コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

打たれなければ強くならない

2015-04-15 05:47:44 | Weblog
皮膚を磨けば、
寒さに強くなります。
筋肉は鍛えたところが強くなります。
昔が「子どもは風の子」と言われました。
私が小学校のときには、風邪をひいていなければ、
昼休みは強制的に外で遊べと追い出されました。
今でもよく見かけますが、
小学生は冬でも半ズボンの子がいますし、
中学生の体育の時間は不思議なことにどんなに寒くても
いつもハーフパンツです。
寒さに強くなるためには、
寒さに飛び込んで鍛えていけばよいのです。

ボクサーは、
腹筋を鍛えるために、
自分の腹をビール瓶で殴らせるそうです。
対戦相手の強烈なボディーブローを浴びても、
決定的なダメージを受けない筋力をつけるためだそうです。
鍛冶屋の刃物づくりも同じです。
刃物を何度も溶鉱炉から取り出し叩き続けます。

さて、心もそれと同じです。
打たれなければ強くならないのです。
打たれるということは、
若干の恥をかくことです。
負けて悔しい思いをすることです。

仕事などで、
後輩や新人に負けることもあります。
すると恥ずかしく悔しい思いをします。
だから負けさせることも大切なことなのです。

以前こんな小学校のことをTVでやっていました。
そこの運動会は
「走るのが苦手な子どもにイヤな思いをさせるのはかわいそうだ」と考え、
みんなで同時にゴールさせていました。
まったくばかげていると思います。
そんな運動会では、ますますひ弱な子どもが育つだけです。

負けてもいい、
誰だって長い人生の中で何度も負けるのです。

負けて悔しい思いをするからこそ、
「よし、来年は絶対ビリにならないぞ!
かっこよくゴールしてやる!」と、
自分を鍛えようとするようになります。

自分の弱さを思い知ってもいい、
むしろ自分の弱さは知っておくべきです。
自分の弱さを知ることができるからこそ、
「もっと強くなろう!」とがんばることができるの