アレッ
ノミーちゃんもおう 露天風呂
に入りたいんだねぇ～
プーが 昨日の夜に入った 赤松の湯が空いていたので 入りに来たよおおう
昨晩は暗くて分からなかったけどおう
お宿から この道を歩いて 赤松の湯に向かうんだよおおう
ノミーちゃんは ニコニコしているねぇ～
さあ
赤松の湯に入るよおおう
ノミーちゃん どっちに入ろうか 固まっちゃってるよおおう
ノミーちゃん 気持ちよさそうだよおおう ぷ～
最後に ノミーちゃんも お風呂に入れてよかったねぇ～
ノミーちゃん 西郷さんになっちゃったよおおう
お風呂から出て ノミーちゃんは ロビーで寛ぐよおおう
ノミーちゃん とってもおう 満足そうだよおおう
本当の 西郷さんみたいだねぇ～ ぷ～
続くんだよおおう
今日は 4日目の朝だよおおう
プーは 朝ごはんを食べに行くよおおう
三階のおう レストラン霧島だよおおう
プーは ちゃーんと 手指消毒をするよおおう
さあ 朝ごはんを頂くよおおう
今日は チェックアウトするから さすがにビールは呑めないねぇ～
朝ごはん もおう慣れちゃったねぇ～ ぷ～
プーは 何から食べようかしらぁ～
プーは ブドウジュース 飲んじゃうよおおう
さつま揚げ
コンニャクの炒め物
もずく酢
プーは もずく酢 食べちゃうよおおうだっ
サラダ
プーは 野菜もおう ちゃーんと摂るよおおう
お豆腐
やる気のない ウチのご主人様♂の バイキング料理
プーは パスタサラダ 好きなんだよねぇ～ ぷ～
温泉玉子 このお出汁が 美味しいよおおう
温泉玉子 ウマウマだよおおう
お海苔
お海苔 上あごに付きませんよーにぃ ぷ～
焼き魚
コレは 鰺だねぇ～
お味噌汁
お味噌汁は お腹に染み渡るよおおう ぷ～
ごはん
香の物
ヨーグルト
プーには さくらんぼ ちょーだいよおおう
最後は ホットコーヒーだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
ハッ プーは ご主人様夫婦♂♀を 起こさなくちゃ
夜に 貸切露天風呂を 予約していたんだよおおう
忘れて 寝過ごすところだったうおおおう ぷ～
プーが 予約していたのは 貸切露天風呂 赤松の湯だよおおう
赤松の湯は ココッ
お宿より チョコッと 遠い所にあるうよおおう
夜だから 懐中電灯を借りて来たよおおう
こちらが 赤松の湯だよおおう
プーは 赤松の湯に 入っちゃうよおおう
赤松の湯は 浴槽が ふたつあるんだよおおう
夜だから 湯温がすこーし低いので ユックリ入れるよおおう
お夕食のおう 酔い覚ましに ちょーどいい感じだよおおう ぷ～
赤松の湯は 旅行人山荘のふたつの源泉のうち 単純硫黄泉が引かれているよおおう
プーは 夜に 赤松の湯に入れて よかったよおおう
これで 旅行人山荘のおう温泉を 完全制覇したよおおう
続くんだよおおう
3日目のおう お夕食だよおおう
プーは レストラン霧島に来たよおおう
プーの着ている 旅行人山荘のおう Ｔシャツ 似合っているでしょおう
今夜のお料理は みやま御膳だよおおう
旅行人山荘のおう お箸袋
今夜もおう 乾杯は 生ビールだよおおう
食前酒
プーは 食前酒 飲んじゃうよおおう
小鉢と 前菜は 2日目のはなぶさ御膳と ほぼ同じだねぇ～
苦瓜の味噌炒め
苦瓜 プーは好きだよおおう ぷ～
つぶ貝りんご酢和え
つぶ貝 お酒が欲しいよおおう ぷ～
ということで 今夜もおう 酔心の生酒だよおおう
山芋ソーメン
プーは チュルチュル 頂くよおおう ぷ～
合鴨サラダ
合鴨 ウマウマだよおおう
前菜
プーは タコの柔らか煮 食べちゃうよおおう
鮭寿司 だーい好きだよおおう ぷ～
オッ お刺身が来たよおおう
プーは どれから食べようかしら 迷っちゃうよおおう ぷ～
プーは タコにしたよおおう
焼き魚は カマスの塩焼き
九州って カマスのお料理が 結構出るよねぇ～ ぷ～
黒毛和牛も 食べ頃だよおおう
黒毛和牛 お口の中で とろけるよおおう
鰤の煮付け
プーは お腹がいっぱいだよおおう
みやま御膳って ボリュームタップリだよおおう
酔心の生酒もおう 空になったよおおう
茶碗蒸し
茶碗蒸し まだ温かいよおおう
今夜のおう 霧島つつみは なんでしょうかぁ～
黒豚のシャブシャブだよおおう
黒豚 ウマウマだよおおう
お吸い物
混ぜごはん
香の物
フルーツ
フルーツは プーに 任せてちょーだいよおおう ぷ～
プーは 3日間お世話になった スタッフに 抱っこして貰ったよおおう
お世話になりましたぁ ぷ～
柞木料理長 今夜もおう とってもおう美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーが お部屋に戻るとおう ノミーちゃんが 独り呑みしていたよおおう
ノミーちゃんもおう 一緒に 呑みたかったんだねぇ～
プーは ご主人様♂に添い寝しちゃうよおおう
おやすみなさい
続くんだよおおう
プーは お風呂から出て 館内をマーキングしているよおおう
ロビーには ピアノがあったよおおう
プーは 一曲弾いちゃうよおおう
プーの十八番は クマ踏んじゃっただよおおう
蒸し器があったよおおう
チェックアウトの時に 温泉饅頭をくれるらしいよおおう
プーは ギャラリーに来たよおおう
むかーしの いろんな写真が架かっていたよおおう
プーは お腹が減ってきたよおおう
写真を見てみるよおおう
昭和18年って 戦争中ジャン
昭和5年の 霧島神宮での 記念写真
写っている人達は 既に 生物学的寿命を終えているねぇ～
大正6年の 丸尾温泉旅館創業時の写真
丸尾温泉は 1819年に発見されて 大正6年に現在の一族が開湯したんだよおおう
羊が一匹 羊が二匹…
昭和初期の頃の 山の城らしいよおおう
昭和5年の 大浪池
プーは お外に出てみたよおおう
旅行人山荘は 5万坪の敷地を有しているんだよおおう
花の香りがしてくるよおおう ぷ～
続くんだよおおう
プーは 予約していた もみじの湯に来たよおおう
もみじの湯は 旅行人山荘のおう玄関を出て 裏庭を登って行くんだよおおう
プーは 迷子になりそうだったよおおう ぷ～
もみじの湯は ココッ
こちらが もみじの湯だよおおう
もみじの湯もう よく鹿が 現れるらしいよおおう
プーは もみじの湯に 入っちゃうよおおう
開放感があって とってもおう 気持ちがいいよおおう
もみじの湯は 単純温泉が引かれているよおおう
続くんだよおおう
プーは お部屋に戻って 露天風呂に入っちゃうよおおうだっ
プーのお部屋 202号室は 露天風呂が付いているんだよおおう
お宿の 単純温泉が 引かれているよおおう
プーは ご機嫌だよおおう ぷ～
今日は お部屋から 桜島がよーく見えるよおおう
アレって もしかしたら 煙が上がってるのかもおおう
ノミーちゃんや ハナちゃんも お風呂に入りたがっているねぇ～
プーは これから 貸切風呂に行くよおおう
続くんだよおおう
プーは 旅行人山荘の売店で お宿のＴシャツを買って貰ったんだよおおう
桜島の絵と RYOKOJIN SANSO の文字が入っているんだよおおう
プーは こらから 朝ごはんを 食べに行くよおおう
3日目のおう 朝ごはんだよおおう
だんだん 朝ごはんのパターンに 慣れてきたねぇ～
やっぱりぃ 最初は 生ビールで乾杯だよおおう
今日は ブドウジュースだよおおう
プーは ミルクも飲んじゃうよおおう
え～と 今朝のおかずは 何かしらぁ～
さつま揚げの中に 何か挟まっているよおおう
中身は チーズだねぇ～
辛子明太子
辛子明太子は 熱々ご飯に ベストマッチだよおおう
タコワサビだったかなぁ～
サラダ
お豆腐
プーは このお豆腐 甘く感じるよおおう ぷ～
お海苔
温泉玉子
温泉玉子 ウマウマだよおおう
納豆
納豆を食べるとおう お口の周りが ヌルヌルになっちゃうよおおう
今日のお魚は 平目だよおおう
焼いちゃうとおう さらに淡泊になるねぇ～ ぷ～
ご主人様♂は バイキングに飽きてきちゃったねぇ～
プーは パスタサラダ 食べちゃうよおおう
香の物
お味噌汁
お味噌汁もおう ウマウマだよおおう
ごはん
ヨーグルト
プーは ヨーグルト 大好きだよおおう ぷ～
最後は ホットコーヒーを頂くよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
2泊目のおう お夕食だよおおう
今夜は はなぶさ御膳のコースだよおおう
さっきまで お料理に この紙が掛けられていたよおおう
桜島が 描かれているねぇ～
旅行人山荘のおう お箸袋
最初は 生ビールで 乾杯だよおおう
今夜のおう お献立だよおおう
どれどれ プーにもおう 見せてちょーだいよおおう
読めないけどねぇ～
食前酒は すもも酒
すもも酒 甘くて 美味しいねぇ～ ぷ～
昨晩の残りのおう 酔心の生酒も 呑んじゃうよおおうだっ
小鉢と 前菜
合鴨のサラダ
この合鴨 脂の乗りが ちょーどいいよおおう ぷ～
山芋ソーメン
本当に 山芋だったよおおう
苦瓜の味噌炒め
コリャッ 日本酒に合っちゃうねぇ～ ぷ～
つぶ貝 りんご酢和え
つぶ貝 コリコリしているよおおう
前菜が 凝縮しているよおおう
穴子けんちん ウマウマだよおおう
鮭寿司 プーは 本能的に 鮭が 大好きですぅ ぷ～
花松葉
お造り
プーは 白身魚を頂くよおおう
煮物
黒豚軟骨煮
黒豚もおう 上手に油が残っていて 美味しいよおおう ぷ～
凌ぎ
茶素麺
お素麺 チュルルルルゥ
今夜のおう 霧島つつみは 何かしらぁ～ ぷ～
豚しゃぶの 豚肉だったよおおう
最近は 牛肉よりもおう 豚肉の方が 美味しいよおおう ぷ～
揚げ物
海老天ぷら
海老は 頭まで 食べれちゃうよおおう
みしお鯛海苔汁
出汁がよく効いてますぅ ぷ～
ごはん
プーは お腹がいっぱいだよおおう ぷ～
香の物
デザート
シャーベットは プーが 食べてあげるよおおう
今夜もおう 美味しく頂きましたぁ
柞木料理長 どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 今度は 貸切露天風呂のおう ひのきの湯にやって来たよおおう
お宿から チョコッと離れているので 途中で 迷子になりそうだったよおおう
ひのきの湯は イチバン遠くにあるんだねぇ～
こちらが 貸切露天風呂 ひのきの湯だよおおう
エヘヘヘヘヘッ とってもおう 気持ちがいいよおおう ぷ～
雨が降って来ちゃったねぇ～
むこーの方に 鹿がよーく現れるらしいよおおう
ひのきの湯のおう 温泉分析表だよおおう
こちらは 単純温泉だねぇ～
でもおう 自然湧出なんだよおおう
さあ そろそろ お夕食の時間だよおおう
続くんだよおおう
