先月末28日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋フェザー級戦:
王者森 武蔵(薬師寺)TKO11回1分28秒 溜田 剛士(大橋)
*3年ぶり2度目の後楽園ホールでの試合となった森。積極的に打ち合いを臨んできた溜田を足でさばく形で試合がスタート。中盤戦以降、徐々に徐々にとペースを握っていった森は、ボディー攻撃を中心に挑戦者を弱らせていきます。最終的にはタフな挑戦者をギブアップに追い込みゲームセット。内容の濃い試合を制し、2年前に獲得した王座の3度目の防衛に成功しています。
世界に標準を合わせつつある21歳。森が制覇を目論むフェザー級の世界王者を含むベルトホルダーの顔ぶれを見てみましょう(2020年12月7日付)。
WBA:徐 燦(シュ チャン/中国/防衛回数2)
WBC:ゲリー ラッセル(米/5)
IBF:ジョシュ ワーリントン(英/3)
WBO:エマヌエル ナバレッテ(メキシコ/0)
OPBF(東洋太平洋):清水 聡(大橋/5)
WBOアジア太平洋:森 武蔵(薬師寺/3)
日本:佐川 遼 (三迫/2)
*ボクシングファンとしては嬉しいことに、森が溜田の同僚で、OPBF王座を保持している清水と対戦する事が発表されています。注目の「清水対森」戦は、3月11日に後楽園ホールで行われます。