東日本では販売されていなかった”SUNTORY天然水奥大山”が
多摩地区のスーパーで販売されていました(折り込み参照)。
もちろんコロ子はキャリーカートを持って、スーパーに買いに
行きましたよん。
これまで奥大山の水は、ネットで入手するしかなく、アマゾン
などを利用し手に入れていました。
ところが、昨日また別のスーパーで同じく”天然水奥大山”が
普通に販売されているのを目撃しました。
いったいどういうことなのでしょうか。
コロ子なりに理由を想像してみました。
コロ子なりに理由を想像してみました。
・冬になって西日本で水の需要が落ちて来たため、余剰分を
関東に回した。
・奥大山の水の人気を知った大手流通業者が、関東の店舗にも
回すようサントリーに依頼した。
・3つめの想像は怖くて日記には書けないけど、今までどおり
南アルプスの水が販売されているのを見ると、そういうことでは
なさそう。
今回スーパーで入手した奥大山の水のラベルとネット販売で入手
したボトルのラベルを仔細に比較すると、”SUNTORY天然水奥大山”が
”SUNTORY奥大山の天然水”に変わっています。
サントリーは、brandingを変えた可能性が高いです。