最近は気温も下がり一気に『冬モード』に突入した感じなのだ
常連読者の皆さんもお体を大切にしていただきたい
最近の私のマイブームはご存じのとおりハーモニカなのだが・・・
今後も時間を見つけて練習していくつもりなのだ
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以前に購入したクロマチックハーモニカなども引っ張りだして練習しているのだ
「クロマチックって何?」
という人もいると思う
ハーモニカの脇にレバーが付いていてボタンを押すごとに半音階を出すことができるハープなのだ
普通に吹き吸いするのも難しい上にさらにボタンの操作が加わるのだ
上級者になればサックスに負けないくらい繊細かつ大胆な演奏も可能になるのだ
クロマチック奏者とブルースハープ吹きはお友達にはなれないようだ
ハーモニカの世界ではクロマチックは上品なものだという見解があるようだ
個人的にはどちらも好きなのだ
クロマチックもそれなりに吹けるようになったら音源としてご紹介したいと思っている
最近はハープ続きだったので久々にギターとベースをメインにした曲を作ってみた
”曲を作った・・”というよりは遊びで弾いたというのが正しい表現だと思う
今回のギターはストラトだけなのだ
やはりカッティングをするにはストラトのシングルは非常に心地よい
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レスポールのハムを捨て難いが・・・
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やはりギター好きにとってはギター一本というのは考え難いと思う
最近、ストラトのフレットが摩耗してきたので簡易的ではあるが擦り合わせを行ったのだ
見違えるほどにツルツルになったのだ
この季節は乾燥などによるネックへのダメージも大きいので放置しているギターはメンテすべきだと思う
冬場のギターメンテはギターの寿命と快適性に大きく関わるといえるのだ
弦交換の時に指板などにオイルを塗布するだけでも違うと思う
まだ、湿度計を持っていない人がいるならばこの機会に購入することをお薦めしておく
ネックの反りと湿度の関係を体で感じられるようになるのだ
今回はファンクというイメージでドラムトラックを打ち込んだのだ
ファンクといえばカッティングなのだ
カッティングは我ながらキレがないと感じる
もう少し練習が必要だと感じている
まぁ、素人の遊びだけにこんな感じでも良い気もするが・・・
今回も面白い『実験』をしてみたのだ
ベースをギターアンプで鳴らしてみたのだ
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ベース用のマルチもあるのだが・・
セッティングが面倒だったのだ
本来はカッティングだけで仕上げるつもりだったのだが途中でベースを加えたくなったのだ
・・という流れで無理やりにGT-100で鳴らしてみたのだ
ストラトのカッティングで使用しているアンプ&エフェクトのセッティングなのだ
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つまりはストラトを録音し終わったら、そのままシールドをベースに差し替えているのだ
ベース用のマルチとは違った音になった(当たり前だが・・)
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これはこれで『使える音』のような気がする
『今後も面倒な時にはギター用のマルチで録音しようかな・・?』
という感じなのだ
結局のところ、ベースも音を極めれば深いものがあるがギターほど繊細ではないということなのだ
実際のところ、ベース用のマルチにもコーラスやディレイが入っているのだがほとんど使ったことがない
ベースソロに使うという感じだろうか・・?
最近は下手ながらもスラップらしくなってきた気がしているのだ
やはりスラップのキモは『ミュート』に尽きると思う
スラップでは『ゴーストノート』という表現をする場合もある
聞いたことがあるのではないだろうか?
ギターのカッティングもやはりミュートが重要になってくるといえる
フォークソングのコードストロークとエレキのカッティングの違いはそこなのだ
「俺のカッティングって何かノリが悪いなぁ・・」
という場合の主な理由はビートの不安定感とミュート不足なのだ
外国のギタリストの場合には指に力があるので手首だけでカッティングをすることが多いようだ
一方の日本人は腕全体を使ってカッティングするのが良いとされている
リズム感を鍛える上でも有効な手法だと思う
初心者の場合、ギターソロにばかり目が向くようだが・・・
特に将来的にバンドなどを組みたいと考えている場合には伴奏(バッキング)を主体に練習すべきだといえる
結局のところ、バッキングが巧みな人は色々なバンドから声がかかる場合が多い
「何かさ・・バッキングが上手い奴がいるらしいぜ・・」
「うちのバンドで弾いてもらおうか? 交渉してみようぜ」
・・となるのだ
楽器店などのメンバー募集でも『ギタリスト募集』の場合には伴奏が求められている場合が多い
必至にスィープ奏法などを練習してみても実際には披露する場所がないのが現実なのだ
それならば、自分がリーダーになってバンドを立ち上げるべきなのだ
あるいは私のように宅録としてギターやベースを追求するしかないと思うのだ
まぁ、どうでも良い話だが・・・(*^_^*)
今回もタラタラと弾いているが先にも述べたベースの音に注目して聴いていただきたい
イコライザーなどもギター用の周波数なのである意味では邪道だといえるが・・・
むしろ、音が弾ける感じなどはベース用のマルチよりも良いようにも感じる
今後はベースのマルチもイコライザーを含めて音作りしていきたいと思う
常連読者の皆さんもお体を大切にしていただきたい
最近の私のマイブームはご存じのとおりハーモニカなのだが・・・
今後も時間を見つけて練習していくつもりなのだ
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以前に購入したクロマチックハーモニカなども引っ張りだして練習しているのだ
「クロマチックって何?」
という人もいると思う
ハーモニカの脇にレバーが付いていてボタンを押すごとに半音階を出すことができるハープなのだ
普通に吹き吸いするのも難しい上にさらにボタンの操作が加わるのだ
上級者になればサックスに負けないくらい繊細かつ大胆な演奏も可能になるのだ
クロマチック奏者とブルースハープ吹きはお友達にはなれないようだ
ハーモニカの世界ではクロマチックは上品なものだという見解があるようだ
個人的にはどちらも好きなのだ
クロマチックもそれなりに吹けるようになったら音源としてご紹介したいと思っている
最近はハープ続きだったので久々にギターとベースをメインにした曲を作ってみた
”曲を作った・・”というよりは遊びで弾いたというのが正しい表現だと思う
今回のギターはストラトだけなのだ
やはりカッティングをするにはストラトのシングルは非常に心地よい
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レスポールのハムを捨て難いが・・・
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やはりギター好きにとってはギター一本というのは考え難いと思う
最近、ストラトのフレットが摩耗してきたので簡易的ではあるが擦り合わせを行ったのだ
見違えるほどにツルツルになったのだ
この季節は乾燥などによるネックへのダメージも大きいので放置しているギターはメンテすべきだと思う
冬場のギターメンテはギターの寿命と快適性に大きく関わるといえるのだ
弦交換の時に指板などにオイルを塗布するだけでも違うと思う
まだ、湿度計を持っていない人がいるならばこの機会に購入することをお薦めしておく
ネックの反りと湿度の関係を体で感じられるようになるのだ
今回はファンクというイメージでドラムトラックを打ち込んだのだ
ファンクといえばカッティングなのだ
カッティングは我ながらキレがないと感じる
もう少し練習が必要だと感じている
まぁ、素人の遊びだけにこんな感じでも良い気もするが・・・
今回も面白い『実験』をしてみたのだ
ベースをギターアンプで鳴らしてみたのだ
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ベース用のマルチもあるのだが・・
セッティングが面倒だったのだ
本来はカッティングだけで仕上げるつもりだったのだが途中でベースを加えたくなったのだ
・・という流れで無理やりにGT-100で鳴らしてみたのだ
ストラトのカッティングで使用しているアンプ&エフェクトのセッティングなのだ
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つまりはストラトを録音し終わったら、そのままシールドをベースに差し替えているのだ
ベース用のマルチとは違った音になった(当たり前だが・・)
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これはこれで『使える音』のような気がする
『今後も面倒な時にはギター用のマルチで録音しようかな・・?』
という感じなのだ
結局のところ、ベースも音を極めれば深いものがあるがギターほど繊細ではないということなのだ
実際のところ、ベース用のマルチにもコーラスやディレイが入っているのだがほとんど使ったことがない
ベースソロに使うという感じだろうか・・?
最近は下手ながらもスラップらしくなってきた気がしているのだ
やはりスラップのキモは『ミュート』に尽きると思う
スラップでは『ゴーストノート』という表現をする場合もある
聞いたことがあるのではないだろうか?
ギターのカッティングもやはりミュートが重要になってくるといえる
フォークソングのコードストロークとエレキのカッティングの違いはそこなのだ
「俺のカッティングって何かノリが悪いなぁ・・」
という場合の主な理由はビートの不安定感とミュート不足なのだ
外国のギタリストの場合には指に力があるので手首だけでカッティングをすることが多いようだ
一方の日本人は腕全体を使ってカッティングするのが良いとされている
リズム感を鍛える上でも有効な手法だと思う
初心者の場合、ギターソロにばかり目が向くようだが・・・
特に将来的にバンドなどを組みたいと考えている場合には伴奏(バッキング)を主体に練習すべきだといえる
結局のところ、バッキングが巧みな人は色々なバンドから声がかかる場合が多い
「何かさ・・バッキングが上手い奴がいるらしいぜ・・」
「うちのバンドで弾いてもらおうか? 交渉してみようぜ」
・・となるのだ
楽器店などのメンバー募集でも『ギタリスト募集』の場合には伴奏が求められている場合が多い
必至にスィープ奏法などを練習してみても実際には披露する場所がないのが現実なのだ
それならば、自分がリーダーになってバンドを立ち上げるべきなのだ
あるいは私のように宅録としてギターやベースを追求するしかないと思うのだ
まぁ、どうでも良い話だが・・・(*^_^*)
今回もタラタラと弾いているが先にも述べたベースの音に注目して聴いていただきたい
イコライザーなどもギター用の周波数なのである意味では邪道だといえるが・・・
むしろ、音が弾ける感じなどはベース用のマルチよりも良いようにも感じる
今後はベースのマルチもイコライザーを含めて音作りしていきたいと思う
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