9/4(水)の通院リハビリ(退院後第1回目)
のことなど書いておきましょうか
このリハビリは 診察とセットになってます
1~2月に腰の手術で この病院に入院した時は
家に帰って しっかり日常生活を送れるような状態になるまで
リハビリを受けました
その時にお友達になった 肩の怪我で入院した方は
手の怪我の場合、
手術後(これができるようになるまで
という規定があるようだけど)リハビリを受けた後、
家に帰って日常生活送った方が 良いリハビリになる・・と
そして 通院リハビリに移行するのだ、、
と 6月だったか、ランチした時に言ってたけど
まさか自分がそれに該当することになるとはね
みんな頑張ってる
診察後、リハビリルームに到着して
広いリハビリルームを見渡すと
懐かしの面々が それぞれ自主リハビリをしているのが見えます
ファイルナンバー3の画伯は
テーブルについて 絵ではなく
パズル的なものをしているようで
ファイルナンバー4のJ君は
自転車こぎをしてました
ファイルナンバー2のTさんは リハビリの時間でないのか、
お部屋で寝てるのか
お見かけできなくて残念
喋ったことはない人でも
たった一週間で かなり良くなっているのを見ることができて
なんだかこっちまで嬉しいです
いずれにしろ 通院リハの人は 入り口近くの限られたブースなので
遠くの人に声かけはできませんけどね
お食事のお誘いかと思うような誘い方
肋骨 押さえ押さえで ベッドに寝て
カルテを見たんでしょう
リハの先生が「肋骨も骨折だったんですね?!」
そして 横になったまま
左手の患部は担当リハビリの先生が
気持ちいいマッサージ からの 痛~~~~~いやつ
毎回 手首の曲げる角度(内側、外側)
ひねりの角度(こっち側、あっち側)
測りますからね
それなりの自主練してたつもりだけれど
一週間経つと、手術した部位がかたくなって
張ってるのがわかるんですわ
術後の毎日のリハビリって ホントありがたかったね~~
この日は 実習の男子の学生さんが二人ついてて、
リ:「(良い方の)右手の角度を 学生さんに
測らせてもらっていいですか?」と
ゆ:「どーぞどーぞ、お好きなように~~」
左手の方は 気持ち良い、痛いの繰り返し
右手の方は 学生さんが「こっち向きでとか、あっち向きで」
とか言ってくるのだけど
案外 右手と左手 違うことするのって難しいもんだわ
学生さん二人が 4角度をそれぞれ先生の指導を受けながら
測り終え しばらくした時に
もうおそらく予定されたリハビリ時間は過ぎているのだけど
り:「ゆずぽんさん、この後、お昼ご飯の時間
お時間ありますか?」
ゆ:「えぇ、大丈夫ですけど」
り:「学生さんに 反対の左手も 角度測らせていいですか?」
あ、そういうこと?
そりゃ分かってますけどね、、
イケメンさんだっただけに
大変遅くなってごめんなさい
こちらに レコメ入ってます
痛み止めで 睡魔に襲われ、、、の時間多く、、、
↓ ↓ ↓