読者の皆さんは新年をどのようにお過ごしだろうか?
我が家ではすでに『日常』に戻りつつあるのだ
家族は箱根駅伝などを夢中で観戦しているのだ
合理的な?私は途中経過少々と結果が分かれば良いのだ
・・ということなので自由時間なのだ
昨日はアップロードしなかったのだが700人の方々が当ブログを訪れてくれたようだ
昨年の後半から訪問者数と閲覧数が右肩上がりなのだ
私自身も非常にモチベーションが上がっているのだ
私のギターネタに興味があるのか?
音源に興味があるのか?
は分からないが・・・
ダンスミュージック以外の音楽に興味がある人が多いことは良い事だと思う
今回は新年第一弾のフル曲という事でフュージョン系の楽曲をアップしてみたい
1年くらい前にご紹介した記憶があるのだ
最近になって訪れている方々はおそらく聴いていないのでは?
まったく同じも面白くないので改めてギターを弾き直してみたのだ
楽曲のイメージは野呂一生氏が率いるカシオペアなのだ

高中正義氏でフュージョンに興味を持ち、カシオペアというバンドの存在を知ったのだ
若い世代のギター弾きの人はバンド名くらいは耳にしたことがあると思う
私のような中年世代にとってはまさにリアルタイムの憧れのバンドだったのだ
当時はハードロックが全盛の時代だったのだが・・・
フュージョンに足を踏み入れるのはちょっと大人な感じだったのだ
現在でもフュージョンはロックギタリストには敷居が高い存在だと思う
読者の中のギター弾きの人もロックはそれっぽく弾けるがフュージョンは苦手・・という人も多いのでは?
ロックの場合、ペンタトニックでそれなりに弾き切ることができるが・・
ペンタオンリーではフュージョンっぽくならないのだ

違いは何だろうか?
メロディラインの作り方にあると私は考えているのだ
素人の自己分析なので大目に見ていただきたい
ロックの場合には『代理コード』というものが通用するのだ
コード進行が変わっても同じポジションを弾き続けることが可能なのだ
文章でご説明するのは難しいが・・・・
まぁ、そうゆう事になっているのだ
つまりはカッコいいならば何でもあり!の世界観があるのだ
ミストーンもアームで誤魔化すようなことも通用するのだ
誰かが言っていたが・・
「ロックは顔で弾くんだよね~」
一方のフュージョンは非常に音楽性が高いのだ
ジャズ的なアプローチに近いように感じる
ロック同様にギターのアドリブもあるのだが音外し(ミストーン)は許されない
昨年も少々お話したが・・
ペンタからの脱却の為にはコードを意識することなのだ
フュージョン系の音の組み立てはコード進行から成り立っていると考えているのだ
今回の楽曲は曲中に『小さな転調』があるのだ
つまり、ギターもその都度にコードの流れに合わせてポジションを変更しているのだ
他人が作った楽曲でいきなりアドリブを弾くのは難しいが・・・
自分が作った曲ならば、そう難しいことではないのだ
コードも通常のコードをテンションコードに置き換えるだけで誰でもフュージョンが作れるのだ
ギター弾きの皆さんは何かとギターに注目しがちだと思う
実はギター上達で不可欠なのは他の楽器の音を意識することなのだ
音がバラバラのバンドを見かけることがあるのだが・・
その理由はまったく他の音を聴いていないことが原因なのだ
それに気付いていないことが伸び悩みの大きな理由なのだ
作曲にしても他の楽器の流れを無視したギターを耳にする
メロディを組み立てるにしてもドラムとベースの流れは無視できないと思うのだ
自宅で練習する人は『ギター単体』での練習は卒業すべきだと思う
どうにかしてリズム隊を手に入れるべきなのだ
リズムマシーンを導入するだけでもタイム感が鍛えられると思う
今回の楽曲を作った当時を振り返ると・・
かなり時間がかかった記憶があるのだ
ギター以外の部分・・
ドラムとベースの絡み
キーボードのコード感etc・・
に注目しながらお楽しみいただきたい
野呂一生氏の当時のメインギターはヤマハのSGタイプだったと記憶している

私の手持ちのギターではやはりレスポールが一番近いと思うのだ

一部でアリアのハムもトーンをコントロールして使っているのだ

その辺りの細かい部分にも注目していただけると嬉しいと思うのだ
ギターのアレンジも含めて私流だが・・・
『野呂一生氏のような一流のギタリストがアドリブを弾いたらどんな感じかな?』
などと有らぬ想像しながら演奏したのだ
ギターの基本的な音はローランドのJC-120にOD-2をかけて作っているのだ
ギター弾きの人は遊びで私の楽曲に合わせてアドリブを演奏してみていただきたい
上記のご説明がご理解いただけると思う
今年も実験的な試みをいくつも考えているのだ
ギターやバンド的なサウンドに興味がある人は是非とも遊びにきていただきたいと思うのだ
我が家ではすでに『日常』に戻りつつあるのだ
家族は箱根駅伝などを夢中で観戦しているのだ
合理的な?私は途中経過少々と結果が分かれば良いのだ
・・ということなので自由時間なのだ

昨日はアップロードしなかったのだが700人の方々が当ブログを訪れてくれたようだ
昨年の後半から訪問者数と閲覧数が右肩上がりなのだ
私自身も非常にモチベーションが上がっているのだ
私のギターネタに興味があるのか?
音源に興味があるのか?
は分からないが・・・
ダンスミュージック以外の音楽に興味がある人が多いことは良い事だと思う
今回は新年第一弾のフル曲という事でフュージョン系の楽曲をアップしてみたい
1年くらい前にご紹介した記憶があるのだ
最近になって訪れている方々はおそらく聴いていないのでは?
まったく同じも面白くないので改めてギターを弾き直してみたのだ
楽曲のイメージは野呂一生氏が率いるカシオペアなのだ

高中正義氏でフュージョンに興味を持ち、カシオペアというバンドの存在を知ったのだ
若い世代のギター弾きの人はバンド名くらいは耳にしたことがあると思う
私のような中年世代にとってはまさにリアルタイムの憧れのバンドだったのだ
当時はハードロックが全盛の時代だったのだが・・・
フュージョンに足を踏み入れるのはちょっと大人な感じだったのだ

現在でもフュージョンはロックギタリストには敷居が高い存在だと思う
読者の中のギター弾きの人もロックはそれっぽく弾けるがフュージョンは苦手・・という人も多いのでは?
ロックの場合、ペンタトニックでそれなりに弾き切ることができるが・・
ペンタオンリーではフュージョンっぽくならないのだ

違いは何だろうか?
メロディラインの作り方にあると私は考えているのだ
素人の自己分析なので大目に見ていただきたい
ロックの場合には『代理コード』というものが通用するのだ
コード進行が変わっても同じポジションを弾き続けることが可能なのだ
文章でご説明するのは難しいが・・・・
まぁ、そうゆう事になっているのだ
つまりはカッコいいならば何でもあり!の世界観があるのだ
ミストーンもアームで誤魔化すようなことも通用するのだ
誰かが言っていたが・・
「ロックは顔で弾くんだよね~」
一方のフュージョンは非常に音楽性が高いのだ
ジャズ的なアプローチに近いように感じる
ロック同様にギターのアドリブもあるのだが音外し(ミストーン)は許されない
昨年も少々お話したが・・
ペンタからの脱却の為にはコードを意識することなのだ
フュージョン系の音の組み立てはコード進行から成り立っていると考えているのだ
今回の楽曲は曲中に『小さな転調』があるのだ
つまり、ギターもその都度にコードの流れに合わせてポジションを変更しているのだ
他人が作った楽曲でいきなりアドリブを弾くのは難しいが・・・
自分が作った曲ならば、そう難しいことではないのだ
コードも通常のコードをテンションコードに置き換えるだけで誰でもフュージョンが作れるのだ
ギター弾きの皆さんは何かとギターに注目しがちだと思う
実はギター上達で不可欠なのは他の楽器の音を意識することなのだ
音がバラバラのバンドを見かけることがあるのだが・・
その理由はまったく他の音を聴いていないことが原因なのだ
それに気付いていないことが伸び悩みの大きな理由なのだ
作曲にしても他の楽器の流れを無視したギターを耳にする
メロディを組み立てるにしてもドラムとベースの流れは無視できないと思うのだ
自宅で練習する人は『ギター単体』での練習は卒業すべきだと思う
どうにかしてリズム隊を手に入れるべきなのだ
リズムマシーンを導入するだけでもタイム感が鍛えられると思う
今回の楽曲を作った当時を振り返ると・・
かなり時間がかかった記憶があるのだ
ギター以外の部分・・
ドラムとベースの絡み
キーボードのコード感etc・・
に注目しながらお楽しみいただきたい
野呂一生氏の当時のメインギターはヤマハのSGタイプだったと記憶している

私の手持ちのギターではやはりレスポールが一番近いと思うのだ

一部でアリアのハムもトーンをコントロールして使っているのだ

その辺りの細かい部分にも注目していただけると嬉しいと思うのだ
ギターのアレンジも含めて私流だが・・・
『野呂一生氏のような一流のギタリストがアドリブを弾いたらどんな感じかな?』
などと有らぬ想像しながら演奏したのだ

ギターの基本的な音はローランドのJC-120にOD-2をかけて作っているのだ
ギター弾きの人は遊びで私の楽曲に合わせてアドリブを演奏してみていただきたい
上記のご説明がご理解いただけると思う
今年も実験的な試みをいくつも考えているのだ
ギターやバンド的なサウンドに興味がある人は是非とも遊びにきていただきたいと思うのだ
