プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★孫との思い出作り

2018-05-26 19:02:38 | 日記・エッセイ・コラム
 私は、若い頃から「個人主義・自由主義」に徹して来たので、外国人の価値観に違和感がなく、娘の教育方針が夫君と相談の上であれば、容認できる。

 しかし、妻は、「行儀・しつけ」を基本とした日本の「全体主義」教育を受けたので、娘の行動が気に入らないようで、「そんな娘に育てた覚えがない」と、私に八つ当たりしたが、あっという間に三週間が過ぎようとしている。

 台所の手伝いもせず、孫の洗濯物までやらせるとこぼすが、私には、両方の考え方が分かるので、調整役に回る私のストレスがかなり溜まって来た。

 しかし、明日からオーストラリアで見れないパンダ見物を皮切りに、帰国する31日まで全員で旅行するので、楽しい思い出を作りたいと思っている。

 ついては、ブログも小休止し、次回更新は、6月1日の予定。