インド大好き!(5)

2019-05-21 06:48:17 | 旅行
5月5日(日)
JALのカウンターでチェックインを済ませた後、
空港のラウンジで一休みしました。
 
wi-fiアクセスするには、受付でもらったカードの裏に
書いてあるIDとアクセスコードの入力が必要でした。
 
ラウンジには、アルコール類、お菓子、カレー、そば
など軽食が用意されていて、またカレーを食べました。
 
 
 
飛行機JAL740の出発時刻がきました。
楽しかったインドとお別れ。ちと寂しい…。
 
機内食、メインは「白身魚と野菜の天丼風」ってこと
でしたが、微妙な味でした。
ヒマラヤのお水がついてます。
 
 
  
到着2時間前に朝食のサービス。
これは、普通に美味しかったです。
 
  
 
成田に予定どおり到着し、自宅に着いたのは、午前9時頃。
インドの緊張感から解放されて、ほっとしました。

この日の夕方から腹痛と凄まじい下痢に悩まされること
になります。
 
5日後の金曜日になって、よくなるどころか、下痢の回数は
多くなり、病院が閉まっている週末が怖くなって、近くの
内科で診察してもらいました。
 
「インドに行った」と言ったら、「あー」と仰り、問診だけで
何が私の症状を引き起こしているのか、把握された
様子でした。
薬を5日間飲むよう指示があり、この後も症状が
続くようなら、大きい病院を紹介する、と指示がありました。
 
2回目の服用を終えたあたりから、みるみる回復しました。
T先生ありがとうございます。


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インド大好き(4)

2019-05-20 06:30:49 | 旅行
5月5日(日)

クラークス・シラーズ・ホテルの朝食です。

カレー以外にもいろいろありましたが、結局カレーを選択しました。
インドのカレーは野菜が基本で、ヘルシーなんですよっ。
 
朝食後はいつもより半時間早くロビーに集合するようガイドさんから
指示がありました。気合が入っています。
 
8時にホテルをチェックアウトし、タージ・マハルに向かいます。
 
入場券売り場の周りには、チャチなお土産物を売る人たちが沢山いて、
商魂たくましく、セールスしてきます。インド人の勢いは凄いっ。
 

入場する前に、かなり厳しいセキュリティチェックがありました。
これに気をとられて、入場券を失くすと言う失態を演じました。
すぐにガイドさんがコロ子の入場券が落ちているのに気づいて下さり、
事なきを得ました。(反省)
 
いよいよ中に入場すると、タージ・マハルの美しい姿に素直な感動を
覚えました。神々しい美しさです。
 
 

 
壁に刻まれたコーランの一部と思われるアラビア文字に
魅せられました。
                                  
タージ・マハルの内部に入る時は、提供された靴カバーをつけます。
内部では撮影も禁じられている厳粛な墓廟なのに、地元の大学生と
思しき団体が、ドーム内で声を上げたため、それがこだまして
ちょっと気持ち悪くなりました。
 
タージ・マハルを後にして、向かうは最後の観光地アグラ城です。
 
宝石が散りばめられた細かい細工に、ムガール帝国の繁栄ぶりを感じ
取ることができました。
 
また、ガイドさんが、皇帝にまつわる様々なエピソードを紹介して
くださったこともあり、興味が尽きることなく楽しめました。
 
観光を全て終えた後、Sai Khandelaa Restaurantに案内されました。
 
中華も選べる、とのことですが、せっかくインドにいるのだから、
カレーを選択しました。
 

 

 

 

 

食後は一路デリーへ。

アグラとデリーをつなぐYamuna Expresswayは片側三車線の道路
でよく整備されていて、野良牛もなく、安全走行でデリーへ
ドライブできました。
 
途中JewarのHighway Masalaでトイレ休憩がありました。
こちらのトイレは使用料が無料です。
 
女性用トイレの表示
 
ここにはローカル色豊かなレストランもありました
 
この後2時間ほど走行して、デリー市内に入ると、スリリングな
ドライブが戻ってきました。
信号待ちで、車用サンシェードやカットフルーツを売る行商人、
車の窓をたたいてお金を無心するお婆ちゃんまでやってきて、
面白かったです。
 
デリーに早く着きすぎたとかで、お土産物店に案内されました。
振り返ってみると、旅行中1日につき2軒のお土産やさんを回った
ことになります。宝石、お茶、大理石、インドバティック等々。
私たちは隣家へのお土産として、インスタントマサラティーのみ
買いました。

空港ターミナル前で、ドライバーさんとガイドさんにお礼を言って、
お別れ。本当にお世話になりました。आपका धन्यवाद
 
 

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インド大好き!(3)

2019-05-19 07:23:07 | 旅行
5月4日(土)
ホテル・マンシン・ジャイプールの朝食は、カレー以外にもいろいろ
揃っていました。
 

今日もガイドさんと8時半にロビーで落ち合い、車で観光に繰り出し
ました。

最初に訪れたのは、アンベール城です。
 
私たちは歩いてお城まで登りましたが、象タクシーに乗ることもできます。
上から象タクシーが連なって坂道を登ってくる様子は圧巻でした。
 
アンベール城はどこも壮観なのですが、やはり目を見張るのは「鏡の間」
でしょう。
 

  
写真ではその素晴らしさの一端しかお伝えできないのが残念です。

ー付録ー
この日、私たちのガイドさんがややこしい話を持ってきました。
アンベール城で、現地のガイドさんが私たちの観光に加わり、
しかもシティパレス
に同行すると言うのです。
とは言え車は4人で満員ですから、現地ガイドさんがシティパレスで
私たちを待ち受ける、と言う話になりました。
「追加の費用などは一切かからない」と私たちのガイドさんは
言いますが、インド
には、インド流のしがらみがあり、複雑
そうでした。
シティパレスでは現地ガイドさんが予定通り現れ、私たちを
ガイドする風でもなく、しない風でもない。観光が終わったら、
すっと現地ガイド氏は私たちの元を去って行きました。(了)
 
次に訪れたのは、ジャンタル・マンタルです。
ジャイ・シング2世が建設した天体観測施設で、とても面白い。理科が好きな
子供は興味が尽きないはず。
 


次に、旧藩王のご一家がお住いになっているシティパレスを観光しました。
 
ジャイプル観光の締めくくりは、風の宮殿です。
 
姿を見られるのを禁じられた王宮の女性が外を見物するためて建てられたとか。
この窓から高貴な女性がお外をご覧になったらしい。 
 

お昼は、ジャイプルのSURABHI RESTAURANTで。
  

 
楽師の演奏を聞きながら、カレーのフルコースを頂きました。
 
 
 

 


とてつもなく甘いデセール
 
食事の後は、車に乗ってアグラに向かいます
途中でトイレ休憩 使用料10ルピー
 
宿泊先のクラークス・シラーズ。ホテルに着いたのは8時ごろ。
前夜と同じくホテルのレストランでブッフェ形式の夕食。
  
その後部屋で休みました。
ちなみに、このホテル私たちが泊まった中で一番高級だったのですが、
浴室・洗面所ともに人肌程度の温かさのお湯しか出ず、落胆しました。
 

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インド大好き(2)

2019-05-18 07:33:47 | 旅行
5月3日(金)
 
朝ロビーまでガイドさんが迎えに来てくださり、車でデリー市内
観光に向かいました。
 
最初に訪れたのは、レッドフォートです。ここはシャー・ジャハーン
のお城だったそうです。中には入らずに正面から見学のみ。
 
次にラージ・ガートを訪れました。
マハトマ・ガンジー首相が荼毘にふされたところです。
 
インド門も車中から見ただけですね〜。
 
次はフマユーン廟を訪ね、入場しました。
 
ムガル帝国第2代皇帝フマユーンのお墓です。

この後、Moti Mahal Deluxでランチタイムのはずが...
 
改装中で大変混雑し、入店待ちの日本人であふれ返っていたため、別のレストランへ
連れて行かれました。
 
 
セカンドチョイスかもしれないけど、このwavesというレストランは、
落ち着いていて、席もたくさんありました。こちらも見渡す限り、日本人客で
したね〜。

タンドリーチキ&カレーも美味しかったし、文句なしです。
 

食後、デリー近郊で最後の観光地クトゥブ・ミナールへ向かいます。
 
天災で壊れたため、てっぺんは別の場所に展示されていました。
 
 
観光を終えた後、車でジャイプルに向かいます。
結構スリリングな走行で、飼い主は青くなっていました。
(私は居眠りしてたので平気)
 
途中トイレ休憩の場所 使用料は10ルピー

この日は車の不具合ため、デリー市内で修理に小1時間要し、ジャイプル
到着前ドライバーさんのトイレ休憩が予想外に長くて、宿泊先のホテル・
マンシン・ジャイプール
に着いた時は、午後11時になりかけていました。
 
ガイドさんに促され、チェックインもほどほどに、ホテルのダイニング
で夕食をとりました(ブッフェ方式)。
 

このホテルはお湯が豊富にでました。
前日シャワーさえ浴びられないほどの冷水だったから感激です。
 

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インド大好き!(1)

2019-05-17 10:28:50 | 旅行

5月2日〜6日にかけて「JALパック インドの世界遺産をたっぷり観光!
ゴールデントライアングル5日間」に
参加しました。この期間の日記です。

5月2日(木)
前泊していた東横イン成田空港新館から専用バスで成田空港へ到着。
南団体カウンターでe-ticketを含む必要書類を頂いた後、ラウンジへ。
 
朝ごはんを食べずに来たので、しっかりといただきました。


 
JAL特製ビーフカレー

 
予定通りの時刻に搭乗案内がありJAL749に搭乗しました。
 
離陸して1時間ほどで、機内サービスが始まります。

今回コロ子はプレミアムエコノミーだったので、飲み物はシャンパンを
選びました。
機内食
牛肉の赤ワイン煮込みペンネ添え ラタトゥイユ フレッシュサラダ
食後にハーゲンダッツ
到着2時間前に軽食
グリルチキンサラダとバターロール
機内のエンターテイメントでは、映画「ボヘミアン・ラプソディ」も
見ることが出来て、楽しいフライトになりました。
 
ほぼ予定通りデリーの空港に到着。
immigrationもガラガラで、スムーズに入国できました。ナマステ!
空港に着いた時、当方の下調べ不足により、迎えのガイドさんとの
落ち合うのに時間がかかりました。(←反省点です)
 
空港の駐車場で車に乗せてもらい、ホテルへ向かうのですが、そこで
インドの洗礼を受けました。
道路がカオスなんです。ドライバーが互いに道を譲らない。もう、怖いって。
「ぶつかるんじゃないかー」という恐怖を何度も味わいながら、宿泊先の
アショカ・カントリー・リゾートに着いた時はホッとしました。

ロビー
 
ところがこのホテル、内装はものすごく豪華(階段は手すりまで大理石、
見事なシャンデリアが何灯も惜しげなく使われている)なのに、客室は殺風景で、
寝具がカビ臭い。しかもお風呂と洗面場共に、お湯が出ない...。
おまけとして、夜中に停電2回。 
写真撮影すると、このホテルが高級ホテルに見えるから余計に腹立たしくなってくる。
 
成田で一泊した、安っぽいが清潔で快適な東横イン。見た目ゴージャスだが清潔とは
言い難く、寝具まで不快なアショカ・カントリー・リゾート。
見た目と快適さのギャップは何なんだ!
 
憤慨しながら眠りに落ち、よく寝たのか寝てないのかも解らないまま、朝が来て
ホテルのダイニングで朝食をいただきました。




これが結構美味しく、サービススタッフも気がきく人ばかりで、心が和んで
きました。昨晩は「散々だ」
と思ったホテルの評価も、自分の心の中でグングン
上昇していったんです。
朝日を浴びたホテルを眺めると、なかなか綺麗です。
プールもありました。泳ぐ勇気はないけど。


 

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Wellness Tourism(1〜5)

2019-05-16 11:12:24 | ラジオ英語
実践ビジネス英語
Wellness Tourism(1)
boring 退屈なつまらない/dull, tedious
be busted バレる、悪事を働いている現場を見つけられる
wellness tour ウェルネスツアー
strictly speaking 厳密に言えば
health and well-being 健康と幸福
in the same vein as 〜と同じような
forest bathing 森林浴
ignorance 無学、無知
moderate hike 適度なハイキング
mindfulness 今という瞬間の体験に注意を集中し心と体の状態に気づく力を育むこと
direct translation 直訳/literal translation
or something とか何とか
medical tourism 医療ツーリズム、医療観光
Wellness Tourism(2)
make a point of 務めて〜をする、忘れずに〜する
observe 観察する
go through 〜を体験する、〜を通り抜ける
healing 癒しの
inner peace 心の平安
acorn  どんぐり
forest floor 森の地表面、林床
diet and weight management 食事と体重管理
take it easy ゆったり過ごす、くつろぐ
commitment 熱意、積極的な取り組み
take someone back 引き戻す、思いおこす
stress relief ストレスの緩和
alternative medical treatment 代替医療、近代西洋医学に代わる医療
Wellness Tourism(3)
be used to 〜に慣れている/be accustomed to, be habituated to
self-indulgence 気まま、好き放題
not that  〜というわけではない
mind you いいですか、念のために言っておきますが
in the way of 〜に関しては、〜の点では
be put off by 〜にうんざりする、〜に抵抗を感じる
put off 先伸ばしにする、不快にさせる、嫌悪感を覚えさせる/off-putting 不快な、嫌な
open mind 広い心、先入観や偏見のない心
invest in one’s health 自分の健康に投資する
to what extent どの程度まで
I get what you’re saying. あなたが言っていることはわかる
recharge one’s batteries 英気を養う
I take your point. あなたの言い分はわかる
be not meant to 〜することを意図されていない
boot camp 基礎訓練キャンプ
Wellness Tourism(4)
surroundings 環境、周囲の状況
touristy 観光客向けの、観光客がよく行う
see the sights 名勝を見物する
cuisine 料理、料理法
as they say よく言われるように、いわゆる
moderation in all things 何事もほどほどに、何事も中庸が良い
destination 行き先、目的地
toss-up 五分五分の見込み
get into good shape 体調を整える、体力をつける
all the rage 大ブームで
you could say まあといったところだ 
become obsessed with 〜で頭がいっぱいになる
stay connected  接続を維持する
corporate world 企業社会、実業界
as it were 言わば、言ってみれば
lose sight of 〜を見失う
top priority 最優先事項、課題
rat race 激しい出世競争
what ~ is all about 一体全体~とは何なのか、~に他ならない
Wellness Tourism(5)
it’s a pity 〜は残園だ
hurly-burly 大騒ぎ、ゴタゴタ
point out 〜を指摘する
renounce 断つ、やめる
prioritize 優先する、優先順位をつける
perspective on 〜に対する見方、視点
keep things in perspective 物事を正しく見つめる、冷静に見る、客観的に見る
as you might expect あなたがおそらく予想しているように
millennial ミレニアル世代の人(1980年代、90年代生まれの人)
upscale 高級な、富裕層向けの
room-service dining ホテルの自分の部屋で食事をとれるルームサービス
Sounds good to me. いいと思いますよ
go along with 〜に同意する、〜を支持する
wellness-minded ウェルネス志向の、ウェルネスに関心のある

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宇和島の野菜せんべい

2019-05-15 13:56:36 | グルメ



宇和島の野菜せんべい
 
地元産の野菜にこだわったヘルシーなせんべいです。
本当に野菜そのものの味と香りがします。
 
品名 焼き菓子
原材料名 かぼちゃ、紫芋、ジャガイモ、大豆、生姜、レモン、青のり、
もち粉(愛媛県宇和島産)、砂糖、米油、馬鈴薯でんんぷん、タピオカ、
コーンスターチ、食塩(野菜、レモン、青のりは愛媛県宇和島産)
製造者 企業組合津島あぐり工房 愛媛県宇和島市津島町高田甲

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CHATEAU BRILLETTE 2010 MOULIS Rouge

2019-05-14 06:49:22 | チーズと酒類

CHATEAU BRILLETTE 2010 MOULIS Rouge
 
昨日の夕食時、コロ子の調子が回復したので、飼い主が
赤ワインを提供してくれました。
およそ1週間ぶりのワインは格別でした。
肝心の味について少し感想を述べると、まろやかな味
ながら、香りと風味がしっかりしていました。
ぶどうは、Merlot、 Cabernet Sauvignon、Petit Verdotです。
 
品目 果実酒
内容量 750ml 
アルコール分 14.5%
添加物 酸化防止剤(亜硫酸塩)
原産国名 フランス
輸入者及び引取先 (株)恵比寿ワインマート
東京都渋谷区恵比寿
販売店 La Vinee
購入価格 3,900円(税別)

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昭和一桁は強い

2019-05-13 11:18:54 | 日常

インドでもらった細菌?が起こした腹痛と下痢。
苦しんでいる間は、おかゆや素うどんしか食べられません

でしたが、ようやく食欲が戻ってきました。

医師から処方された薬(抗生物質)が効いたようです。
強烈なインドの下痢には、OTCの胃腸薬はほぼ効果がないと思って
ください。
インド国内で旅行者が服用し効果があったとする薬も、抗生物質
と見て間違いなさそうです。
インドではかなり強い抗生物質も薬局で処方せんなく手に入る
みたいですが、これはこれで別の問題を引き起こしているようです。
 
さてさて、元気になったコロ子が実家の母犬に今回の件を
報告したところ、母からは意外な答えが…。
「戦前の日本も、便所に線虫が這っとた。まあ、それぐらいに、
不潔やった。あんたは知らんだけ。日本もそんなもんやった。
そやけどね、あの
時分、アトピーやアレルギーは聞いたことが
なかったわ」と
うそぶいたのです。
昭和一桁の強さを見せつけられた一瞬でした。

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インドの下痢に日本の薬は効くか?

2019-05-11 11:55:54 | 日常

ここ5日ほど苦しんでいる腹痛などは確実に良くなって
来ています。しかし下痢の方が一向に止まらないので、
不安になり、昨日の午後病院に行きました。
ネットでインド下痢を経験された方々のブログを読むと
「下痢が3週間続いた」などと書かれている方もあり、
心底怖くなりました。

医師から処方された薬は下記の4種類です。
トスフロキサシントシル酸塩水和物 150mg (細菌の感染を抑える)
レバミピド錠 100mg(胃の粘膜を保護する)
ビオフェルミン錠剤(腸の働きを助ける)
アシノン錠 75mg(胃酸の分泌を抑える)
 
昨日の夕食後から服用を始めました。
効果に期待したいと思います。

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