最近(2020年12月6日ごろ)のニュースです。
1)2017年11月25日にWBAヘビー級レギュラー王座を獲得して以来、防衛戦を含め、実戦を行っていないマヌエル チャー(独)。WBAはチャーに対し、同暫定王者トレバー ブライアン(米)との防衛戦/王座統一戦を来年1月末までに行うよう勧告を出しています。ブライアンは2018年8月11日に保持する王座を獲得して以来、実戦を行っていません。
2)長らくWBA王座への挑戦権を保持していたフレス オケンド(プエルトリコ/米)。WBAのルール上、6年以上試合を行っていないため、最近になって同団体のランキングから名前を消しています。オケンドが最後に試合を行ったのは、2014年7月6日まで遡ります。その間、何度も試合の予定がありましたが、主に対戦相手の不都合によりそれらの試合は実現しませんでした。それでも本人が望めば、無冠戦ながら何度も試合を行う機会はあった事でしょうね。
3)WBAはクルーザー級のレギュラー王者ベイビュート シュメノフ(カザフスタン)と暫定王者リャド メルウィー(コートジボワール/ベルギー)に対し、王座統一戦を行うよう指令を出しています。シュメノフが最後に試合を行ったのは2018年7月7日。メルウィーは昨年10月19日に最後の試合を行っています。
4)10月23日に防衛戦を行ったばかりのフリオ セサール マルティネス(メキシコ)。今月19日に、同胞のフランシスコ ロドリゲスを相手に、保持するWBCフライ級王座の3度目の防衛戦を行います。昨年師走の20日に王座を獲得しているマルティネス。コロナウィルスが荒れ狂う2020年ですが、そんな中、今回の試合が今年3度目の防衛戦となります。
5)WBOミニマム級王者ウィルフレド メンデス(プエルトリコ)が今月16日、ベネズエラのアレクシス ディアスを相手に3度目の防衛戦を行います。この試合は両者にとって第3国であるドミニカで行われます。
6)本来なら先月23日に行われる予定だった高山 勝成(寝屋川石田)と小西 伶弥(SUN-RISE)によるライトフライ級戦。どうやら、今月27日にもその試合が再スケジュールされているようです。今回はその試合が予定通りに行われ、無事に終了してほしいものですね。