五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

琵琶湖のほとりで

2016年04月07日 | 第2章 五感と体感
琵琶湖のほとりで2016年4月7日

新年度が始まり、早くも一週間が経ちました。
2016年の4分の1があれよあれよと言う間に過ぎ、夏越(なごし)の祓い(6月30日)までの3カ月もあっという間に過ぎそうな予感がしています。

明日金曜日から第三回琵琶湖勉強会が行われます。
琵琶湖まで歩いて10歩の恵まれた環境との出会いに心から感謝しています。

琵琶湖の湖畔の修道院の庭は、江戸時代からの波止場の跡、大きな石灯籠の脇には昭和の時代のボートハウス、そのあたりには大きな桜の木があります。
広大な庭を抜けていくと唐崎神社と唐崎の松に着きます。

お釈迦様の誕生日であるお花まつりがこの週末重なりますので、今回の遠足に選んだ三井寺も華やかでありましょう。
三井の晩鐘で有名な鐘は、一般人も突く事ができますので、私も数年ぶりに訪れる三井の鐘を突き、能楽の「三井寺」の物語に酔いたいものです。

この週末は諸々の天の方々と対峙しながら佳き時間を過ごし、皆様と楽しんで参ります。


◎○◎○◎講座生の皆様へ◎○◎○◎
琵琶湖の唐崎WSは、4月8日~10日です。9日は三井(みい)寺の遠足を予定しています。皆様と過ごす三日間楽しみにしています。

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