試行錯誤の末にとりあえずGT-100の設定が落ちついたのだ
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歪み系ではノイズゲート(ノイズを軽減する)が必須なのだが・・
アコギやウクレレではノイズゲートがサスティンを阻害する事に気付いたのだ
つまりは『音詰まり』が起こってしまうのだ
意図しないタイミングで音が切れてしまうのは何とも気持ち悪いものなのだ
マイクのセッティングも想像以上に難しいものがある
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ウクレレの場合にはサウンドホールが小さい事とその特性上、音が前に出るので意外に容易だった
アコギも同じような感覚でマイクを向けてみるのだが・・・
思った音がなかなか録れないで苦戦しているのだ
しばらくアコギから離れていたので音の特性(音の帯域)なども習得できていないのだ
GT-100にはかなり本格的なイコライザーが備わっているので
今後も積極的に音作りしていこうと考えている
DAWの場合、基本的には『素の音』を録音して後からソフト側で修正するのが常なのだ
私の場合にはエフェクトの『かけ録り』というスタイルを採用しているのだ
音楽的特にメリットはないのだが・・・
唯一のメリットはマイクを向ければ常にお気に入りの状態で演奏できる事なのだ
ヘッドフォンをすればcubaseを立ち上げる必要もないのだ
練習やフレーズ作りの為だけにcubaseを立ち上げるのも面倒なのだ
アコギを弾くようになって意識している事がある
それは『開放弦の使い方』なのだ
根本的にエレキとコードの作り方が異なるのだ
アコギでもハイポジを使うが開放弦を混ぜるだけで音に広がりがでるのだ
この手法はエレキでも使っていたのだが・・・
アコギではより一層それを強く意識しているのだ
もう一つ意識している事があるのだ
”フォークっぽいコードを使わない・・”
という事なのだ
いわゆるC G F Aなどの基本的なコードの事なのだ
エレキの頃から意識して9th 11th 13thなどのテンションを研究していたのだ
楽器店などで他の人が試奏しているところを見かけた事があると思う
「この人って上手いな! ちょっとカッコイイんじゃない?」
と耳を奪われたことがあると思う
そんな人が巧みに操るのがテンションコードなのだ
言い換えるならば・・
脱初級の第一歩という事になると思う
余談だが・・
先日、伝説のギタリストであるスティーブ・ルカサーのインタビューを読んだのだ
「最新作で意識したことはありますか?」という問いかけに・・
ルカサー氏はこう答えるのだ
「極力、パワーコードを避けるってことかな・・」
「ロック≒パワーコードっていうのが嫌なんだ・・」
大ベテランにも関わらず、日々、独自のコードやコードの響きを研究しているらしいのだ
音楽的に伸びない人の多くは好奇心と探究心が欠落している場合が多いように感じる
ちなみにアコギの練習はエレキにも役だっているのだ
太くて硬いアコギの弦に指が慣れてしまうとエレキの弦が非常に柔らかく感じられるようになるのだ
あるいはアコギで見つけたコードやアルペジオをエレキのピック弾きに置き換えることもできるのだ
ギターに限っては無駄な練習というものは存在しないのだ
指弾きが苦手なロック系のギタリストもアルペジオをマスターすれば
エレキのギャロッピング奏法などに応用できるようになる
まぁ、私の場合にはそこまで意識はしていないが・・・
ただアコギの音色が気に入っているから弾いているだけなのだ
特に深い意識などはないのだ
目を吊り上げての猛特訓は性に合わないのだ
音楽は時の如く・・音を楽しむものなのだ
特に素人の場合、ギターの演奏が苦になっているようならば本末転倒なのだ
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ネットなどで検索してみると想像以上にミニギターが多いのには驚いたのだ
トラベルギター、パーラーギター ギタレレ・・・
呼び名は様々だが色々な種類があるようだ
ネックはフルスケールだがボディは極小&極薄という変わり種もあるようだ
座って弾くのは辛そうだが・・・
『マーチンのバックパッカー』で検索してみてほしい
私のベビーテイラーは座って弾くのに都合が良い形状だと言える
録音がメインなので自宅でストラップというのも面倒なのだ
車での移動が多いのだが電車でも苦にならない大きさと重さだと思う

音質面でのネガも多少はあるが・・
録音にも特に問題は感じられないのだ
低音域の弱さを指摘する人がいる
実際にフルサイズのアコギを自宅で録音する場合、多くは低音域をローカットする事が多いようだ
生鳴りや音量という面では有利だが録音となると話は別なのだ
特にバンドスタイルのオケでは低音域にはベースがあるのだ
音楽的な話になるが・・・
私もミックスの際にはベースと被る帯域はバッサリとカットしてしまう事が多いのだ
低音域が魅力のレスポールも実際にはかなりローカットしてミックスしている場合が多いのだ
今回のミニギターの場合にはイコライザーの低音域は中間の位置なのだ
つまりは丁度良いという事なのだ
アコギなどのソロでもっと低音域が必要ならばさらにブーストする事が可能な領域が残されているという事なのだ
非常に使い易いギターだといえる
フルサイズのアコギに慣れている人には小さく感じるボディもエレキと比較すればそれほど小さくないのだ
ミニアコギのボディにフルサイズのネックを取り付けたのが通常のエレキという感じだろうか?
太ももの上に抱えた感じも丁度良い
マイクに向けるサウンドホールもウクレレと遜色ないのだ
ギターを抱える右腕の負担もかなり軽減されているのだ
リビングなどでちょっと弾くようなギターだと思われる事が多いミニギターだが・・
使い勝手も良好な上に録音でのクオリティも折り紙つきなのだ
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多少は雑な部分は否めない
不都合な部分は自分で解決してしまえば良いのだと思う
名も無きペグだがなかなか良い精度なのだ
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一回チューニングを合わせてしまえば、ほとんど触れる必要がないのだ
エリクサーのコーティング弦も貢献しているのだと思う
普通はボディにマホガニー材を用いる事が多い
私のギターは『サペリ』という材が使われているようだ
印象としては『乾いた鳴り』が感じられる材という感じなのだ
新品にしてシーズニングが完了しているような鳴りなのだ
数ヵ月後にはもっと良い音になると確信しているのだ
読者の皆さんは『エージング』という言葉を聞いたことがあるだろうか?
いわゆる『経年変化』なのだ
ギターを弾く事で材が成長するのだ
大きくなるという事ではない
ギターが大きな音で鳴るようになるのだ
楽器店で弾くギターの音は未完成だという事なのだ
ちなみに週末しかギターに触れない人の場合にはエージングはなかなか進行しないのだ
眠っていたギターを呼び覚ますという役割もある
週末に目覚めたギターも週明けにはまたまた眠りに入ってしまうのだ
この一進一退は良いギター作りの妨げになっているのだ
上手でも下手でも毎日ギターに振動を与えてやることが得策なのだ
ちなみにローポジションしか使わないギターのハイポジは響かないのだ
上から下まで満遍なく使ってやる配慮と工夫が必要なのだ
そこそこ値が張るギターにも関わらず、初心者のギターが鳴らない理由はそこにあるのだ
シーズニングとエージングに関しては別の機会にもっと詳しく語りたいと考えているのだ
今回は久々に音源付きなのだ
まったくのアドリブなのだ
先にも述べたように開放弦の鳴りを意識してコードを組んでいったのだ
パーカッションなどとミックスするのも悪くないが・・・
アコギといえば『フリーテンポ』がお約束なのだ
前半はギター一本なのだ
一本のトラックを擬似的にサラウンドにしているのだ
音の広がりをお楽しみいただきたい
単純にマイクで録った音ではこのようにはならないのだ
後半はさらにもう一本ギターを追加しているのだ
弾いている時にはピッタリと合っているように感じていたのだが・・
実際に聴き返してみるとミスタッチも目立つし、音がズレている部分が多々あるのだ
これからの練習課題だと思う
アコギに関して楽器店のお兄さん達と語ったのだ
多重録音をしているお兄さんもいるのだが・・
やはり、自分自身のギターに音を重ねるのも難しいようだ
「ドラムが入ったストロークなら得意なんですけど・・」
「感情を込めたアルペジオは難しいですよね~ 何か合わないんですよね」
プロにもギターデュオは多いが・・
考えてみれば他人なのだ
他人同士が『阿吽の呼吸』で演奏するのはアコギの極みだといえる
やはりプロは偉大だと思うのだ
ゴンチチというデュオを聞いたことがあるだろうか?
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恥ずかしながら名前だけは知っていたが一曲も聴いたことがなかったのだ
テレビのコマーシャルやドラマの主題歌にも採用されている曲が多いそうだ
ある日のNHKのドキュメンタリー番組で演奏していたのだ
有名なお寺で演奏していたのだが非常に優雅な演奏だったと記憶しているのだ
その頃にはアコギを持っていなかったのだが・・
ふと思い出したのだ
仕事の帰りに中古店に立ち寄ってCDを購入してみたのだ
先程、音楽プレーヤーに転送したばかりなのだ
通勤途中で堪能したいと考えているのだ
今日はあえて聴かないのだ
お楽しみはとっておくのだ
まともに聴いていないのに・・・
”ゴンチチ風に演奏してみた・・・”
と言いきってしまう私もテキトーだと思う
その時に聴いたコードの感じを思い出してみたのだ
「ぜんぜんゴンチチじゃないよ~」
と言わないでいただきたい
オシャレなコードでしっとりと弾けば、すべてゴンチチ風なのだ
押尾コータローという超絶テクのギタリストにも注目しているのだ
ボディや弦を激しく叩くというテクが炸裂する情熱的な演奏らしい
youtubeで検索してみるつもりなのだ
気に入ればこちらも購入する予定なのだ
長くなったが・・・
とりあえず、新しく完成したパッチの音色をお楽しみいただきたい
余談だが・・
zoomG3にも秀逸なリバーブが入っているのだ
実験的にzoomでも音作りしてみる予定なのだ
そちらも音源と曲が完成しだいお届けしたいと考えているところなのだ
「歪みのギターはどうなってんの?」
「ストラトの方がカッコいいよ~」
ストラトもギター
アコギもギター・・・
特に初心者の人は区別なく楽しめる耳を養っていただきたいと思うのだ
ネオクラシカルな速弾きだけがギターではないという事を知っていただきたい
「面倒臭いオヤジだな~」
と言わないでいただきたい
3Fにカポを装着して演奏しているのだ
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歪み系ではノイズゲート(ノイズを軽減する)が必須なのだが・・
アコギやウクレレではノイズゲートがサスティンを阻害する事に気付いたのだ
つまりは『音詰まり』が起こってしまうのだ
意図しないタイミングで音が切れてしまうのは何とも気持ち悪いものなのだ
マイクのセッティングも想像以上に難しいものがある
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ウクレレの場合にはサウンドホールが小さい事とその特性上、音が前に出るので意外に容易だった
アコギも同じような感覚でマイクを向けてみるのだが・・・
思った音がなかなか録れないで苦戦しているのだ
しばらくアコギから離れていたので音の特性(音の帯域)なども習得できていないのだ
GT-100にはかなり本格的なイコライザーが備わっているので
今後も積極的に音作りしていこうと考えている
DAWの場合、基本的には『素の音』を録音して後からソフト側で修正するのが常なのだ
私の場合にはエフェクトの『かけ録り』というスタイルを採用しているのだ
音楽的特にメリットはないのだが・・・
唯一のメリットはマイクを向ければ常にお気に入りの状態で演奏できる事なのだ
ヘッドフォンをすればcubaseを立ち上げる必要もないのだ
練習やフレーズ作りの為だけにcubaseを立ち上げるのも面倒なのだ
アコギを弾くようになって意識している事がある
それは『開放弦の使い方』なのだ
根本的にエレキとコードの作り方が異なるのだ
アコギでもハイポジを使うが開放弦を混ぜるだけで音に広がりがでるのだ
この手法はエレキでも使っていたのだが・・・
アコギではより一層それを強く意識しているのだ
もう一つ意識している事があるのだ
”フォークっぽいコードを使わない・・”
という事なのだ
いわゆるC G F Aなどの基本的なコードの事なのだ
エレキの頃から意識して9th 11th 13thなどのテンションを研究していたのだ
楽器店などで他の人が試奏しているところを見かけた事があると思う
「この人って上手いな! ちょっとカッコイイんじゃない?」
と耳を奪われたことがあると思う
そんな人が巧みに操るのがテンションコードなのだ
言い換えるならば・・
脱初級の第一歩という事になると思う
余談だが・・
先日、伝説のギタリストであるスティーブ・ルカサーのインタビューを読んだのだ
「最新作で意識したことはありますか?」という問いかけに・・
ルカサー氏はこう答えるのだ
「極力、パワーコードを避けるってことかな・・」
「ロック≒パワーコードっていうのが嫌なんだ・・」
大ベテランにも関わらず、日々、独自のコードやコードの響きを研究しているらしいのだ
音楽的に伸びない人の多くは好奇心と探究心が欠落している場合が多いように感じる
ちなみにアコギの練習はエレキにも役だっているのだ
太くて硬いアコギの弦に指が慣れてしまうとエレキの弦が非常に柔らかく感じられるようになるのだ
あるいはアコギで見つけたコードやアルペジオをエレキのピック弾きに置き換えることもできるのだ
ギターに限っては無駄な練習というものは存在しないのだ
指弾きが苦手なロック系のギタリストもアルペジオをマスターすれば
エレキのギャロッピング奏法などに応用できるようになる
まぁ、私の場合にはそこまで意識はしていないが・・・
ただアコギの音色が気に入っているから弾いているだけなのだ
特に深い意識などはないのだ
目を吊り上げての猛特訓は性に合わないのだ
音楽は時の如く・・音を楽しむものなのだ
特に素人の場合、ギターの演奏が苦になっているようならば本末転倒なのだ
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トラベルギター、パーラーギター ギタレレ・・・
呼び名は様々だが色々な種類があるようだ
ネックはフルスケールだがボディは極小&極薄という変わり種もあるようだ
座って弾くのは辛そうだが・・・
『マーチンのバックパッカー』で検索してみてほしい
私のベビーテイラーは座って弾くのに都合が良い形状だと言える
録音がメインなので自宅でストラップというのも面倒なのだ
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音質面でのネガも多少はあるが・・
録音にも特に問題は感じられないのだ
低音域の弱さを指摘する人がいる
実際にフルサイズのアコギを自宅で録音する場合、多くは低音域をローカットする事が多いようだ
生鳴りや音量という面では有利だが録音となると話は別なのだ
特にバンドスタイルのオケでは低音域にはベースがあるのだ
音楽的な話になるが・・・
私もミックスの際にはベースと被る帯域はバッサリとカットしてしまう事が多いのだ
低音域が魅力のレスポールも実際にはかなりローカットしてミックスしている場合が多いのだ
今回のミニギターの場合にはイコライザーの低音域は中間の位置なのだ
つまりは丁度良いという事なのだ
アコギなどのソロでもっと低音域が必要ならばさらにブーストする事が可能な領域が残されているという事なのだ
非常に使い易いギターだといえる
フルサイズのアコギに慣れている人には小さく感じるボディもエレキと比較すればそれほど小さくないのだ
ミニアコギのボディにフルサイズのネックを取り付けたのが通常のエレキという感じだろうか?
太ももの上に抱えた感じも丁度良い
マイクに向けるサウンドホールもウクレレと遜色ないのだ
ギターを抱える右腕の負担もかなり軽減されているのだ
リビングなどでちょっと弾くようなギターだと思われる事が多いミニギターだが・・
使い勝手も良好な上に録音でのクオリティも折り紙つきなのだ
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一回チューニングを合わせてしまえば、ほとんど触れる必要がないのだ
エリクサーのコーティング弦も貢献しているのだと思う
普通はボディにマホガニー材を用いる事が多い
私のギターは『サペリ』という材が使われているようだ
印象としては『乾いた鳴り』が感じられる材という感じなのだ
新品にしてシーズニングが完了しているような鳴りなのだ
数ヵ月後にはもっと良い音になると確信しているのだ
読者の皆さんは『エージング』という言葉を聞いたことがあるだろうか?
いわゆる『経年変化』なのだ
ギターを弾く事で材が成長するのだ
大きくなるという事ではない
ギターが大きな音で鳴るようになるのだ
楽器店で弾くギターの音は未完成だという事なのだ
ちなみに週末しかギターに触れない人の場合にはエージングはなかなか進行しないのだ
眠っていたギターを呼び覚ますという役割もある
週末に目覚めたギターも週明けにはまたまた眠りに入ってしまうのだ
この一進一退は良いギター作りの妨げになっているのだ
上手でも下手でも毎日ギターに振動を与えてやることが得策なのだ
ちなみにローポジションしか使わないギターのハイポジは響かないのだ
上から下まで満遍なく使ってやる配慮と工夫が必要なのだ
そこそこ値が張るギターにも関わらず、初心者のギターが鳴らない理由はそこにあるのだ
シーズニングとエージングに関しては別の機会にもっと詳しく語りたいと考えているのだ
今回は久々に音源付きなのだ
まったくのアドリブなのだ
先にも述べたように開放弦の鳴りを意識してコードを組んでいったのだ
パーカッションなどとミックスするのも悪くないが・・・
アコギといえば『フリーテンポ』がお約束なのだ
前半はギター一本なのだ
一本のトラックを擬似的にサラウンドにしているのだ
音の広がりをお楽しみいただきたい
単純にマイクで録った音ではこのようにはならないのだ
後半はさらにもう一本ギターを追加しているのだ
弾いている時にはピッタリと合っているように感じていたのだが・・
実際に聴き返してみるとミスタッチも目立つし、音がズレている部分が多々あるのだ
これからの練習課題だと思う
アコギに関して楽器店のお兄さん達と語ったのだ
多重録音をしているお兄さんもいるのだが・・
やはり、自分自身のギターに音を重ねるのも難しいようだ
「ドラムが入ったストロークなら得意なんですけど・・」
「感情を込めたアルペジオは難しいですよね~ 何か合わないんですよね」
プロにもギターデュオは多いが・・
考えてみれば他人なのだ
他人同士が『阿吽の呼吸』で演奏するのはアコギの極みだといえる
やはりプロは偉大だと思うのだ
ゴンチチというデュオを聞いたことがあるだろうか?
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テレビのコマーシャルやドラマの主題歌にも採用されている曲が多いそうだ
ある日のNHKのドキュメンタリー番組で演奏していたのだ
有名なお寺で演奏していたのだが非常に優雅な演奏だったと記憶しているのだ
その頃にはアコギを持っていなかったのだが・・
ふと思い出したのだ
仕事の帰りに中古店に立ち寄ってCDを購入してみたのだ
先程、音楽プレーヤーに転送したばかりなのだ
通勤途中で堪能したいと考えているのだ
今日はあえて聴かないのだ
お楽しみはとっておくのだ
まともに聴いていないのに・・・
”ゴンチチ風に演奏してみた・・・”
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「ぜんぜんゴンチチじゃないよ~」
と言わないでいただきたい
オシャレなコードでしっとりと弾けば、すべてゴンチチ風なのだ
押尾コータローという超絶テクのギタリストにも注目しているのだ
ボディや弦を激しく叩くというテクが炸裂する情熱的な演奏らしい
youtubeで検索してみるつもりなのだ
気に入ればこちらも購入する予定なのだ
長くなったが・・・
とりあえず、新しく完成したパッチの音色をお楽しみいただきたい
余談だが・・
zoomG3にも秀逸なリバーブが入っているのだ
実験的にzoomでも音作りしてみる予定なのだ
そちらも音源と曲が完成しだいお届けしたいと考えているところなのだ
「歪みのギターはどうなってんの?」
「ストラトの方がカッコいいよ~」
ストラトもギター
アコギもギター・・・
特に初心者の人は区別なく楽しめる耳を養っていただきたいと思うのだ
ネオクラシカルな速弾きだけがギターではないという事を知っていただきたい
「面倒臭いオヤジだな~」
と言わないでいただきたい
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