テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

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2020年06月16日 | 楽器
毎度お馴染みの集計結果のご報告

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という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!


というわけで先日購入した時計のレビューを少々・・・

人生初の大型の時計なのだ

身につけてみると意外に違和感がないのが不思議な感覚

見た目ほどに重さも感じない

何となくギターに似ている感じ

重いと感じるレスポールも長年弾いているうちに慣れてくる

そんな感じにも近い

時計にとって重要な性能は時間を刻む精度


購入時からまったく触れていない

右側はソーラー式のクォーツ時計

残念ながら電波式ではないのだ

年差で数秒という時差なのだ

電池交換不要なのでメンテフリーなのだ

巷では数年に一回はオーバーホールが必要だというが・・

現状特に問題はないのだ

家族が使っている機械式の時計も20年くらい放置しているのだ

止まったら修理に出すと言っているのだ

私が首を突っ込む話ではないのだ

家族といえども自我がある

放置で良いと思う

スイスの高級時計の大半は機械式時計なのだ

かなり厳しい規格をクリアして出荷しているという

セイコーも上級クラスの時計には独自の厳しい基準を設けているようだ

私の時計は中級クラスのムーブメントを採用しているようだ

中級クラスといっても精度は抜群なのだ

天下の日本製!!



見えない部分の細工にも拘りを感じる

拘りを感じる部分なのだ

巷にはもっと大きな時計があることを知った

最近は楽器系の検索に加えて時計の検索も日課になった

やはり次に購入する時計も機械式

腕の中で一生懸命にゼンマイが仕事をしている感じが愛おしい

一日に10時間くらい時計を身につけている人ならば自動巻はOKらしい

ちなみに私は一日中付けているのだ

他人には言えないが・・

風呂に入る時も寝る時も身につけているのだ

肌的には特に問題は感じない

金属アレルギーはないように感じる


自分で調整した駒も安定している

さらに微調整ということでバックル部分を一コマ短くしたのだ

自分で調整できるのは便利なのだ

ギターで喩えるならばベルトはネックのようなもの

「あの・・昨日ネック調整してもらったんですけど・・」

「今日はもう少し逆反り気味にしてもらっていですか?」

もちろん調整してくれるが・・

持ち込みのギターならば工賃をとられる

そこで買った新品ギターは基本無料だが・・・

限度を超えれば嫌な顔をされる

物事には限度や節度というものがあるのだ

自分で調整するならば、納得するまで追い込めば良い

自分で調整する部分とプロに任せる部分を
明確にしておくのも良いと思う😉 

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