泉のおう 女湯だよおおう
浴槽の造りは 男湯と同じだねぇ～
シャワーも 温泉なんだよおおう
ヒャァ～ プーは 汗が引かないよおおう
プーは 扇風機にあたっちゃうよおおうだっ
岩倉温泉のおう アメニティセットだよおおう
さあ プーは これから 朝ごはんだよおおう
続くんだよおおう
プーは お風呂に入ってばかりいたら 直ぐに お夕食の時間になっちゃったよおおう
岩倉温泉では お食事は お部屋出しじゃなくて 食堂で頂くんだよおおう
ウワァ～ 食堂にはシャンデリアがあるんだねぇ～
チョコッとだけ 似つかわしくない感じもするうよおおう ぷ～
プーは お腹が減っているうよおう
早く 始めようよおおう ぷ～
素敵なお料理が 運ばれて来ているよおおう
岩倉温泉のおう 箸袋
最初は ビールで乾杯だよおおう
そして 日本酒もおう 呑んじゃうよおおうだっ
純米酒 刈穂だよおおう
姫竹
みずの白和え
イタドリの芽
これも 独活の葉っぱ
イタドリ
みずの実
お造り
エエッ さっきのお酒 もおう呑んじゃったよおおう
地元 由利本荘のおう 雪の茅舎だよおおう
キノコ
煮物
プーは お魚食べちゃうよおおう
ニジマスの塩焼き
枝豆、ジュンサイ、お茄子など 天ぷら
天ぷら ウマウマだよおおう
豚の陶板焼
コレッ クマ肉じゃないでしょーねぇ ぷ～
お味噌汁
プーは お味噌汁飲んじゃうよおおう
香の物
ごはん
デザート
季節柄 スイカが甘くて 美味しいねぇ～ ぷ～
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 男湯から 入るとするよおおう
こちらが 岩倉温泉のおう 男湯だよおおう
プーは とってもおう 懐かしい感じがするよおおう ぷ～
プーは 岩倉温泉のおう 軟らかいお湯が 大好きだよおおう
今日は チョコッと 熱めのような気がするよおおう ぷ～
温泉分析表だよおおう
源泉名は 岩倉1号井
泉質は 塩化物泉 （ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉）
泉温は 58.3℃
pHは 7.7の 弱アルカリ性
陽イオンでは カルシウムイオンと ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンと 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 49.6ミリグラム 入っているよおおう
加水、加温、循環利用も 何もしていない 源泉掛け流しの温泉だよおおう
続くんだよおおう
今日は 2022年8月7日 日曜日だよおおう
プーは 弘前市のおう 湯段温泉 時雨庵をチェックアウトして
今日 お泊まりするぅ お宿に向かっているよおおう
アッ 温泉の看板が見えて来たよおおう
こちらが プーが 再訪した温泉だよおおう
大仙市にあるう 岩倉温泉だよおおう
岩倉温泉は 日本秘湯を守る会のおう 会員宿なんだよおおう
プーは ロビーで 寛いじゃうよおおう
明るいロビーだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーのお部屋は 孔雀の間だよおおう
お部屋に 源泉掛け流しのおう お風呂が付いているんだよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プーが 食べるんだからねぇ～ ぷ～
ふる里 再会の森って 書いてあるうよおおう
さあ すこーし休んだら 温泉に入りに行こうねぇ～ ぷ～
続くんだよおおう
朝になったよおおう
プーは 朝風呂に入って サッパリしているよおおう
プーは これから 朝ごはんを頂くよおおう
冷や奴
ゴボウの炒め物
お茄子のシソ巻き
シソの香りが 香ばしいよおおう
オムレツ ハム アスパラガス
プーは オムレツ食べちゃうよおおう
焼き魚
焼き魚 ミリン焼だから 食べやすいよおおう ぷ～
お漬け物
女将さんが漬け込んだ お漬け物 ウマウマだよおおう
お味噌汁
お味噌汁 あげが たくさん入っているよおおう
ごはん
フルーツ
プーは リンゴ食べちゃうよおおうだっ
プーは 食後のコーヒーを頂くよおおう
お菓子は プーが 食べるんだからねぇ～
どーも ご馳走様でしたぁ
宿泊代のおう 領収証だよおおう
1泊2日で 大人ふたりと クマー1頭で 19,300円だったよおおう
どーも お世話になりましたぁ ぷ～
おしまいだよおおう
プーは これから お夕食だよおおう
ワァ～ ミミちゃん 登場だよおおう
随分と おーきくなったねぇ～
前に来た時は プーと 一緒に お風呂に入ったよねぇ～
ミミちゃん 猫じゃらしで 遊んで欲しそうだよおおう
ミミちゃんと 遊んでばかりだとおう お夕食が食べれないよおおう
プーは 湯上がりで 汗が引かないから 上着を脱いじゃってるよおおう
女将さんが お料理を並べてくれたよおおう
最初は やっぱりぃ ビールで乾杯だよおおう
そして 日本酒
日本酒は 豊盃だよおおう
枝豆
毛が生えているから 冷凍じゃないよおおう
みずの お浸し
ジャガイモと 行者にんにくの 炒め物
酢の物
酢の物食べるとおう 食欲が沸くよおおう ぷ～
地元の 嶽きみ
糖度が高くて ウマウマだよおおう
女将さんお手製の お好み焼き
これが また 美味しいんだよおおう ぷ～
お刺身
プーは 赤身よりもおう ホタテが欲しいよおおう ぷ～
ハタハタの 田楽味噌
ハタハタ 脂が乗っていて 美味しいよおおう
豚の 陶板焼
コレって クマ肉じゃないよねぇ～
お味噌汁
プーは お味噌汁 飲んじゃうよおおう
ごはん
デザート
プーは メロン食べちゃうよおおうだっ
とってもおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう