御食事会(於:西洋割烹・吉祥寺)に参加しました。フランス料理は、炭水化物のパンと糖分の多いデザートに注意さえすれば、もともと基本的には低糖質なのでお腹いっぱい食べても問題ないと思います。今回のデザートは低糖質甘味料を使ってくれたそうです。パンは家へのお土産にしました。話がはずんで、ついつい赤ワインを飲みすぎてしまいました。
****** 店内の様子(西洋割烹・吉祥寺)
たまたまフランスの有名な画家が来店した時に、「これは私の絵だ!」と気がついてサインしてくれたんだそうです。
****** 西洋割烹・吉祥寺ホームページより引用
シェフの素顔 高校卒業と同時に上京、フレンチレストランに住み込みで働き、故村上信夫(当時帝国ホテル総料理長)に師事。25歳で渡仏、コニャック地方の二ッ星レストラン「Le mouln de marcouze」にてドミニク・ブーシェに師事。帰国後、長野オリンピック開会式1週間前に、故郷「飯田」に『西洋割烹 吉祥寺』をオープンさせた。