ここあコテージ

風景、鳥、畑、クラフト、ハンドメイド「みつより」情報など発信♪

今週はクリスマス会の準備に大わらわ

2010-12-06 12:13:51 | 手作り
きょうはいいお天気になり、よかったです
夫が朝7時台の新幹線に乗るため、新青森駅に向かいました。
久しぶりの朝早い起床で(4時台)、窓の外は真夜中のように暗く、静かでした。
このごろストーブのタイマーのせいで、朝早くから部屋が暖かいため、まるで春眠のようなわたし。暁が覚えられません?
(余談・わたし長い間、「春眠暁を覚えず」の「春眠」をてっきり「春民」だと思い込んでいた時期があったのよね・・・馬鹿だね~。ははは・・・・・。)

ところで、いよいよ来週の日曜日、こどもたちのクリスマス会をします。
で、わたしは今週、またまた成すべき事が多くて、時間配分をどうしようかと悩んでます。

きょうはとりあえず、夫が不在なので、私だけにできる事をしようというので、まずは、
クリスマス会に飾る「切り紙」を作りました。
雪の結晶です。ひさしぶりの雪の結晶作りなので、今回はもっとデザインを変えようと思い、ネットで調べて作りました。

これにもう少し紙を変えて作ろうかなと思います。

それと、クリスマス会の次に行う1月のお楽しみ会のカードも作りました。
だいたい毎月のように行っているこどもの集会なので、クリスマスのことを考えつつ、早く次のことも同時に考えなくてはなりません
追いまくられる感もなくはないですが、神様とこどもたちへの奉仕なので、楽しく行ってます


ある先輩の教職者から、祈りを通して発せられた言葉を思い出します。
「この子供たちを宝物として・・・」。
ああ、そうだな、と思っています
一時はこどもの集会をやめなくてはならない状態にまでなったことがありました。
神様は私たちの小さな祈りに答えて下さって、与えられたのが、今集っているこどもたち。
この子供たちのことを考えると、本当に神様からの「宝もの」だと感じてます。
だから、忙しくても喜べます

昔々、イエス様を拝むために、東の国の博士たちが、わざわざイスラエルの国に来ました。
「宝物」を携えて・・・。最良の物を携えて遠くから来た博士たちは、その「宝物」よりももっともっと大切な「宝物」を見つけに来たんです。イエス様という「宝」。

そして、このイエス様は、私たちをも「宝物」として大切に扱っていてくださいますよね。
だから、わたしたちも、与えられているこどもたちを「イエス様から託されている宝物」と思っているんです。

ちょいとくどくなりました。ここあの悪いくせなんです。
少し前、娘から言われました。「母は話がくどい」って。
自覚してます。でも、話がまとめられない娘には言われたくなかったなあ・・・

「ぷち」リベンジしてしまった、どうしようもなく心のせまーいここあであった。
さ、そんなことより、お菓子の袋詰めしよっ