11月初めての投稿なのだ
急に気温が下がってきたようなので読者の皆さんも体調管理には気を付けていただきたい
とりあえず、スローブルースはギター&ハープと共に一段落という感じなのだ
テンポが遅いだけにアドリブの練習にも最適だし色々と遊べるというのも良いと思う
ギター弾きの人が多いと思うが・・・
少々、ハープの奏法について語らせていただきたい
調べてみるとハープにも色々な奏法があるようなのだ
ただ、吹いて吸えば良いと思っていた自分が恥ずかしい・・・
考えてみれば、エレキにもいろいろな表現があるように
ハープにも様々な奏法があっても可笑しくはないのだ
大きく大別すると・・
パッカー奏法
バンプ奏法
という二種類があるようだ
私が演奏したスローブルースのハープはパッカー奏法ということになるようだ
つまり、パッカー奏法は単音のメロディ演奏
バンプ奏法はいわゆるバッキング的なコード奏法ということになる

これもギターに似ていると思える
バンプ奏法を『タングブロック奏法』と呼ぶ人もいる
タングは舌という意味なので・・
舌で吹き穴をコントロールするという非常に難易度が高い奏法なのだ
テンポが速いロックやブルースではタング奏法を織り交ぜるのがお約束らしい
文章では上手く伝わらないと思う
ハープに興味ある方は動画などを検索してみていただきたい
「バンプ奏法ってこんな感じなのか・・ いい感じだね♪」
ということになると思う
単なるギター弾きの人はとにかく視野が狭い
ギター以外の楽器には目もくれない
悪い事だとは言わないが・・
他の楽器を知ることは決して無駄な事ではない気がする
音楽は色々な楽器で構成されているものなのだ
分かっているようで・・分かっていない人が多いのも事実なのだ
余談だが・・一流のプロは本業以外の楽器も演奏できるケースが多いようだ
char氏は子供の頃にピアノを習っていたそうだ(以外に有名な話・・)
ロックの兄貴である布袋氏もヴァイオリン、ピアノを習うほどの良家の出身らしい
ベースのマーカスミラーはオーボエやサックスなどの管楽器の出なのだ
ヴァンヘイレンも元々はドラムだったようだ
自分のドラムを遊びで叩いている兄貴の才能にKOされてギターに転向したのも有名な話なのだ
キリがないのでこの辺で・・・
このように他の楽器を知るからこそギターやベースのプレイが練れたものになるのだ
ギター弾きの人に今さら他の楽器の演奏を勧める気はないが・・
色々な楽曲を聴く際に他の楽器に耳を傾けることを推奨したいと思う
・・という事でハープもギターと並行して練習していこう!と考えているのだ
ハープ≒ブルースと思っている人も多いと思う
レッドツェッペリンもエアロスミスも意外に楽曲内にハープを多用しているのだ
最近になっツェッペリンの古いライブアルバムを入手したのだ(中古ショップにて・・)
「ツェッペリンってブルース好きだったんだ・・」
というくらいにライブではブルース系の曲を披露しているのだ
ブルースを演奏してもツェッペリンなのだ
この辺のオーラは凄いものがある
相当にカッコいい!
ハープをマスターしておけば今後も何かと活用できると考えているのだ
本体が安いだけに購入し易いもの嬉しいのだ
まだ、バンプの練習の段階なのだが違うkeyのハープを追加購入したのだ
定番であるトンボのメジャーボーイkeyAなのだ

画像が用意できなかった・・・
手持ちのハープがkeyD keyCなので三種類のkeyのハープが揃ったのだ
購入の際に考えながら購入しているのだ
正直な話、keyCはあまり使っていないのだ
ハープを始める際に定番のkeyはCだということで買ってしまったのだ
教則本などもほとんどがこのキーを使っているということなのだ
最初の一歩としてはメロディ主体のファーストポジションということになる
その際にこのキーがもっとも適しているという理由なのだ
その他のキーを購入した理由は明確なのだ
”ギターの開放弦を使うことができる・・”
という理由なのだ
開放弦を使えるキーはリフやソロが作り易いのだ
ギター弾きの人ならばお分かりだと思う
今回追加購入したメジャーボーイは6弦開放を使えるというメリットがある
ロックにもブルースにも使えるポジションだと思う
まだ音的に結果が出ていないので『音源』は無い・・
「また、ハープなの~?」
という人もいると思うが・・・
ハープの音源をご紹介する時にはギターも録るのだ
昨晩、バンプの練習用にBPM130くらいのロックブルースを即興で作ったのだ
あくまでもハープの練習用だが・・・
レスポールを使ったのだがかなりイイ感じのリフになったのだ
ふと思ったのだが・・・
ハープしか吹けない人は練習にも苦労すると思うのだ
ギター弾きの場合にはハープに合わせたオケが簡単に作れてしまう
これは練習における大きなメリットだと思うのだ
楽器店でも『マイナスワン』の教則本を見かける
まぁ、ハープの練習の為にこれからギターを始める人は皆無だといえるが・・・

とにかく、色々な事をして遊んでいるので興味ある方は遊びにきていただきたい
各楽器の『役割』というものを考えながら音楽を聴くのも楽しいと思える
急に気温が下がってきたようなので読者の皆さんも体調管理には気を付けていただきたい
とりあえず、スローブルースはギター&ハープと共に一段落という感じなのだ
テンポが遅いだけにアドリブの練習にも最適だし色々と遊べるというのも良いと思う
ギター弾きの人が多いと思うが・・・
少々、ハープの奏法について語らせていただきたい
調べてみるとハープにも色々な奏法があるようなのだ
ただ、吹いて吸えば良いと思っていた自分が恥ずかしい・・・
考えてみれば、エレキにもいろいろな表現があるように
ハープにも様々な奏法があっても可笑しくはないのだ
大きく大別すると・・
パッカー奏法
バンプ奏法
という二種類があるようだ
私が演奏したスローブルースのハープはパッカー奏法ということになるようだ
つまり、パッカー奏法は単音のメロディ演奏
バンプ奏法はいわゆるバッキング的なコード奏法ということになる

これもギターに似ていると思える
バンプ奏法を『タングブロック奏法』と呼ぶ人もいる
タングは舌という意味なので・・
舌で吹き穴をコントロールするという非常に難易度が高い奏法なのだ
テンポが速いロックやブルースではタング奏法を織り交ぜるのがお約束らしい
文章では上手く伝わらないと思う
ハープに興味ある方は動画などを検索してみていただきたい
「バンプ奏法ってこんな感じなのか・・ いい感じだね♪」
ということになると思う
単なるギター弾きの人はとにかく視野が狭い
ギター以外の楽器には目もくれない
悪い事だとは言わないが・・
他の楽器を知ることは決して無駄な事ではない気がする
音楽は色々な楽器で構成されているものなのだ
分かっているようで・・分かっていない人が多いのも事実なのだ
余談だが・・一流のプロは本業以外の楽器も演奏できるケースが多いようだ
char氏は子供の頃にピアノを習っていたそうだ(以外に有名な話・・)
ロックの兄貴である布袋氏もヴァイオリン、ピアノを習うほどの良家の出身らしい
ベースのマーカスミラーはオーボエやサックスなどの管楽器の出なのだ
ヴァンヘイレンも元々はドラムだったようだ
自分のドラムを遊びで叩いている兄貴の才能にKOされてギターに転向したのも有名な話なのだ
キリがないのでこの辺で・・・
このように他の楽器を知るからこそギターやベースのプレイが練れたものになるのだ
ギター弾きの人に今さら他の楽器の演奏を勧める気はないが・・
色々な楽曲を聴く際に他の楽器に耳を傾けることを推奨したいと思う
・・という事でハープもギターと並行して練習していこう!と考えているのだ
ハープ≒ブルースと思っている人も多いと思う
レッドツェッペリンもエアロスミスも意外に楽曲内にハープを多用しているのだ
最近になっツェッペリンの古いライブアルバムを入手したのだ(中古ショップにて・・)
「ツェッペリンってブルース好きだったんだ・・」
というくらいにライブではブルース系の曲を披露しているのだ
ブルースを演奏してもツェッペリンなのだ
この辺のオーラは凄いものがある
相当にカッコいい!
ハープをマスターしておけば今後も何かと活用できると考えているのだ
本体が安いだけに購入し易いもの嬉しいのだ
まだ、バンプの練習の段階なのだが違うkeyのハープを追加購入したのだ
定番であるトンボのメジャーボーイkeyAなのだ

画像が用意できなかった・・・
手持ちのハープがkeyD keyCなので三種類のkeyのハープが揃ったのだ
購入の際に考えながら購入しているのだ
正直な話、keyCはあまり使っていないのだ
ハープを始める際に定番のkeyはCだということで買ってしまったのだ
教則本などもほとんどがこのキーを使っているということなのだ
最初の一歩としてはメロディ主体のファーストポジションということになる
その際にこのキーがもっとも適しているという理由なのだ
その他のキーを購入した理由は明確なのだ
”ギターの開放弦を使うことができる・・”
という理由なのだ
開放弦を使えるキーはリフやソロが作り易いのだ
ギター弾きの人ならばお分かりだと思う
今回追加購入したメジャーボーイは6弦開放を使えるというメリットがある
ロックにもブルースにも使えるポジションだと思う
まだ音的に結果が出ていないので『音源』は無い・・
「また、ハープなの~?」
という人もいると思うが・・・
ハープの音源をご紹介する時にはギターも録るのだ
昨晩、バンプの練習用にBPM130くらいのロックブルースを即興で作ったのだ
あくまでもハープの練習用だが・・・
レスポールを使ったのだがかなりイイ感じのリフになったのだ
ふと思ったのだが・・・
ハープしか吹けない人は練習にも苦労すると思うのだ
ギター弾きの場合にはハープに合わせたオケが簡単に作れてしまう
これは練習における大きなメリットだと思うのだ
楽器店でも『マイナスワン』の教則本を見かける
まぁ、ハープの練習の為にこれからギターを始める人は皆無だといえるが・・・

とにかく、色々な事をして遊んでいるので興味ある方は遊びにきていただきたい

各楽器の『役割』というものを考えながら音楽を聴くのも楽しいと思える