テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

エディヴァンヘイレン風にタッピング弾いてみた

2018年12月14日 | 日記

久しぶりにGT-001を起動してみた

数週間ぶりだと思う

喩えが微妙だが・・

 

旧友に久しぶりに会ったような感覚なのだ

とても懐かしい感じなのだ

「やっぱりエレキもイイよね~」

私がエレキ好きである事を再認識したのだ

ディレイの『二重がけ』などかなり遊んでみた

 

ザクザクとリフなどを刻んでいたのだが・・

気がつけば『タッピング大会』になっていた

 

遊びのギターなどそんなものなのだ

”無計画こそ美学・・”

なのだ

 

楽しければ良いと思う

「どこがエディ?」

と突っ込まないでいただきたい

なんちゃって・・なのだ

 


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クラシックギターで名曲を弾いてみた

2018年12月14日 | 日記

今回は三本のアコースティックギターで弾いてみた

音比較的な楽しみ方が出来るように音を配置してみたのだ

 

左チャンネルはナイロン弦のクラシックギター

右チャンネルはフルサイズの鉄弦アコギ

やや右寄りは一万円のヤイリミニアコギという構成になっている

 

ミニギターは弦長が異なるので厳密にはピッチは合わない

そのピッチのズレが自然なステレオ感を生み出しているのだ

所謂、12弦のような響きに近い感覚なのだ

 

今回の曲は前回もご紹介した『マッテオ・カルカッシ』という有名なギタリストの曲をコピーしてみた

『アルグレット』という有名なギター曲なのだ

 

アコギの音はロック好きな読者には少々物足りないかと思う

弾いている私はとても心地良い響きを堪能しているのだ

 

最近はナイロン弦のギターを色々な用途で使うことも多くなった

ポップスなどに使用しても良い雰囲気なのだ

 

しかしながら、個人的にはやはり『クラシック音楽』に使用してみたい

鉄弦でクラシックを弾いてもハマらない

逆にナイロン弦でブルースを弾いてもしっくりこない

 

ギターに合ったフレーズを弾くという事が大事だと思う


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