あいかわらず ネタがないので 入院のことを(((´∀`)))
パンツが穿けない
手首を骨折した段階で 指先がバカになります
力が入らないということは 全くお仕事ができない手になります
すると (下着の)パンツ、、、おパンティすら穿けない
全てが 健康な右手のお仕事になるのだけれど
ゆずぽんは 右手は健康なので
なんとか 左の方まで手を回して 時間をかけて おパンティを穿く
いきなりパンツの話かよって、、
でも 一事が万事 そういうことなんですよ
キャンディ(飴)の袋すら開けられない
あれは 右利きであれば 左手の親指、人差し指で押さえてこそ
右手でねじって開けられる
手術すると 当然 折れた患部はもちろん
指先までパンパンに腫れて
指先一センチも動けなくなってましたね~~
あ、折れた患部は 中でプレートで固定してるようです
術後 痛~~いリハビリがありますよ~~~
と 夜間救急でも 脅かされたけれど
それがあってこそ 今ではグーもできるし
手首ねじったりもできます、、痛いけど
手術の翌日から 日に2回程度のリハビリが始まります
手を吊って寝る
これは術後何日か経って
指も ある程度 曲がるようになってる時のお写真ですが
この添え木+包帯が取れても
夜 休むときは 看護師さんが また巻きにきてくれて
横にある 袋状のやつに 左手全体を突っ込んで
手を吊るして寝ます
心臓より高い位置に・・ということらしいです
腰の手術の時、弾性ストッキングを穿かされ
一定の時間をおいて下肢の血管を圧迫する装置を装着されたけど
あれは気持ち悪かったですよ
これは 長時間足を動かさないでいると
下肢の静脈血栓ができて
血流が悪くなることを防止するためのものらしいけど
あれに比べると 手を吊るして寝るなんて
かえって気持ちよかったですよ
ただね、夜間トイレに行きたい時が困った~~~
点滴中なんて 特にね
まず 起きるのが大変
そして 高く吊られている袋状のものを外すか(痛みの強い時は)
あとは この袋状のものから ぐるぐる巻きの手を抜くか
あ~~~~、ちっとも リハビリ編のユニークな人達に
行きつきません
今日はお出かけするので~~~
またまた続くです
レコメ 遅れ遅れですみません
やっと こちらだけ入りました